エスケープ・ルーム2017_サムネ
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DIVER‐特殊潜入班‐_サムネ
アレックス・ライダー_シーズン1_サムネ

 

2017年のアメリカ映画「エスケープ・ルーム」。

 

 

誕生日会の余興で予約した脱出ゲームが実はデスゲームだったというソリッドシチュエーションスリラー。

 

 

正解したのに仲間が死ぬとか意味が分からない理不尽さで、なぞ解きとか時間制限とか目的とか色々噛み合ってない。

 

 

まさに残念極まるといった体たらく。

 

 

 

 

こういった密室脱出系っていうのは、なぜ密室が作られたのかという目的が結構大事なんですけどね。

 

 

先に言っておきますが、密室作成目的は単に黒幕が悪趣味だったというだけです。

 

 

ミステリアスな雰囲気や善性を問うような問題を出したりしてるが、なんてことはない。

 

 

黒幕の愉悦を満たしてるだけで、視聴者からすれば口あんぐりよ。

 

 

 

 

目的さえまともだったらそこそこ楽しめた作品になったはずなのに非常にもったいない・・・。

 

 

そりゃこんな作品じゃUS Wikipediaにも乗らないわけですよ。

 

 

それでは、ここから『エスケープ・ルーム(2017) 』のあらすじ・ネタバレ・感想を紹介していきます。

映画『エスケープ・ルーム(2017) 』 のあらすじネタバレ

 

その日、タイラーの誕生日を祝うために集まった6人は穏やかに談笑していた。

 

 

そのプレゼントの一つに『エスケープ・ルーム』という謎を解かなければ出られないイベントのチケットが6枚入っていた。

 

 

これを持ってきたのはタイラーの恋人・クリステンだ。

 

 

 

 

何か面白いゲームを探していた際に招待状である仕掛け箱が届き、この箱を解いたら『エスケープ・ルーム』で遊ぶためのURLが出てきたのだ。

 

 

知性を試すそのゲームに6人は軽い気持ちで参加する。

 

 

クリステンはゲームの幹事として自分以外の5人をエスコート。そして、彼らは個別、あるいはペアでゲームに参加することに。

 

 

各々楽しみつつ、順調に謎を解く。

 

 

 

 

そしてようやく幹事のクリステンがテレビ越しに登場。

 

 

しかしそのクリステンは裸で檻の中に入れられているようで、このクリステンを助けることがゲームクリアの条件だと理解する。

 

 

 

しかし、ある問題を解いたにもかかわらず死亡、タビーとコンラッドが死亡したことで彼らはこのエスケープ・ルームがデスゲームであることを知る。

 

 

 

 

解いても解いても終わりが見えず、しかも難度が増していくこのゲームに恐怖を覚え始める。

 

 

 

 

エスケープ・ルーム(2017) の感想 さぁて文句言うぞ~♪

 

中盤くらいまでは頑張ってるなーという印象だった。

 

 

密室に仕組まれた数々の謎も面白かったし、パニックを起こして本性がむき出しになっていく様も良かった。

 

 

「いけるやん!」と思いきや、正解したのに殺されたあたりから雲行きが怪しくなっていく。

 

 

このエスケープ・ルームが何のために作ったのか黒幕の意図がわからないのだ。

 

 

分からなさすぎる。

 

 

いや、すごくポテンシャルはある作品だったと思うんだ。

 

 

だけど、このエンディングだと黒幕が自身の歪んだ愉悦を満たすためにエスケープ・ルームというデスゲームを生み出したというだけの話になってる。

 

 

 

 

人間の誠実さを問うかのような展開だったにもかかわらず、蓋を開けてみれば悪趣味な道楽でしかない。

 

 

というか黒幕さ・・・。

 

 

 

 

お前誰だよ?

 

 

 

 

最後に出てきてラスボス気取るとか視聴者からすれば困惑しかないわ。

 

 

 

せめて主役で登場してろよって話だ。

 

 

〇ァイナル〇ァンタジー9のペプシマンかよお前・・・。

 

 

会話が噛み合わないところまでそっくりだわ。

 

 

 

 

いやこれが人間の誠実さ、善性を試すようなシナリオだったら面白かったと思うんだよ。

 

 

全員が助かったかもしれないという可能性を示していたら物語の人間ドラマにも深みが生まれたはずなんだ。

 

 

そういうことを予感させる人間ドラマがあったしね。

 

 

 

 

しかしこれではただ遊びで参加しただけのメンバーがあまりにも不憫だ。

 

 

途中までは普通のゲームで、ある時から理不尽な殺人ゲームに切り替わるとかひどすぎる。

 

 

というか、正解したのに殺されるってあんまりだよ。

 

 

 

だったら最初から理不尽に徹しろよ。

 

 

 

 

面白い作品になったはずなのにものすごくもったいない。

 

 

例えば、ゲーム参加者の中に、仕掛け人がいるとして、

 

 

その仕掛人は心に傷を負ったあるいは心が歪んだヤンデレタイプだったとしよう。

 

 

人間を信じられない、パートナーを信じられないようなその仕掛人はこれまでなんどもそういうデスゲームを仕掛けていた。

 

 

そしてある日、出会った仲間たち。

 

 

仕掛け人は彼らを試そうとデス・ゲームに招待し、結果パートナーが一人生き残った。

 

 

生き残ったことを喜び合う仕掛け人とパートナー・・・。

 

 

抱擁の中で、仕掛け人のヤンデレはこれからも、死ぬまでそのパートナーを試そうと、怪しく笑うのだった。

 

 

 

 

というような感じだったらまだ面白かったよ。

 

 

ヤンデレじゃなくても、正しさを追求する狂人でも良かったと思う。

 

 

でもあの黒幕のこじれた思考回路じゃ悪趣味を演出するのが関の山だろう。

 

 

最後の最後で広げた風呂敷のあまりのショボさに驚かされる。

 

 

ホント密室目的さえしっかりしてればよかっただけに残念だ。

 

 

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タイトル エスケープ・ルーム
ジャンル SF、サスペンス
制作国 アメリカ
上映時間 89分
日本公開 2017年12月22日
監督 ウィル・ワーニック
脚本 ノア・A・D
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