ドラゴンボール EVOLUTION

 

日本を代表するアニメ「ドラゴンボール」のハリウッド版

全世界が「やめてくれ」と目を覆った駄作です。

このぺージそのあらすじネタバレ・感想・ツッコミどころを紹介します!

 

 

 

遥か宇宙から飛来したピッコロ大魔王が世界征服に乗り出します。

 

 

 

ちなみに「ドラゴンボール・エボリューション」の脚本を手がけたベン・ラムゼイ氏は

インタビュー時に謝罪をしています。

映画『ドラゴンボール EVOLUTION』のあらすじネタバレ

遥か昔、世界は宇宙から来たピッコロ大魔王と弟子の大猿の手により滅びかけていた。

 

 

 

しかし、この危機に勇敢な戦士たちが強力な呪文『魔封波』でピッコロ大魔王を地中深くに封印した。

 

大猿も師が消えたことで消滅。

 

 

 

世界は救われたのだ。

 

しかし、ピッコロ大魔王は今まさによみがえり、7つ揃えればどんな願いも叶うというドラゴンボールを集めようとしていた・・・。

 

 

 

ドラゴンボール EVOLUTION『起』

圧倒的な力を持つ高校生の悟空は、その力を隠すために平凡な生徒を装っていた。

 

しかし、そのせいで悟空は乱暴者のクラスメイトから侮りを受けていた。

 

 

 

ある日、憧れているクラスメイト・チチから学校のナイトパーティーに誘われ、

 

今までの自分を変えようと努力をする。

 

パーティの入場を妨害する乱暴者を、暴力を使わずに圧倒し、悟空は今までとは違う自分になったのだ。

 

 

 

しかし、悟空がパーティに行ったこの夜、ドラゴンボールを手に入れようとピッコロ大魔王が悟空の家を訪れ、

 

自宅は木っ端みじんに破壊する。

 

 

 

悟空はパーティでチチと語らいをしていたのだが、月の様子で祖父の元に良くないことが起きたことを感じ、

 

急いで戻る。

 

 

 

そう、祖父はドラゴンボールを狙ってやってきたピッコロ大魔王一味に攻撃を受けていたのだ。

 

祖父はピッコロを消すために、パオズ街の亀仙人を頼り、ドラゴンボールを見つけろと言い、息を引き取る。

 

 

 

ドラゴンボール EVOLUTION『承』

悟空は祖父を弔い、旅路の準備をしていると女(ブルマ)が静かに半壊した自宅に侵入してきた。

 

彼女は家にあった星が5つ入った球を盗まれたといい、探しにやってきたのだ。

 

そして、七つあるという伝説からドラゴンボールは本物だと知り、自分が有名になるべく集めようとする。

 

 

 

ピッコロ大魔王の件もあり、二人は協力してドラゴンボールを集めることにする。

 

 

 

パオズ街にて悟空とブルマは亀仙人と出会い、そしてそこにあるドラゴンボールも見つける。

 

亀仙人はピッコロ大魔王の危機に備えるために一行の旅に加わる。

 

 

 

世界の終わりとなる期限は日食まで。もう時間は残り少なかった。

 

 

 

そして、そんな旅の途中、悟空はチチと再会する。彼女は武道大会のために心身を鍛えていたのだ。

 

 

一行はチチと別れ、旅を続けるのだが、道の途中の大穴に車ごと落ちてしまう。

 

その直後、ヤムチャと名乗る男が現れヤムチャは大金のためにドラゴンボール探しに協力する。

 

 

 

そうして、悟空は3つ目のドラゴンボールを入手した。

 

火山にて4つ目のドラゴンボールも入手。

 

 

 

一方ピッコロ大魔王は武天老師の動きを調べ、ドラゴンボールを見つけようとしてることに気づき、行動を開始していた。

 

 

 

ドラゴンボール EVOLUTION『転』

亀仙人はピッコロ大魔王への対策のために魔封波を使うためにトイサンの寺院を訪れ、師匠であるシフ・ノリスに頼み込み、封印のツボを手に入れようとしていた。

 

武道大会に参加しているチチと悟空は再会を喜び合い、ブルマもヤムチャとなんだかいい感じの雰囲気を作っていた。

 

 

 

また、亀仙人は時間の許す限り悟空を鍛え、かめはめ波を伝授しようとする。

 

思った以上に難しいかめはめ波の習得だが、チチの協力を経て悟空は気の使い方をマスターする。

 

 

 

しかし、この夜、ピッコロ大魔王の部下の一人がチチに変身し、ドラゴンボールを盗まれてしまう。

 

そして本物のチチが応戦。

 

悟空が2人のチチの争いに気づき、参戦するのだが誤って本物のチチをノックアウトしてしまう。

 

 

 

本物だと気づいたときには遅く、悟空は偽物から攻撃をうけ、瀕死状態になってしまう。

 

しかし、亀仙人の機転でかめはめ波を心臓に打ち込まれた悟空は復活。

 

ブルマがドラゴンレーダーを見ると、ドラゴンボールは7つとも全てピッコロ大魔王の手に渡ってしまっていた。

 

 

 

一行は魔封波のための封印の壺を持ち、ピッコロ大魔王を追いかける。

 

 

 

ドラゴンボール EVOLUTION『結』

ドラゴンテンプルにてピッコロ大魔王はドラゴンボールから神龍を集める儀式をしようとしていた。

 

 

亀仙人はかめはめ波でピッコロ大魔王の儀式を妨害。

 

悟空も祖父の形見の道着に着替え、戦闘準備に入る。

 

 

 

ピッコロや大猿も自分の手で倒すと意気込む悟空だが、

 

ピッコロ大魔王から『お前が大猿だ』と真実を聞かされる。

 

そして日食が起こると同時に悟空は大猿へと変身し、ピッコロ大魔王の『ドラゴンボールを集めろ』という命令に従って暴れまわる。

 

 

 

亀仙人はこの隙を突き、ピッコロ大魔王に魔封波を仕掛けるのだが、抵抗に遭って失敗する。

 

大猿は弱った亀仙人の首を絞めるのだが、亀仙人の最期の言葉を聞いて自らを取り戻して元の人間に戻る。

 

我に返った悟空はピッコロ大魔王と最終決戦をして、そしてついにピッコロ大魔王を撃破する。

 

 

 

犠牲になった亀仙人のもとに一同が集まり、そして残ったドラゴンボールで

 

その場には7つのドラゴンボールが残された。悟空はそのドラゴンボールの力で、亀仙人を蘇らせるのだった。

 

再び、ドラゴンボールは世界に散らばっていった。悟空達の活躍のおかげで、再び世界には平穏が訪れた。しかし、実はピッコロは、密かに生き延びていた。

 

 

 

敵の戦闘力は?非公式戦闘力!

これはどうやって出せばいいのだろうか。

 

 

 

超一流の武術家がバズーカー規模の威力の技を連発できるレベルであること。

カンフーアクションから察するに、戦闘力10~100とかそのあたりだと思われる。

 

 

 

街を一つ吹き飛ばすほどの描写があれば原作通りピッコロ大魔王は

 

262とかでもいいかもしれないが、それほどのレベルには見えなかった。

 

 

 

ドラゴンボール EVOLUTION 感想

まず、ドラゴンボール実写化の話がこの耳に舞い込んだ時点でこけることが分かっていました。

 

 

 

正直、見るまでもないゴミ作品だと断じていました。

 

 

 

アニメだから出せるあのスピード感を実写が出せるはずがないと・・・。

 

悟空の髪型どうするんだよ?・・・と。

 

自分の知ってる俳優女優陣を見ても、全員不適格だろうと・・・。

 

案の定、広告宣伝見て登場キャラの国籍のせいでキャラ崩壊じゃないかと・・・・。

 

 

 

 

ですが、僕も映画ブロガーの端くれ。

 

見てもいない作品に対してそのように決めつけるのはいい事ではありません。

 

例え自明であっても、正しい情報を発信するためには、

 

 

 

ゴミであろうとつぶさに観測しなければなりません。

 

 

そして、視聴完了し、評価を改めました。

 

 

ゴミではなく、ドラゴンボールのブランドを汚すガン細胞のような作品だと。

 

 

感情論で言えば、本作の監督と脚本家の作品は二度とみたくありません。

 

ドラゴンボール EVOLUTIONのツッコミどころ

ピッコロ大魔王が宇宙から飛来した、というところまではいい。

 

ここまでは非常によくできていると言える。(冒頭10秒まで)

 

 

 

しかし、やはり、実写化の弊害か、キャストも世界観もいろんなところに違和感しか残らない結果だった。

 

割り切ることができるのなら楽しめるかもしれないが、人を選ぶ作品であることに間違いはない。

 

ここに、ツッコミどころを列挙して、この記事の終わりとする。

 

 

 

・弟子の大猿ってなんだ?大猿弟子にしちゃうの?

・悟空が人目を気にするコミュ障気味の学生。しかもいじめられっ子

・悟飯爺ちゃんは生きている

・パオズに住んでるのは亀仙人。

・パオズは山ではなく、街になった

・ドラゴンレーダーのコレジャナイ感がすごい。せめて似せて作れ。

・ドラゴンボールの願う場所がドラゴンテンプルらしく、定点的に決まっている。

・亀仙人のキャラ設定に奇人が追加されている。

・ヤムチャの見た目と性格に違和感がありすぎる。

・唐突なナマステ。

・大猿の設定が満月ではなく日食。

・大猿がただのビッグフット。

・神龍がなんだか小型で胴体が短い。

 

 

 

タイトル ドラゴンボール エピソード オブ バーダック
ジャンル アニメ、バトル
制作国 日本
上映時間 85分
上映日(先行) 2011年12月17、18日
監督 黄毅瑜
脚本 黄毅瑜、ベン・ラムゼイ

 

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