アメリカ映画_ディープ・ブルー

 

1999年10月に公開されたサメに襲われるパニックスリラームービー

「ディープブルー」

監督は『クリフハンガー』などのアクション映画で有名なレニー・ハーリン、主演はイギリスの女優サフロン・バロウズです。

 

 

 

このぺージそのあらすじネタバレ・感想・見どころを紹介します!

 

 

 

映画『ディープ・ブルー』のあらすじネタバレ

太平洋に浮かぶ海軍の施設。その施設ではサメが飼育されていた。

 

アルツハイマー病の特効薬としてサメの脳のとある成分が有効だったからだ。

 

 

 

特効薬制作担当の科学者・スーザンは研究の一環として海軍の施設で脳を大きくする改良を加えられたサメを作り出し、飼育していた。

 

 

 

 

しかし、同時に凶暴性の問題が叫ばれ始め、スーザンにその施設の閉鎖が命じられます。

 

研究まであと一歩。スーザンは施設閉鎖のために48時間の猶予をもらい、最後の研究に取り組むのだが・・・

 

 

 

 

ディープ・ブルー『起』

ある日一匹の実験用のサメが研究所から逃げ出し、ボートを襲ってしまった。

 

 

 

このサメはアルツハイマーの特効薬のために飼育されていたサメで普通のサメよりも脳が大きく、知能の高い個体だった。

 

アルツハイマーの特効薬は魅力的ではあるものの、世間からの批判は免れない。

 

 

 

会社は研究所の閉鎖を決めるのだが、

 

科学者・スーザンは「アルツハイマーの特効薬はあともう一息で特効薬が作れる」と語る。

 

たった一粒の薬でアルツハイマーが治るというのは、人類史に残る偉大な成果。

 

これが成功すれば株価はうなぎのぼりになるだろう。

 

 

 

スーザンの意見は通り、研究所の閉鎖に48時間の猶予を貰った。

 

出資元である会社社長・ラッセル・フランクリンを研究所にもつれていき、急ピッチで研究を急ぐスーザン。

 

2世からサメから抽出した脳液はアルツハイマー患者の脳に有効な作用をもたらし、実験は成功。

 

しかし、不用意に近づいた研究所の医療学者・ジムは突如目覚めたサメに襲われ、片腕を食べられる大けがを負ってしまう。

 

すぐさま番犬・カーターがサメを処分しようとするのだが、スーザンは研究のためにサメを逃がしてしまう。

 

 

 

ともあれ、まずはジムの手当てが必要。

 

SOSで救急ヘリを呼ぶのだが、外は猛烈なスコールが降り注いでおり、

 

ジムはを乗せたストレッチャーの不調もあってジムはサメの飼育水槽に落下。

 

ジムに食いついたサメはその勢いでヘリを墜落させてしまう。

 

 

 

そして、そのジムはまだ生きていた。

 

サメはジムをストレッチャーもろとも咥えたまま、研究所の海中施設の窓ガラスにぶん投げる。

 

施設は半壊。カーター達は海中施設に閉じ込められてしまう。

 

 

 

 

ディープ・ブルー『承』

カーターは冷静に研究所施設を見て地上に戻るルートを提案。

 

しかし、ルートの途中で金属の扉を破るというサメにはあり得ない行動をとっていたことをラッセル・フランクリン社長が疑問視。

 

スーザンに確認すると彼女は『ハーバード盟約』を破って脳をいじくったという。

 

全ては人を救うためにやったことだが、既にジムやブレンダが犠牲になっている。

 

スーザンへの非難は避けられなかった。

 

一方、研究所施設地上波火災により火の海になっており、

 

海中施設ではプリ―チャーが一人取り残され、サメに追いかけられていた。

 

ペットのオウム・バードを目の前で食われたプリ―チャーはおびえながらも、機転を利かせながら逃げ延び、

 

サメを一体殺すことに成功する。

 

一方、カーター達は地上への帰還を巡って口論となっていた。

 

 

 

ここラッセル・フランクリン社長が己の体験団、雪山での遭難事故を語り、

 

冷静になることの大切さを訴えるのだが、水槽からサメが飛び出してラッセルは海中で食い殺されてしまう。

 

再びパニックを起こす職員たちだが、カーターが職員たちを冷静に、現実的に説得しグループはエレベーター抗を通って脱出する。

 

 

 

ディープ・ブルー『転』

しかし、エレベーター抗までサメは侵入。カーターは機転を利かせ、危険役を買って出て、別の扉を開けて水の逃げ道を作る。

 

先を急ぐメンバーたちだったが、エレベーター抗内の階段が荷重により壊れ、ジャニスがサメの餌食となってしまう。

 

別れに悲しむカーターたちの前に、プリ―チャーがエレベーターの扉より現れ、合流を果たす。

 

 

 

しかし、あと一歩のところで地上に向かうルートが海水で閉ざされていた。

 

 

 

カーターは建築構造に詳しい職員・スゴッグズと共に排水装置を直すのだが、

 

忍び寄るサメに不意を突かれスゴッグズは犠牲になってしまう。

 

一方カーター達が排水装置を修理している間、スーザンは研究成果の回収のために1人行動をしていた。

 

 

 

その際、サメの強襲を受けるものの、装置につながれていた電源ケーブルを漏電させてサメを殺すことに成功。

 

そして、いよいよ地上へ向かう。

 

最後のルートは海中の、サメの泳ぐ水槽を浮上するしかなかった。

 

 

 

地上まで18m。残るサメはあと1体。

 

 

 

ディープ・ブルー『結』

無事に地面に到着したものの、プリ―チャーがサメに太ももをかじられてしまう。

 

 

プリ―チャーは首から下げていた十字架のネックレスで応戦。

 

 

なんとか逃げ出したプリ―チャーをカーターが救い出す。

 

 

ここで、サメの目的が判明した。

 

サメは人間たちに施設を壊させ、自分を閉じ込めている網を施設そのもの(柵)を下げようとしていたのだ。

 

(海面下はチタン製で破壊は不可能だが、海面上の柵はただの鉄製。

 

サメの目的は自由。深く青い海(ディープブルーシー)だった。

 

 

 

カーターはとスーザンは協力してサメを退治しようとするのだが、カーターの持つ射出式銛ではとどかない。

 

スーザンを自分を犠牲に囮となり、サメをおびき寄せる。

 

カーターはスーザンを助けようとするのだが、間に合わず、サメと海中で取っ組み合いをする。

 

しかし、だが今度は銛を打つ人間がいない。

 

 

 

そこで無理を押したプリ―チャーが銛をサメに打ち込み、サメを爆散させた。

 

 

 

ディープ・ブルー 感想と概要

サメの映画といえばジョーズが有名ですが、ディープブルーもファンが多く人気の映画です。

 

 

太平洋上に建設された巨大な海洋医学研究施設に、凶暴なサメの脳組織からアルツハイマー病を治す新薬を製造する研究開発が行われていました。

 

 

その施設の責任者である博士が研究を早く成功させたいあまり、DNAの操作を行なってしまいました。

 

そのことによって、高度な知能を持ち合わせた巨大サメができ、その巨大サメが施設に入りこんで人々を食い散らかしていきます。

 

 

 

この手のサメのパニックムービーは豊富に作品があるのですが、

ディープブルーは作品のストーリー構成や展開なども見応えがあり見ていて手に汗握るスリル感を味わえます。

 

 

 

ただのサメの映画というだけでなく、高度な知能を持ち合わせたサメという点がよかったのかもしれません。

 

 

 

この映画の見どころはラストシーンです。

 

 

 

ラストに主演の男性がサメのいる海へ飛び込みサメを退治するのですが、

 

 

サメとともに死んでしまったと思っていたらなんと奇跡的に生きていた!というオチ。

 

最後の最後でスリルが安堵に変わる瞬間がいいですね。

 

ぜひ機会があれば一度は見てほしいですね。

 

海に行くのが怖くなってしまうかもしれません(笑)

 

 

 

タイトル ディープ・ブルー
ジャンル ホラー、パニック
制作国 アメリカ
上映時間 105分
公開日(日本) 1999年10月9日
監督 レニー・ハーリン
脚本 ダンカン・ケネディ、ウェイン・パワーズ、ドナ・パワーズ

 

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