JAWS_ジョーズ_サムネ

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1975年のアメリカ映画「ジョーズ」。

 

 

 

 

この作品に比べればほかのサメ映画など相手にならない。

 

 

身近な生き物であるホオジロザメの恐怖とそれに立ち向かう人間の知恵作品。

 

 

ジョーズのサイズは8mと通常のホオジロザメの2倍ほど大きく、非常識ではあるが想像に収まるサイズ。

 

 

つまり、人間の知恵でどうにかなるという絶妙なパワーバランスなのが本作のみそ。

 

 

 

従来の狩猟方法に対するジョーズの反応など、判明してくるジョーズのポテンシャル、だけどジョーズにも限界がある・・・。

 

 

 

そんなジョーズと人間のぎりぎりの戦いが描かれた名作です。

 

 

 

 

 

それでは、ここから『ジョーズ』のあらすじ・ネタバレ・感想を紹介していきます。

 

映画『ジョーズ』 のあらすじネタバレ

 

アメリカの東海岸に位置する田舎町のアミティ(架空の町)に若い女の遺体が発見された。

 

 

 

司法解剖の結果、サメの攻撃だと聞かされた警察署長のブロディは

すぐに海辺に遊泳禁止の立て看板をたてようとして対策を取ろうとするのだが、市長や町の有力者たちがそれを阻止してしまう。

 

 

 

 

町の貴重な資金源である夏のビーチを閉鎖することなどあってはならないという利権を守るためだ。

 

 

しかし、再び惨劇が起こってしまい、今度は少年が犠牲になってしまう。

 

 

 

 

クイントという男にサメ退治が依頼されるのだが、街にはどんどんサメ退治をする男たちが集まってきていた。

 

 

そして一匹のイタチザメを捕まえるのだが、海洋学者のフーパーは口の直径が違うと言い、

 

 

 

 

『もっと巨大なサメであるはずだ』と見抜く。

 

 

 

 

しかし、ボーン市長はこれで問題は解決したと考える。

 

 

 

 

どうしても信じられないフーパーとブロディは秘密裏に捕まえたサメの腹を裂いて胃の内容物を確認すると、

やはり人間を食い殺した個体ではないことがわかる。

 

 

 

 

二人は船で探索に出ると、両氏の船の残骸と漁師の遺体が漂流しているのを見つける。

 

 

 

 

さらに、船底に巨大なサメの歯を見つけ、このサメの巨大さを知るのだが、証拠となるサメの歯をうかり落してしまう。

 

 

 

 

翌日市長に巨大なホオジロザメの仕業だと報告し、有識者の招集および海岸の閉鎖を訴えるのだが、

 

証拠となるサメの歯もフーパーが落としてしてしまったために存在しない。

 

 

 

 

市長は二人の話を無視し、予定通りに海開きが始まってしまう。

 

 

 

 

そしてフーパーとブロディの懸念通りに海水浴客の一人がホオジロザメに食い殺されてしまい、ビーチは大パニック。

 

 

ボーン市長は自分の判断ミスを認めてサメ退治をするのだが、ホオジロザメは想像を上回る巨大さだった。

 

 

 

 

ブロディ、フーパー、そしてサメ退治のプロであるクイントはこのホオジロザメを仕留めようとするのだが、

 

 

通常のサメではありえないほどの高すぎる個体能力の前に、窮地に追いやられていく・・・。

 

 

 

 

ジョーズ(映画)の感想 サメの恐怖よりも身勝手な人間のほうが印象的

 

小さいころに見てそれ以来トラウマだったジョーズ。

 

 

サメに噛みつかれて海に引きずり込まれるシーンとかいまだによく覚えていますが、

 

 

大人になって改めて見直すと、サメよりも危機管理能力がない人たちのほうが印象に残る。

 

 

 

 

町の利益を守るために情報を検討せずに海開きを敢行。

 

 

観光客はビビっているのにビーチへ。

 

 

少し考えればわかるはずだ。

 

 

なぜサメの一匹を始末しただけで安全だと判断できるのか。

 

 

遺体についた歯型を調べればある程度の大きさはわかるはずなのに、なぜ専門家の意見にもっと耳を傾けないのか。

 

 

観光客もなぜ安全だと判断したのかわからない。

 

 

 

 

しかし、サメとの戦いはスリルがあってよかった。

 

 

浮き樽と銛をくっつけたり、檻の中に入って毒薬で仕留めようとしたりと、アイデアが光って面白かった。

 

 

クイントが志半ばで食い殺されて退場するのもものすごく説得力があって見ごたえがある。

 

 

 

 

また、クイントが無線を壊すところなども魅力的だ。

 

 

はたから見れば自分の首を絞める行動なのだが、プロの猟師として最後の最後まで戦うというプライドを感じた。

 

 

そして、サメを仕留めるやり方もアイデアがあふれており、すごくよかった。

 

 

 

 

この元祖サメ映画であるジョーズはシンプルにサメの恐怖とそれに対抗する人間の知恵を常識の範囲内で描いている。

 

 

2020年の今日。数多くのサメ映画を見てるが、これほど絶妙なバランスと恐怖を最大限に描写した作品はないだろう。

 

 

 

 

あまり悪く言いたくはないが、この初代ジョーズに比べればディープ・ブルーやMEGはあり得なさを無理やり表現しただけの作品だとしか言えない。

 

 

 

 

その2作品とももちろん好きなんだけど、この初代ジョーズを超えるほどのクオリティには至っていない。

 

 

全体的によくできている。

 

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JAWS_ジョーズ_サムネ

 

 

タイトル ジョーズ
ジャンル パニック、スリル、ホラー
制作国 アメリカ
上映時間 124分
日本公開 1975年12月6日
監督 スティーブン・スピルバーグ
脚本 ピーター・ベンチリー
カール・ゴッドリーブ

 

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