『まだ結婚できない男』日本ドラマ(2019年)

 

2006年の放送から13年だったドラマ「まだ結婚できない男」。

 

 

2019年ついにあの偏屈マンが帰ってくる。どうやらまだ結婚できていなかったようです(笑)

 

 

 

結婚はリスク!とねじ曲がって考える桑野、今度こそ結婚できるのか!?

 

 

 

このぺージでは『まだ結婚できない男』のあらすじネタバレを最終話まで1話ずつ更新する形で紹介していきます。

 

 

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もし興味をもったら是非見てみてください!

 

 

全シーンにわたって見所しかなくて、2019年秋ドラマで一番面白いと思います!

 

 

 

 

『まだ結婚できない男』のあらすじネタバレ

ルックスも収入も人並み以上の建築設計士の桑野(阿部寛)。

 

 

しかし、性格がねじ曲がってることが原因からか、エゴサーチで自分を非難しているブログを発見してしまう。

 

 

彼はそのブログに法的措置を取るべく、吉山まどかの個人弁護士事務所に行くのだが、そこで吉山まどかと出会い、

 

 

さらに、まどかの依頼主である有希江と知り合う。

 

 

 

まだ結婚できない男 1話 『一流設計士なのに変人の桑野。ブログで叩かれる。』

とある新婚夫婦のための住居設計を担当した桑野。彼は今回将来を見越してこんな家を作りました。

 

 

「屋根裏部屋を作り、男の世界を確保する」

 

 

「各部屋に鍵がかかり、閉じこもることができる」

 

 

「住居を二つに分けられるようにし、離婚しても賃貸にすることができる」 

 

 

これが切っ掛けかはわからないが、桑野は『やっくん』というブロガーが自分を批判している記事を見つける。

 

 

 

そこで、桑野は吉山まどかの弁護士事務所を訪れて相談。

 

 

ブログの内容は個人の感想の範疇なのだが、即決で『やっくん』に対して裁判を決意し、弁護を依頼する。

 

 

まどかの弁護士としての力量を確認しておくため、彼女が担当する有希江の離婚裁判を傍聴。

 

 

しかも傍聴後に、余計な話を振る変人桑野。

 

 

しかし、これが切っ掛けで桑野は有希江と知り合うことになる。

 

 

 

その後、離婚裁判中の有希江の夫が愛人と分譲マンションに居るのを目撃してしまう。

 

 

有希江の夫から金を渡される悶着があるのだが、これが実はまどかが水面下で頼んでいた探偵に写真を撮られてしまう。

 

 

 

『どう見ても金を受け取ってるようにしか見えない』その図をまどかから責められるのだが、

 

 

 

おかげで未来の建築を考えるシンポジウムに遅刻しかけてしまう。

 

 

 

結果的にシンポジウムでの演説は間に合ったのだが、ここで桑野は、

 

 

まどかや有希江からのインスピレーションを交えた演説を行い、結果それはおおむね好意的に受け取られた。

 

 

まだ結婚できない男 1話 見どころ 『桑野のスピーチ』

桑野自体がネタの宝庫なのはさておき、1話の見所は『未来の建築を考えるシンポジウム』での桑野のスピーチ演説。

 

 

まどかの『結婚しないままいい年になってしまった』面や、『結婚に失敗した』有希江の離婚調停を見て、2人に対して特別な言葉を贈っています。

 

 

黄色を有希江青色をまどかにしてますのでぜひ読んでみてください。

 

 

以下、台詞を抜粋します。少々長いので、気になる方は+ボタンで開いてみてください。

桑野のスピーチを読む
「どうも・・・桑野です・・・」

(ここで咽る)

えー・・・なんだっけ?。・・・未来の建築について?

 

未来なんて誰にも分りませんよね。

 

わからないから不安なんで・・・だからつい、色々考えたりするわけで。

 

しかも人生はままならないことが色々です。

 

結婚してもうまくいかず、離婚するとか。

 

仕事で必死になるうちに、結婚しないままになるとか。

 

かといって、仕事は絶好調かというと、そうでもなさそうで。

 

苦労は多いし、ミスはするし、さして将来の展望があるわけでもないとか。

 

かくいう私は独身ですが、仕事は絶好調ですよ。

 

しかもこれからは、寿命も延びて人生100年の時代がくるそうですよ。

 

人生が長くなった分、残念ながら不安も増大する確率が高まります。

 

でも逆に考えれば、人生が長くなれば、その分チャンスも増えるわけで、

 

離婚した人でも、1人のままできた人でも、

 

いい出会いが訪れる可能性が、ないわけでもない。

 

 

まぁ私は結婚しませんがね。

 

 

とにかく、不安はあるけど希望もある。

 

まぁそういうことなんじゃないかと。

 

あ、あぁ建築の話ですよ。

 

日本の住宅は結婚して子供ができる前提で作られています。

 

人生100年時代、住宅も、人のニーズに合わせて対多様化する必要がある。

 

長い老後をどう生きるか、しかも一人で。

 

いや、まぁ、結婚しないことを前提としてるんじゃなくて、

 

結婚しても、離婚したり、死別したり、子どもがいても、独立するし。

 

人は最後には、独りになる。

 

ようは私は・・・自分が住みたい家を作りたいのかもしれません。

 

一人でも快適に暮らせる家を。

 

一部に、私が『高齢者を食い物にする気だ!』などという者がおりますが、

 

自分が将来、齢を年を取って住みたい家を考えることの、どこが食い物なんでしょうか。

 

まずはバリアフリーを確立する。

 

そしてあまり、広すぎず。広いと掃除も大変ですからね。

 

いやしかし、トイレは広いほうが良い。将来は、車いすが入らなきゃ困りますから。

 

それよりなにより、日光が溢れんばかりに入る家が良い。

 

人生100年。

 

つまり人生には、必ずセカンドステージが来るということです。

 

結婚してもしなくても、セカンドステージが幸せかどうかに関係が無いんです。

 

そこに人生の本質は有りません。

 

人が家に合わせるなんてナンセンスだ。

 

だから私は、人間に寄り添った家を作りたいと、常々、常に、常々思っているわけで。

 

以上です。どうも・・・。

 

 

まだ結婚できない男 2話 『婚活アプリを使いだす桑野』

第2話は桑野が婚活アプリを使って出会いを求めるという話。

 

 

本当は寂しがり屋の桑野は、同じく結婚してない弁護士のまどかに意味不明に絡んでいきます。

 

 

まどかの婚活手法について『全く参考にならない』と吐き捨ててけなしつつ、まどかの言う通りに『ジム通い』を初めて出会いを求める桑野。

 

 

 

 

ある日、オフィスの練習が自分の名前と写真を使って婚活アプリで遊んでるのを見つけます。

 

 

最初こそ馬鹿にしていた婚活アプリだが、ヨガのインストラクターからのメッセージに共感を持ち、興味を持つ。

 

 

そして、さっさと会えばいいものを、『誰かに言われて仕方なく』という体で会うことになるのだが・・・

 

 

なぜか警察に捕まってしまいます。

 

 

どうやら、婚活アプリで、初対面なのをいいことによからぬことをやる輩がいるらしく、人相が桑野にそっくりのようだったのだ。

 

 

黙秘を決め込む桑野だが、桑野を助けたのは意外な人物でした。

 

 

 

まだ結婚できない男 2話 見どころ 『相変わらず桑野は桑野』

しょっぱなから笑わせてくれます(笑)

 

 

冒頭で、理想の家を桑野が考えるのですが、言ってることはものすごく共感できるんです。

 

 

 

愛する妻にはアイランドキッチンをプレゼント・・・

 

家族が愛するリビングはいつも笑顔が絶えないように証明は明るく・・・

 

そして愛するペットが滑らないように・・・・アフリカ産の床板・・・と

 

 

ですが、結局、難癖をつけ始め、「やっぱり一人が良いな」と満足そうに笑みます(笑)

 

 

もうほんと1人が寂しいって認めればいいのにどこまでも桑野!って感じで楽しい導入でした!

 

 

まだ結婚できない男 2話 見どころ 『2話の〆がヤバイ』

婚活アプリで誰かと出会うこともなく、警察に捕まって、同僚にもいろいろとバレてしまった桑野。

 

 

意気消沈の気持ちを慰めようと通っていたペットショップに行くと、値下げされていたパグは若い女性に売られてしまっていた。

 

 

今回は寂しい終わり方をするのかな?と思いきや、

 

 

ハロウィーンに相応しい音楽を大音量でかけ、スプラッタ系のホラーコスに身を包んで

 

 

「これが・・・本当のハロウィンだ」

 

 

と。素晴らしい落ちを飾ってくれました。

 

 

ですが、本当にヤバいのはもう一つ。3話の次回予告です。

 

 

桑野の隣に住む女性とついに絡むことになるんですが、その女性は実は女優。

 

 

その女優と友人程度の付き合いをするんですが、

 

 

「こうすれば・・・写真を撮られても・・・すれ違ったようにしか見えない」

 

 

といって、女優の横を後ろ向きに歩くという意味不明な行動をとっています。

 

 

不意打ちすぎてこれは笑わせてもらいました。

 

 

 

まだ結婚できない男 3話 『若い女優とウワサになって悪いか!!

3話は隣に住む怪しい女性(女優)との交流が始まります。

 

 

相変わらずやっくんのブログへの訴訟をしようとする桑野。

 

 

隣に住む女優が、青酸カリを使って殺害を企てている、という台詞を聞いてまどかにそれをリークし、からかいます(笑)

 

 

 

それはさておき桑野は、女優(戸波早紀)が買っている迷子の犬(パグ犬)を捜したことで交流が始まります。

 

 

パグについて色々と語る桑野は自然と戸波とも話すようになるのだが、戸波の元彼が現れ、そのシーンが週刊雑誌に載ってしまいます。

 

 

写真のことを散々ネタにされる桑野だが、これが切っ掛けに戸波と仲良くなっていきます。

 

 

 

台本の読み合わせを頼まれたりするのだが、桑野が演技について持論を展開。

 

 

同僚から避難轟轟去れるのだが、桑野の言った最後の『夢』についての言葉だけは誰も否定できなかった。

 

 

桑野はそのまま帰るのだが・・・?

 

 

 

まだ結婚できない男 2話 見どころ 『2話の最初の出オチがヤバイ』

冒頭に通称ブルブルマシーンという左右に揺れる器具に桑野が乗ってるんですが、その状態で牛乳を飲んで吐いたり、小説を読もうとしたりして断念します。

 

 

僕もこれ乗ったことがあるんですが、飲食は絶対に出来ません。

 

 

借りに出来たとしても桑野と同じ反応になります(笑)

 

 

どうしてこんなチャレンジをしてるのかと、思わず吹き出してしまいました。

 

 

なお、このブルブルマシーンのダイエット効果ですが、おそらく、効果はあると思います。

 

 

 

事実として利用後は全力疾走をした後くらいには辛く、翌日はお腹周りが激しい筋肉痛に見舞われます。

 

 

内臓脂肪まで測れる体重計に毎回乗っていましたが、体重や脂肪は確かに落ちていました。

 

 

ただし、最初の3か月のみ使用し、その後はウォーキングなどに切り替えたほうが良いです。

 

 

 

まだ結婚できない男 4話 『母親とケンカして悪いか』

4話は母親とケンカするという話なんですが相変わらず出オチ感があります。

 

 

母親が家族とケンカして桑野の家にやってくるのですが、どうしても家に入れたくない桑野は音声認識のアレクサのような機械で駅のホームのアナウンスを流して熊本出張を偽装します(笑)

 

 

結局この作戦は失敗に終わりますが、相変わらずの楽しませてくれました。

 

 

さてこの母親がやってきた理由について、家のリフォームの欠陥工事で水道周りに問題が起こったからです。

 

 

その瑕疵について、まどかの弁護士事務所に訪れて、仮住まいの住居を出させよう!ということでまどかとも知り合いになります。

 

 

そして母親について、実はもうすぐ誕生日。

 

 

桑野はまどかのすすめでルシャノワールの香水を用意したものの、母親が余計なことをしてケンカ。

 

 

誕生会は、桑野抜きで実施することに・・・。

 

 

ですがそれをまどかに責められて、桑野は用意していた香水をプレゼントします。

 

 

 

まだ結婚できない男 5話 『神様にお願いして悪いか』

都内に和のテイストを取り入れた現代の家をデザインするという話になります。

 

 

 

伝統的な日本家屋、庭園を調べた桑野は鎌倉に行くことにしますが、

 

 

同じタイミングで、まどかや有希江、早紀たちが鎌倉に大仏見学と観光をすることになります。

 

 

行く先々でバッティングしないように気を遣う3人だが、ついに鉢合わせしてしまいます。

 

 

当然、桑野と一緒には行動しないものの、まどかはここで『出会いに飢えている後輩』と出会い、

 

 

桑野を紹介することに。

 

 

あからさまに仕掛けられた出会いだが、桑野は気づかず。

 

 

結婚についての独自に解釈権威を持った偉人の言葉を組み合わせた言葉の暴力で、論破してしまう。

 

 

 

あまりにも残念過ぎる桑野の弁舌に、まどかも有希江も心底がっかりするのだが後輩本人は桑野の言葉に共感してしまう。

 

 

そして最後、桑野と女子3人が行った福玉神社について、4人それぞれにご利益があります。

 

 

 

事業譲渡 不動産売買 違い

冒頭で桑野がなぜか調べていた『事業譲渡と不動産売買の違い』。

 

法律系のことは中々難しいですよね。FP資格を趣味で取得した僕がちょっとだけ回答します。

 

 

 

まずこの二つは別ものです。

 

 

事業譲渡とは、会社あるいは類する組織のやっている事業の一部、または全部を譲渡するということ。

 

 

不動産売買はその名の通り、土地建物の売買のことです。

 

 

 

前回までの話の流れから、有希江が今務めている店舗を買い取るか否か、という話が上がっていて、

 

 

つまり、飲食店の事業の買取と店舗の買取についてどういうパターンや問題があるのか?ということ。

 

 

事業だけを買い取っても、店舗は別の所有者が持っている。

 

 

店舗を買い取っても、事業は別の所有者が持っている。

 

 

事業譲渡の形態によっては、免許を再取得する必要がありますし、税金についても、考えなければなりません。

 

 

桑野でなくても、混乱すると思います。

 

 

だから桑野は法律の専門家であるまどかを頼った、ということですね。

 

 

個人的にも、法律関係は素直に専門家にやってもらったほうが良いです。

 

 

 

まだ結婚できない男 6話 『見た目で判断して悪いか!!

桑野をディスるブログが久しぶりの更新し、なんと3位に浮上。

 

 

桑野は統計的にあと25日で1位を取ってしまうと危惧し、まどかをせっつくのだが司法のあまりの遅さに自らやっくんにおとり捜査を仕掛けることに。

 

 

つまり、『偽情報を流して、ブログに書かせる』というCIAでも良く使われる手を実行するということだ。

 

 

桑野がやっくんと目論む『薬丸』は本当にやっくんなのだろうか!?

 

 

 

一方でまどかの従弟・りょうすけが来ており、お付き合いしてる男性、事務所経営状況、そして実母との確執など身辺調査をしようとしていました。

 

 

 

お付き合いしてる男性はいない。

 

 

事務所経営はやや厳しい。

 

 

実母との確執は、仕事や結婚など、敷かれたレールに乗るのが嫌だったから。

 

 

 

そしてやっくんが身に着けてる時計と薬丸が身に着けている時計が一致しているのを確認。

 

 

いよいよ特攻するのだが、桑野のあまりの気持ち悪さに薬丸は逃げ出してしまう

 

 

 

しかし後日、まどかから『やっくん』の正体が分かったと電話。

 

 

大和貴志なる人物で、薬丸とは全く違う男性。

 

 

桑野の高校時代の後輩にあたるのだが、桑野とは全く面識がなく、一方的に桑野に憧れていただけの男だった。

 

 

薬丸への誤解を解き、さらに謝罪もして大団円。

 

 

 

桑野はまどかの家族問題の解決の一助も担い、問題解決。

 

 

次回から桑野仕事モードになります♪

 

 

まだ結婚できない男 7話 『カフェが好きで悪いか!!』

桑野の元に店舗デザインの仕事がやってくる話。

 

 

 

桑野は人が住む家にしか興味がないのだが、先方の大島が桑野のデザイン力に惚れこんでいることと報酬が破格だということに目を光らせる。

 

 

さらに店舗に使われる一流メーカーの家具を見て、イマジネーションを膨らませてノリノリに・・・。

 

 

 

一方有希江のほうは、カフェの店長契約の解約を迫られていました。

 

 

社長は有希江にオーナーになって欲しくて経営権も譲渡しようと思っているものの、

 

 

社内の派閥の争いがあり、その社長の意見が今は通らない。有希江はこの争いに巻き込まれていたのです。

 

 

まどかが何とかすべく行動を開始。

 

 

 

そして実は有希江がオーナーのカフェは桑野に舞い込んできた店舗案件だったのです。

 

 

 

桑野はドンサックの限定カレー味を使って何とか有希江たちに相談しようとしたが失敗。

 

 

 

そして社長と派閥争いをしている専務の大島が有希江の元をやってきて、結果新店舗デザインを桑野がやっていることを知ります。

 

 

責められる桑野だが、桑野も有希江の店のために動こうとする。

 

 

そこで、大工の棟梁から大島と仕事をしたという話を聞き、『大島は依頼に際し、業者に多めにギャラを渡して、その中から何割かをキックバックしていた』ことを知る。

 

 

桑野はこの事実を確認し、匿名で告発。

 

 

結果大島は失脚して有希江への経営譲渡契約も成立。桑野は大損することになるのだが、有希江の店を守れたことに満足する。

 

 

 

まだ結婚できない男 8話 『結婚を祝わなくて悪いか!!』

結婚することになった英治と桜子だが、桑野はしぶしぶ式への参加を了承。

 

 

 

しかしさらに後日、英治から『スピーチをしてくれ』と頼まれます。

 

 

難色を示す桑野だが、英治は桑野とのこれまでやってきた絆を語ります。

 

 

「『どうせ桑野さんは碌なことを言わない』と決めつけられ、悔しいんです」と。

 

 

だが問題は『そもそも結婚をいいことだと思っていない』こと。

 

 

この話を聞いたまどかは、桑野を説得して『やる』という一言を引き出し、桑野は結婚式のスピーチを、

 

 

まどかはスピーチのための原稿を用意することに。

 

 

 

だが、この原稿について桑野はスピーチの定番パターンや書きだしに文句をつけ

 

 

『新鮮で軽さもありつつ、時折笑いもありながら最後は感動するやつ』とリクエスト。

 

 

まどかは頭を悩ませることになる。

 

 

桑野の要望は桑野でしか書くことはできない。

 

 

だからまどかは自分の気持ちをそのまま正直に原稿に落とし込む。

 

 

当然、桑野の思惑とは違う『結婚願望がありありの原稿』。

 

 

 

結局桑野は自分でスピーチの原稿を書くのだが、なんと結婚式当日にスピーチの材料として英治と桜子本人に確認し始める。

 

 

披露宴中に急ピッチで原稿を作るのだが、間に合うはずもなく。

 

 

桑野はアドリブでスピーチに挑むことに。

 

 

 

『もし別れたり』『離婚したらいい弁護士がそこに』など、禁句を連発する桑野だが、

 

 

桑野は英治との出会いを語り、どんな困難にも逃げ出さなかった根性を語り、結婚しても逃げ出さない男だと英治の結婚を祝福する。

 

 

 

まだ結婚できない男 9話 『素直になって悪いか!!』

新婚ほやほやの英治が『結婚の良さ』を桑野に語るものの、議論の最中に急性胃腸炎で倒れる桑野。

 

 

瞬く間に『桑野伏す』という情報が駆け巡り、まどか、有希江、戸波がお見舞いにやってくる。

 

 

『皮肉ばっかりで倒れた』という冗談に桑野は気が弱っているせいか別人かと思うほど素直になっていた。

 

 

 

その後まどかは桑野に黒丹茶(架空のお茶)を差し入れしたりするのだが、映画を見に行こうという話で、桑野と口喧嘩。

 

 

『自分にだけ塩対応』をしている桑野の態度にまどかは憤慨する。

 

 

 

数日後、早紀が自分の舞台を見に来てほしいとまどかたちを誘う。

 

 

しかし、本番当日にまどかは都合が悪くなって代理で行ける人間を探しているときに桑野が訪れる。

 

 

桑野は有希江二人で舞台を見に行くことに。

 

 

早紀は桑野が来たことでショックを受け、またダメだしされることを恐れるものの、その桑野は舞台について『斬新で良かった』と感想を述べる。

 

 

その後は有希江と桑野は二人でもんじゃを食べることになるのだが、桑野のもんじゃづくりを超えたもんじゃを有希江が作ったことにより、二人の仲は少し進むことになる。

 

 

 

まだ結婚できない男 最終話 10話 『幸せになりたくて悪いか!!』

桑野の依頼主(夫)とまどかの依頼主(妻)が裁判をすることになり、桑野が証人として裁判に立つことに。

※この夫妻は妻発信による離婚で、妻は、夫が離婚したとたんに家を建てるのが悔しくて裁判を起こしている。

 

 

それを面白がって傍聴席に立つエイジたち。

 

 

 

争点は『家を建築することの正統性』について

 

 

 

まどか曰く『誰かと暮らす目的で土地を取得して家を建てる』のであれば家を建築する正統性が失われると主張。

 

 

しかし桑野は『あり得ない』と断ずる。

 

 

桑野が設計するその家は趣味に生きるということを念頭に置いた悠々自適な独り暮らしができることをコンセプトにしており、

 

 

誰かと暮らすことを考えていない家だった。

 

 

そして『家の壁のいたるところに鉄道模型を走らせる穴』があることが決め手となり、まどかは黙るしかなくなる。

 

 

 

しかし、夫は妻に『趣味の模型』のことを話していなかったこと、

 

 

まどかの『誰かと暮らしたいというのは人として自然な欲求』という言葉に桑野は、

 

 

『二人がやり直しがきくように』設計書を修正することに。

 

 

 

後日、桑野はまどかに修正した設計書を見せて『説得してほしい』と頼む。

 

 

結果夫婦は、まどかと桑野の尽力で仲直りすることに。

 

 

 

ある日まどかは長野の実家の事務所を継ぐという話が出てくる。

 

 

まどかはその決意を固めるのだが、桑野は不器用ながらまどかを引き留めようとする。

 

 

桑野の『あなたがいないと寂しい』という言葉にまどかは泣き、長野行を取りやめるのだが。

 

 

 

桑野は『リハーサル終わり、じゃあ本番で』と意味不明なことを言い始めて台無しにし始める。

 

 

二人は後に仲直りし、桑野の解説付きで映画を見ることに。

 

 

 

『まだ結婚できない男』感想

まずは続編を作ってくれたスタッフさんたちに敬意を表したい。

 

 

面白いドラマをありがとう!。

 

 

始まり方も進め方も終わり方も実に桑野らしく終えてくれました!

 

 

神経質で変人、独善的でかつ変人、人を見下すくせに、良く見られたい変人。思っても普通言わないことを言う。

 

 

結婚できない故の偏屈さはそのままですが、より意固地になってるような・・・。

 

 

また2期で新登場したキャラクターたち魅力的。

 

 

まどかをはじめとした個性はヒロインたちの動きも見逃せません。

 

 

特に最終話付近で最初からずっと桑野のことを変人だと思いつつも悪意がないい人だと知っていた有希江が、身を引いたのがグッときましたね。

 

 

自分も好意を抱いているのに、まどかと桑野のやり取りを見てその相性の良さを確信して静かに身を引く・・・。

 

 

ここからあのエンディングですからね!

 

 

相変わらず桑野は桑野で幸せを求めて生きていく!

 

 

といった感じではないでしょうか。

 

 

見どころは桑野役の阿部寛の一挙手一投足。

 

 

阿部の台詞、顔芸含めて全部面白いので、どの話でも面白い。

 

 

1話完結型の内容なので、すっきりサッパリと終わってくれるので視了感がいいです。

 

 

それにしても阿部寛はこういう『頭がいい変人』をやらせたらぴか一ですね(笑)

 

 

まどかとゴールインを望みたいところですが、まだまだ独身であってほしい。

 

 

そんな終わり方をしてくれる作品です!

 

 

タイトル 『まだ結婚できない男』
ジャンル ヒューマンドラマ
制作国 日本
放送開始日 2019年10月8日(火)
監督 不明
脚本 尾崎将也(構成は1作目と同じスタッフです)

 

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