アメリカ映画死霊のはらわた

 

休暇を楽しもうと山小屋にやってきた5人。だが、地下室に残されたテープが『悪霊が蘇る禁断の呪文』を唱えてしまう!

 

 

このぺージでは元祖スプラッタ系と名高い映画「死霊のはらわた」のあらすじネタバレ・感想を紹介します!

 

 

この記事は1981年公開(アメリカ公開)についての記事になります。

 

 

 

映画『死霊のはらわた』のあらすじネタバレ

アッシュ、リンダ、スコット、シェリル、シェリーは休暇をとる目的である山小屋にやってきました。

 

 

風情のある古びた古民家といったその山小屋を愉しむ5人は、やがて奇妙な現象に遭遇します。

 

 

初めの方は気のせいだと思っていた5人だが、ある時、この山小屋に地下室があることに気づきます。

 

 

そこに在ったのは、『人の皮で出来た不気味な本』『テープレコーダー機』だった・・・

 

 

 

『起』山小屋に残されたテープを聞くと、禁断の呪文が唱えられてしまう。

山小屋の地下に残されていたテープレコーダー。

 

 

酒の席の楽しみとしてそのテープレコーダーを起動すると、それはどうやらこの山小屋で、研究をしていた夫婦の研究記録のようでした。

 

 

その夫婦は死者の書という本をカンダーラ遺跡から持ち帰ってそれを研究対象としていました。

 

 

 

『悪霊は静かに棲息し、不滅である。そして悪霊は呪文で蘇る。その呪文とは…』

 

 

 

女性陣はその内容を気味悪がり、テープレコーダー機を停止させます。

 

 

スコットはこれを面白がって再びテープレコーダー機を再生。すると悪霊が蘇る禁断の呪文が唱えられてしまいます。

 

 

シェリルが悲鳴を上げると、風で煽られて倒れたのか、樹木が倒れ、窓を破壊します。

 

 

これが恐怖の始まりとなります。

 

 

 

『承』次々と変貌し、殺されていく仲間たち

シェリルは気味の悪い声を聴き、外に出てみると、森が彼女を攻撃してきます。

 

 

何かにとりつかれたように不可解な動きをする木々。木々や蔦がシェリルを拘束し、シェリルの膣に何かを植え付けます。

 

 

何とか逃げ出したシェリルは這うように山小屋に逃げ戻り、4人に『家に帰る』と言い出します。

 

 

必至な形相の彼女の意志を汲んで車を出すアッシュだが、町までの道は倒木により閉ざされていて町にいけない。

 

 

 

『悪霊の仕業』とシェリルは途方に暮れて山小屋に戻るのだがシェリルはどんどん豹変していく。

 

 

 

アッシュは残されたテープレコーダー機の記録を聞いていると、シェリルが変貌。シェリルは落ちていた鉛筆でリンダの足を傷つけて奇声を上げます。

 

 

脅威を感じたスコットは手斧を持ってシェリルを攻撃し、地下室に閉じ込めることに成功した。

 

 

しかし脅威はこれで終わらなかった。今度はシェリーが変貌を遂げ、スコットに襲い掛かります。

 

 

スコットは命からがら持っていた短剣をシェリーに突き刺すも、動きは止まらない。アッシュは斧を持つも動揺して攻撃できず、スコットが斧を奪い取ってシェリーの四肢を切断し、埋葬。

 

 

 

地下に閉じ込められたシェリルの方は相変わらず『お前たちをここから逃がさない』とのたまう。

 

 

 

そうこうしている間に、リンダが悪霊に取りつかれて豹変し、スコットは重傷を負ってしまう。

 

 

 

『転』どうしてもリンダを殺せない。だがバラバラにしない限り、リンダは襲ってくるのだ

リンダを殺そうとするが、リンダと悪霊は交互に入れ替わり、アッシュの心を揺さぶる。

 

 

リンダを外に連れ出し、スコットを手当てしようとするが、スコットは息絶えてしまう。

 

 

その絶望のなか、リンダは再びアッシュを強襲。今度こそリンダを完全に殺そうとするべく、

 

 

レコーダー機の『憑りつかれた人間はバラバラにするしかない』助言通りにしようとするが、そんなことはできないアッシュ。

 

 

 

仕方なく、埋葬するが、リンダはまたもや復活し、奇声を上げながらアッシュに襲い掛かります。

 

 

足を傷つけられながらも逃げ出したアッシュは手元にあったスコップを飛びかかってきたリンダに向けると、リンダの首がスコップにあたり、首が飛びます。

 

 

 

『結』追い詰められたアッシュ。死者の書を燃やすと悪霊は消えたかに見えたが…。

アッシュは小屋に戻ると、今度は閉じ込めたはずのシェリルが地下室から抜け出していました。

 

 

ライフル銃を持って応戦するも悪霊に憑りつかれたシェリルに追い詰められていくアッシュ。

 

 

 

そして死んだはずのスコットまで悪霊に取りつかれ、絶体絶命の危機に陥ります。

 

 

 

そこでアッシュは落ちていた死者の書を見つけ、一縷の望みを託して暖炉に投げ入れると、スコットとシェリルの肉が解け、苦しみながら崩壊していきます。

 

 

夜は空け、悪霊の声も消え去り、疲弊した様子で外に出るスコット。

 

 

しかし、背後から忍び寄る気配に築き、アッシュが振り向くとそこには…

 

 

 

死霊のはらわたの感想 アッシュと死霊の戯れを愉しむ作品

スプラッタ系の初代ホラー作品と名高い『死霊のはらわた』。先日リメイク版を見ましたが、今回は初代を見てみました。

 

 

酷評することになりますが、当時としてはおそらく最新の特殊メイク技術だったのでしょうが、2019年現在となっては学芸会レベルと言ってもいいほどです。

 

 

ただし演技に関しては良いと思います。

 

 

取り残されたアッシュと死霊との戯れはなかなかスリリングです。

 

 

この戯れを愉しむのが本作最大の魅力となっています♪

 

 

 

特に後半30分のアッシュの名演は素晴らしかったです。そして結末の演出もよく、ほどよい気持ち悪さが心を締めくくってくれます♪

 

 

ちなみに死霊のはらわた2や3も観る予定ですが、パッケージを見る限り、完全にB級ホラー作品の仲間入りを果たしています(笑)

 

 

 

タイトル 死霊のはらわた(サム・ライミ監督)
ジャンル スプラッター、ホラー
制作国 アメリカ
上映時間 91分
日本公開日 1985年2月1日

 

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