キラー・エリート (2011年)  ネタバレ感想 | 実話なんて言い出すから妙につまらない映画になった

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2011年のアメリカ映画「キラー・エリート (2011年)」。

 

 

殺し屋を引退した主人公がかつての相棒を人質に取られて復讐を手伝わされるというシナリオ。

 

 

ジェイソン・ステイサムとロバート・デ・ニーロ主演なのだが、ロバート・デ・ニーロの活躍は最後らへんに少しなので、ほぼジェイソン・ステイサムの活躍を見る映画。

 

 

ただ、ジェイソン・ステイサムの映画を見まくると、アクションが少々物足りなく感じる。

 

 

『その程度のピンチなどピンチの内に入らないだろう』とメタ的にツッコみたくなります(笑)

 

 

 

また、実話を基に構築したストーリーらしいんだが、そこに拘ったせいなのか全体像がボヤけてしまってる。

 

 

正直、実話云々って単語は本作からすべて消していいと思う。

 

 

 

 

それでは、ここから『キラー・エリート (2011年) 』のあらすじ・ネタバレ・感想を紹介していきます。

映画『キラー・エリート (2011年)』 のあらすじネタバレ

 

石油高騰によって世界経済が混乱していた時代1980年。

 

 

主人公ダニーは傭兵の殺し屋だったがある仕事で子どもが巻き込まれそうになったことを切っ掛けに足を洗う。

 

 

 

 

そして1年後の1981年。オーストラリアで恋人と共に平和な暮らしを満喫していたが、師匠のハンターが人質にされている写真が送り付けられる。

 

 

仲介人曰く、ハンターは仕事を放棄して逃亡し捕まったのだという。

 

 

その仕事内容は、息子の命を奪った元SAS隊員3人を事故に見せかけて殺し、さらに自白のテープまで取れというものだった。

 

 

ハンターを救出して逃げ出そうとするも失敗。強制的にこの依頼を引き受けさせられることに。

 

 

 

相手の3人は用心深く、妄想狂いでかつ最高の訓練を引き受けたスペシャリストだ。

 

 

事故の見せかけ、自白テープなどありえない。

 

 

ダニーはかつての仲間であるデイヴィスとマイアーと組み、ターゲットを探るのだが、異様に用心深い彼らはすぐに気付き、お互いを探り合う情報戦へと展開していく。

 

 

敵はSAS出身者たちが自分たちを過去の敵対者による報復攻撃から守るために結成した秘密結社「フェザーメン」。

 

 

その汚れ役をしているのがスパイクというエージェントだった。

 

 

 

 

スパイクの監視の最中、ターゲットの3人を暗殺を完遂するも、マイアーが死んでしまいデイヴィスは殺されてしまう。

 

 

とはいえ、依頼は果たし、ダニーは戻るのだが、実は一人は無実で真のターゲットはまだいたのだ。

 

 

ダニーの恋人を脅す真似をする依頼主。

 

 

 

 

ダニーは最後の一人を暗殺しようとするも、スパイク達の準備は万全。

 

 

相手有利の条件でダニーは戦うことになる。

 

 

 

 

キラー・エリート (2011年) の感想 実話かどうかはどうでもいい映画

 

アクション映画としても物足りず、似たような映画に出演しまくっているステイサムであればこの程度難局でもなんでもないだろうというのがまず印象に残る。

 

 

暇つぶし程度の映画で何も考えずに見るのがちょうどいい。

 

 

 

 

しかし真面目に見ようとすると消化不良というか困惑が残る。

 

暗殺されかけたという実体験を基にしたということなんだが、全体像が良くわからない。

 

 

 

 

政府が介入したりして陰謀を感じるものの、政府の関与事態が秘密であり、そもそも関与してるのかどうかも不明・・・。

 

 

関与したとしても、どこの誰がどう関与してるのか全く分からないのですべてが都合よく感じる。

 

 

一応政府公式発表では関与否定(まぁ関与してますなんて言ったら大問題になるが)という立場だが、本作を実話ベースだというのであれば

 

 

もっと説得力のある情報を出してほしい。

 

 

ただ都合のいい展開を作り出すためだけに政府の闇やら秘密組織やらが存在してるみたいな感じなのでリアリティに欠ける。

 

 

実話ベースを謳うのならこれは致命的なイメージだろう。

 

 

 

 

本人の『暗殺されかけたという実体験』を察するに自分自身が何らかの『表にできない組織』に所属していたのだろう。

 

 

組織の活動は犯罪あるいは法に触れる行為。

 

 

表ざたにならないことから、組織は政府に対して強力なコネクションを持っていて色々もみ消せるのだろうと本人はきっと考えたのだろう。

 

 

しかし、その本人とやらは別に組織の幹部でもなく、横のつながりもほとんどない下っ端で真実としてどうなっているかはわからない。

 

 

せいぜいがこんなところでしょう。

 

 

 

個人的には、組織が単なるマフィアでも辻褄は会うと思いますがね。

 

 

 

普通に脚色したほうが面白かったと思います。

 

 

 

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タイトル キラー・エリート (2011年の映画)
ジャンル クライムアクション
制作国 アメリカ、オーストラリア
上映時間 116分
日本公開 2012年5月12日
監督 ゲイリー・マッケンドリー
脚本・原作 マット・シェリング / ラナルフ・ファインズ
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