アメリカ映画イコライザー

デンゼル・ワシントン主演のアクション・ダークヒーロー映画「イコライザー」

どんな業の深い仕事でも19秒で完遂する元CIA工作員のアクション!

このぺージではイコライザーのあらすじネタバレ・感想を紹介します!

映画『イコライザー』のあらすじネタバレ

『起』物静かで心優しい男・ロバート。彼はアリーナという娼婦と出会う

ホームセンターで働くロバート。彼は平凡な中年男性で、穏やかで、優しく、そして厳しい男でした。

彼のスケジュールは常に規則正しく、寝る前は必ずカフェにより、紅茶をたしなみながら、妻が愛した本を読んでいました。

 

ある日、彼の行きつけのカフェで、年若い娼婦・テリー(アリーナ)と出会います。アリーナは寂しさからなのか、ロバートに自身が歌詞になる夢を伝えると、ロバートは『なんにでもなれるさ。君はなりたいものになれるんだ』と、力強く元気づけますが、アリーナはその現状から『無理よ』と答えます。

 

しかし、カフェにアリーナが来なくなってしまいます。

カフェの店長はロバートに『アリーナが集中治療室に運ばれた』ことを教えると、ロバートは病院に様子を見に行くと顔面にひどい怪我を負って治療を受けているアリーナを見つけます。アリーナの治療室には見舞いに来ているアリーナの同僚の娼婦がおり、

元締めグループの悪辣なそのやり方を聞いてしまいます。

 

この時ロバートは覚悟をします。

『承』アリーナを助けるために、敵を一網打尽にするも、目をつけられてしまう。

ただ一人、ロバートは元締めの元に乗り込み、9800ドルを支払い、アリーナを自由にしろと提案します。

 

しかし、敵のボス・スラヴィはそれで手を打とうと思いきや、『白人の若いガキならそんな額すぐに稼いじまう』と言ってロバートを追い返してしまう。

 

ロバートは『OK』と返答し、踵を返す。ゆっくりと部屋の扉に進むも、そこで少し考え、『16秒だな』と答えを予想する。

おもむろに時計のストップウォッチを起動し、計測開始。

 

次々と構成員を始末していきます。

倒れてもがいているスラヴィの傍に近づき、極めて冷静に、

「大量に出血したことによりお前の心拍数は普段の3倍。およそ30秒で身体の機能は停止し、窒息死する」とコメント。

「お前が半殺しにしたアリーナは生き続けて、お前は30秒で汚い床に倒れて死ぬ。お前が9800ドルで手打ちにしなかったせいだ」

 

再びいつもの生活にロバートは戻ります。

 

しかし、この事件は当然問題になり、この組織の元締めであるプーシキンの部下であり解決屋と呼ばれるテディ・レンセンが現れます。テディは敵対しそうな全組織を総当たりで調べ上げ、アイルランド系、スラブ系などの組織にその恐怖を植え付けます。

 

そしてついに数少ない手がかりから、ロバートに辿り着きます。

 

テディはロバートの前に現れ、わずかな会話をしただけでロバートのあまりにも普通過ぎる態度に怪しみ、ロバートを拉致することを決めます。

 

ロバートは自分が疑われていること、そしてテディのことも巨悪だと見抜き、互いに準備と行動を開始します。

一歩先を呼んで行動をするロバートはテディをかわしつつ、テディの情報を元CIA職員に依頼して、その裏に潜む、ロシアンマフィアのプーシキンに辿り着きます。そしてプーシキンはロバートの『大切なもの』を壊そうとしていることを知ります。

 

『転』テディの誤算。ロバートのホームグラウンドで戦うことに

ロバートはプーシキンの拠点の一つをつぶし、テディの下を訪ねます。

「今すぐプーシキンに連絡してすべての活動を停止しろ」と要求します。

これはロバートにとって『プーシキンへの、そしてテディへのチャンス』でしたが、テディはそれを理解しておらず、要求を突っぱねます。

 

ロバートは宣言通り、プーシキンのビジネス、拠点を次々に潰していきます。

一方テディもただやられるのを黙っていませんでした。ロバートの大事な友人たちを人質にロバートの働いているホームセンターに立てこもったのです。

 

テディはロバートの逆鱗に触れ、誤算を踏んだのです。

ホームセンターはロバートのホームグラウンド。道具はいくらでもそろっています。

テディは全滅し、ロバートは何も語らずに去っていきます。

『結』欲しいのは平和で、そこにプーシキンは必要ない

その3日後、ロバートはプーシキンの豪邸を訪ね、速やかにプーシキンの親衛隊、そしてプーシキン自身も暗殺します。

欲しいのはただ一つ、平和だと語り、ロバートはロシアをあとにします。

 

日常に戻ったロバートはすっかり回復したアリーナと再会。アリーナは歌手を目指すといい、ロバートは何かが吹っ切れたのか、

アリーナのように逃げ場のない人たちを助けるようになります。

イコライザーの感想

僕が好きなタイプのヒーローですね。冷静沈着で、人のために戦うタイプのヒーロー。法を犯してはいるものの、法では救うことができない人々を、救い続ける姿。これこそヒーローだと思います。

 

また、作中でも、相手に『猶予を与える』機会を与えており、汚職刑事たちの良心に訴えるなど、一方的ではない公正な面があります。こういうところが本当に痺れますね。

 

これは任務遂行能力として必要な顔かもしれませんが、洒落っ気もあるようで、無関係な人を速やかに、怪しまれず、避難させるなど、コミカルな一面を持っています。

 

もう少し派手さというか、華やかさがあればよかったように思えますが、こういう泥臭いほうがなんだが現実的ですよね。

愉しませてもらいました。

 

タイトル イコライザー
ジャンル サスペンス、アクション
制作国 アメリカ
上映時間 132分
日本公開日 2014年10月25日

 

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