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2009年のアメリカ映画「アドレナリン2 ハイ・ボルテージ」。
毒薬を注入されたのに生きてる男シェブ・チェリオスが奪われた心臓を取り戻すために立ち上がる!というコメディ全開のカオスアクション!
心臓どころか他の臓器、馬並みのイチモツまで狙われるという展開!
心臓は人工心臓となっているため、今度は充電しつつ、控えめな行動をしなければならないのに、ガンガン暴れるというのが面白い。
とにかく面白いアクション映画が見たいという方には特に強くお勧めする!
それでは、ここから『アドレナリン ハイ2・ボルテージ』のあらすじ・ネタバレ・感想を紹介していきます。
映画『アドレナリン2 ハイ・ボルテージ』 のあらすじネタバレ
マフィアのリッキーに毒を盛られ、アドレナリンを出し続けなければ死ぬ体になった殺し屋シェブはヘリ落下からの空中アクションの末にリッキーへの復讐を果たす。
死を覚悟したシェブは愛するイヴに留守電を残し、車の上に落下して投げ出されたのだが、
シェブは中国マフィアによって拉致され、その超人的な心臓を手術で奪われてしまう。
さらに、イチモツまで奪われようとしたその時、シェブは医師たちを殺して外に出る。
胸には手術痕、お腹にはポーチサイズの安っぽいバッテリーをみて、シェブは己の体に人工心臓が入っていることを察する。
シェブはドクに連絡し、人工心臓は移植を待つ2日間しか使えないこと、興奮してはならないことを知る。
自分の心臓を持ち去ったのはジョニー・バンという男。この男は心臓を持ったままサイプレス社交クラブにいるという。
惜しくもジョニー・バンは逃亡してしまい、たまたま助けてしまったサイプレス社交クラブの娼婦リアになつかれてしまう。
行く先々は売春クラブ、ストリップクラブと興奮せずにはいられない場所ばかり。
競馬場では前代未聞の破廉恥プレイで静電気充電開始!
競馬レースそっちのけで盛り上がることになる!
アドレナリン:ハイ・ボルテージの感想 愛すべきおバカアクション映画
しょっぱなから笑ってしまうw
心臓交換の手術で目が覚め、タバコの灰を体の中に落とされたり、痰ツボにされたり、取り出された自分の心臓を顔を上げて見ていたり、心臓の代わりを体内に埋め込まれたりと笑いがこみあげてくる。
興奮するなという条件なのに、他人と肌の摩擦で静電気を起こして充電したり、それを恋人イヴに見られて勘違いされたり。
競馬場のコースで衆人環視の中摩擦充電兼メイクラブをして別の意味で大盛り上がりになったりとにかく面白い。
エンディングなんかはもうカオスと言ってもよくとにかく派手に集約すればいいという感じで心から楽しめました。
やりたい放題のアドレナリンの続編としては相応しい仕上がりだったと思う。
続編がもし出たらまた見てみたいですね。
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タイトル | アドレナリン2 ハイ・ボルテージ |
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ジャンル | アクション |
制作国 | アメリカ |
上映時間 | 95分 |
日本公開 | 2009年9月26日 |
監督 | マーク・ネヴェルダイン ブライアン・テイラー |
脚本 | マーク・ネヴェルダイン ブライアン・テイラー |