ダイハード3_サムネ

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1995年のアクション映画の「ダイ・ハード3」。

 

 

『ダイ・ハード』の売りだった閉ざされた空間での戦い、孤軍奮闘というポイントを捨て、新しい試みを始めた新しいダイ・ハード。

 

 

そう、つまり、2020年昨今ではあたりまえの『独特な捻り』を入れた作品です。

 

 

 

当時はドタバタとして面白かった印象だが、よくよく考えればその捻りは現在では当たり前。

 

 

ダイ・ハードという偉大なシリーズが『普通のアクション』になった瞬間です。

 

 

 

 

それでは、ここから『ダイ・ハード3』のあらすじ・ネタバレ・感想を紹介していきます。

映画『ダイハード3』 のあらすじネタバレ

 

ニューヨーク市で爆弾テロ事件が発生し、そのテロ事件の首謀者は自ら警察に電話をした。

 

 

首謀者はサイモンと名乗り、この事件の捜査にジョン・マクレーンをなぜか指名してくる。

 

 

従わなければさらに多くの被害に見舞われる・・・。

 

 

 

 

手始めにサイモンはジョンに黒人差別発言ど真ん中の『I hate nigger』と書かれたカードを身に着けてハーレムのど真ん中を歩かせる。

 

 

そんなものを付けて歩けば5分と持たずに殺される・・・。

 

 

当然のように黒人に絡まれるのだが、これを救ったのは近くて家電修理店を営むゼウスという黒人だった。

 

 

だがこれがサイモンの逆鱗に触れる・・・。ゼウスはなし崩し的にマクレーンと行動を共にすることになる。

 

 

 

 

町に仕掛けられた爆弾、意味不明ななぞ解きを要求され、疲弊していくマクレーンとゼウス。

 

 

だが、街の様子が・・・。特に警官の位置がいろいろとおかしいことに気づき、

 

 

マクレーンとゼウスは事件解決のためにサイモンを追い詰めていく。

 

 

 

ダイ・ハード3 見どころと感想 シリーズの特徴を大切にしてほしかった。

 

謎の犯人による謎かけ、嫌がらせ、復讐、仲の悪いバディ、街中が滅茶滅茶になっていく爆発などなど、楽しめる展開は多い。

 

 

特に見どころは敵のサイモンの知略。

 

 

ダイ・ハード1のアランの兄に相応しい行動力、知性、カリスマを備えた魅力的な敵でした。

 

 

 

 

ジョン・マクレーンへの復讐という展開から始まりましたが、実は真の狙いを隠すための心理トリック。

 

 

ドイツ語なまりの英語サイモンという実名もわざと自分に辿り着くための作戦でした。

 

 

そりゃ確かに、警察からすれば、自分たちが知恵を絞ってようやく辿り着いたんですから、怨恨という線で捜査を進めるのは至極当たり前。

 

 

そんな人間心理を巧みに突いたサイモンは知恵者と言えるでしょう。

 

 

 

 

また、そんなサイモンの隙のない作戦も、ジョン・マクレーンは刑事の勘で見抜き、終盤からは怒涛の展開でサイモンのパズルのような計画を潰していく。

 

 

まさに王道の展開で見ていて実に楽しむことができました。

 

 

 

しかし・・・しかしですよ。

 

 

 

 

2020年の昨今のアクション映画の水準を考えると『普通』としか言いようがない。

 

 

せっかくアクション映画の金字塔と言われるダイ・ハードシリーズなのにもったいないというのが本音。

 

 

ダイ・ハードじゃない別の作品でやってほしかったです。

 

 

 

 

ダイ・ハードって閉じられた空間孤軍奮闘というサスペンス色のあるアクションだったんですよ。

 

 

だけど今回は風呂敷を広げて舞台はニューヨークの町バディものという全く別の作品になってしまいました。

 

 

 

ダイ・ハードであることを抜きにすると本作は見ごたえのあるアクションだったと言えますが、

 

 

ダイ・ハードらしさがジョン・マクレーンの不幸由来の軽口しかないので物足りなさが半端じゃない。

 

 

 

 

もっとダイ・ハードらしさを前面に押し出してほしかった。

 

 

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ダイハード3_サムネ

 

 

タイトル ダイ・ハード3
ジャンル アクション
制作国 アメリカ
上映時間 123分
日本公開日 1995年7月1日
監督 ジョン・マクティアナン
脚本/原作 ジョナサン・ヘンズリー

 

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