『死亡フラグが立ちました!』日本ドラマ(2019年

 

 

 

2019年10月末より配信された日本のヒューマンドラマ「死亡フラグが立ちました!」。

 

 

このミステリーがすごい!で話題になった受賞作の第3弾で

 

 

『死亡フラグシリーズ』として人気の小説が原作です。

 

 

 

このドラマは、とある死神という都市伝説が出す『死亡フラグ』をテーマに、コメディタッチでミステリに挑むという作品。

 

 

 

このぺージでは『死亡フラグが立ちました!』のあらすじネタバレを最終話まで1話ずつ更新する形で紹介していきます。

 

 

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死亡フラグが立ちました!』あらすじネタバレ

うだつの上がらないフリーライターの陣内は、上司であり編集長の岩波都市伝説を扱ったオカルト雑誌『アーバン・レジェンド』の売り上げを伸ばせと命じられる。

 

 

その方法として、昨今話題の都市伝説は『死神』の正体を暴いて記事にするというものだ。

 

 

 

『死神』は、ジョーカーのカードを受け取った者を24時間以内に殺す、というものだ。

 

 

 

手掛かりもないまま放り出された陣内は途方に暮れるのだが、ある日同じビルに入っているヤ●ザの松重から、オヤジの死についての相談を受ける。

 

 

ここから先はネタバレになりますので、お気を付けくださいませ。

 

 

 

『死亡フラグが立ちました! 1話』

ある日陣内は、隣でヤクザの事務所を営む松重から『オヤジが死んだ』件で相談を受けることになります。

 

 

組長が脚を滑らせて鉄アレイに頭をぶつけたという、他殺という疑いの余地がない事故死。

 

 

 

ですが松重は組長のデスクからジョーカーのトランプカードを見つけ、殺人事件だと確信。

 

 

 

そこで、オカルトに詳しい陣内に白羽の矢が立ったというわけです。

 

 

陣内は事件解決後、犯人に取材をすることを条件に調査を開始します。

 

 

 

そこで、組長が見ていた動物のベビーちゃんたちのファンシーなDVDを見て、ビールのサブリミナル効果が仕込まれていることを知ります。

 

 

 

つまり、組長はビールが飲みたくなるように仕向けられたということです。

 

 

時間経過して黒くなったバナナの皮も発見したこともあり、あとは怪しい組員に話を聞くだけ。

 

 

その中で、バナナの皮の存在を知っていた幹部がうっかり口を滑らせ、犯人判明。

 

 

しかしこの幹部は松重もターゲットにしているといい・・・。

 

 

 

 

1話のネタバレ捕捉

作中のトリックなどの説明をしていきます。

 

 

サブリミナル効果ってなに?

映像の中に一瞬だけ別の情報を入れて、潜在意識にその情報を植え付けるというもの。

 

 

作中だと動物赤ちゃんのDVDの中にビールの画像を差し込むことで『ビールを飲みたい』って思わせていました。

 

 

気づかないわけない!なんて思うかもしれませんが、映像には『FPS』という言葉があります。

 

 

これは1秒間に表示するフレーム数のことを指し、昨今の映像のFPSは27~60です。

 

つまり、1秒間に27個から60個の画像が表示されているということです。

 

 

 

人間はそのすべてを正確に知覚できるわけではありません。というか知覚という機能自体が割とザルで、スカスカです。

 

 

 

ですが、意識できずとも、脳は無意識化で知覚します。

 

 

これがサブリミナル効果です。

 

 

『死亡フラグが立ちました! 2話』

松重の死亡タイムリミットまで24時間。彼を文字通り死守する!というお話です。

 

 

死神は『ロンドンという喫茶店でタナトスというカクテル』を頼むことで依頼することができる。

 

 

藤谷が言っていたそのロンドンという喫茶店に行こうしますが、仮病悪化という意味不明な理由で休業していた。

 

 

 

昼飯やら電話やら、松重のやろうとしてることを全て『死』につなげて過剰な防衛ラインを敷くものの、

 

 

確かに松重さんは、苦手な犬を使われたアホらしいトラップなどで命を狙われていました。

 

 

 

そこで過去の被害者の死亡状況を知って絶望しつつ、松重は自分の想い出の美女になぜか会いに行くという『死亡フラグ』を立たせます

 

 

 

2話のネタバレ捕捉 見どころ

松重殺害のための犬を使ったトラップはなかなかあり得ない死亡シチュエーションでしたが、

 

 

本宮昭夫(演:塚地 武雅)のあり得ない人脈と、茶化し方が一番大きな笑いどころ。

 

 

一応天才設定で、問題解決能力はかなり高いと思うものの、『過程が面白ければ結果はどうでもいい』と思っているようで、

 

 

別に死んでも仕方なくないか?とオセロでもやってるような感覚で物語に介入してくるのでいい感じのガス抜きになってます。

 

 

というか、本宮昭夫(演:塚地 武雅)のアホさ加減を楽しむのが本編ですね。

 

 

今回は霊媒師の知り合い(彼女)という人脈を使って、霊媒師の騎乗位で『OhYear!』してるシーンを眺めるというのが見どころになります。

 

 

 

 

『死亡フラグが立ちました! 3話』

松重のタイムリミットまで残り11時間。

 

 

配信者の脱出系企画『爆弾スイッチONからの脱出』に巻き込まれた松重達はホテル内で生配信をしてる配信者を見つけ、爆弾を見つけるために奔走。

 

 

配信者を見つけたものの、その爆弾は用意された偽物から本物にすり替えられていたTATP(サタンの母と呼ばれる実在の爆弾)だった。

 

 

雑なやり方でTATPを止めたところで、本宮はジョーカーにこのホテルに誘導されたことを確信します。

 

 

爆弾は止められたものの、終わったとは思えない。

 

 

急いで松重の元に戻る・・・というもの。

 

 

 

『死亡フラグが立ちました! 4話』

松重の元に駆けつけるタイミング。

 

 

ホテルボーイがナイフを片付ける際にバナナの皮で滑り、その勢いでナイフが橋本の胸に突き刺さってしまう。

 

 

これは完全に不慮の事故で、橋本に命の別状はない。

 

 

とはいえ、橋本は重傷なのでここでリタイア。

 

 

そしていよいよ松重の目的だった『世界一の美女』へキスをしに行きます。

 

 

二人は出会うものの、松重のリミットはあと10分。

 

 

長ったらしいキスをした後に2人は分かれるが、松重の娘だと思われる女子高生と再会。

 

 

キスの後に2人は会うのだが松重は倒れてしまう。

 

 

死因はアナフィラキシーショック。

 

 

世界一の美女が直前に食べたピーナツバターのピーナツ。

 

 

 

『死亡フラグが立ちました! 5話』

刻一刻とアーバンレジェンドの廃刊が近づき、焦る陣内。

 

 

配信者の坂本敦が死神では?と怪しむのだが・・・

 

 

『死神は直接手を下すことはないのに爆弾という直接手段を取るはずがない』

 

 

 

そこで、本宮はキャサリンというFBIの女性を連れてきて、

 

 

『田中一家殺人事件』

 

 

という事件の紙芝居(FBIで流行ってるらしい)を見せる。

 

 

これは田中一家を殺害し、長男を誘拐してその後犯人は自殺。長男は行方不明という結果の事件。

 

 

そしてこの長男の田中鳥栖夫は先日(3話)、陣内が50万も支払って購入したマミタンの卒業文集に居た人物だった。

 

 

その夢は『殺し屋』

 

 

田中鳥栖夫の名前を訳すと・・・『タナトス』

 

 

 

陣内はこの田中一家殺人事件の担当をしていた御室という刑事に会おうとするのだが、御室は本日殺されていた。

 

 

 

本宮は田中鳥栖夫の同級生を調べるのだが、誰一人として田中鳥栖夫を覚えてるものはいなかった。

 

 

 

しかし、本宮の家の謎の同居人からマミタンにまつわる逸話を聞き、

 

 

マミタンと田中鳥栖夫が何らかの関係を持っていると確信する。

 

 

 

しかし、この推測を陣内に披露すると陣内は『マミタンがそんなことするわけない』とブチ切れてしまう。

 

 

 

『死亡フラグが立ちました! 6話』

次回配信待ち

11月29日更新予定

 

 

 

『死亡フラグが立ちました!』感想

ものすごく笑わせてくれる作品。

 

 

特に陣内の友達の本宮昭夫(演:塚地 武雅)が強烈に笑わせてくれます。

 

 

東大卒で投資家という肩書があって頭が良いせいか、超モテる上に、変人。

 

 

ヤクザの拷問や処刑が見れると聞いてテンションマックスで喜ぶ作品のコメディ要素を高めてくれています。

 

 

この変人を出すためにこの作品を作ったんじゃないかと思うくらい強烈です。

 

 

主人公陣内のキャラも『うっかり八兵衛』みたいで口を滑らせてくれるので、クスっと笑えます。

 

 

何も考えずにドラマを見たいという方にはお勧めですね☆

 

タイトル 『死亡フラグが立ちました!』
ジャンル バイオレンス、コメディ、ミステリー
制作国 日本
放送開始日 2019年10月25日(金)
監督 吉原通克
脚本/原作 金沢達也

 

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