アメリカ映画キリング・ガンサー

 

アーノルド・シュワルツェネッガー主演のアクションコメディ『キリング・ガンサー』

暗殺モノなのに愉快痛快な豪快アクションコメディ。

世界最強の殺し屋『ガンサー』を殺すために個性豊かな暗殺者たちがタッグを組んで暗殺ドキュメンタリーを作る!?

 

 

 

このぺージでは「キリング・ガンサー」のあらすじネタバレ・感想を紹介します!

ちなみに、作品の都合上『カメラワーク』が酷く、人によっては『映像酔い』しますので注意が必要です!

 

 

 

映画『キリング・ガンサー』のあらすじネタバレ

『起』

ニューヨークを拠点とする殺し屋のブレイクは世界最強の殺し屋である『ガンサー』を殺すための殺害ドキュメンタリー映像を作ることを決め、そのために、全世界から名の知れた殺し屋たちを集めます。

 

 

 

集まった殺し屋は9人。彼らは作戦を立てるために倉庫に集まり会議をします。

問題点は誰もガンサーの顔を知らないこと。そして居場所もわからないこと。あれやこれやとしているうちに、自身の暗殺を知っていたのか、ガンサーが倉庫を襲撃し、この際、ブレイクの相棒であるマックスが殺されてしまいます。

 

 

 

相棒マックスが殺されてもドキュメンタリーはもちろん継続。ブレイクは意気込みをカメラの前に語ります。

 

 

 

『承』

ガンサーを本物の依頼でおびき寄せ、その現場を叩くという作戦を考え、暗殺対象が住むマイアミのとあるビルにて張り込みをします。そして12日が経過したのち、ガンサーは現れます。しかし、ガンサーはターゲットを仕留め、暗殺チームと戦闘になるもさ彼らを手玉に取る立ち回りを見せ、イザット(右腕がサイボーグ)を殺したうえで逃げられてしまいます。

 

 

 

しかし、サナが『ガンサーに怪我を負わせた』といいます。暗殺チームはガンサーが治療のために病院を訪れるという情報を元に、病院に止まっている車に爆弾を仕掛けて爆殺しようとしますが、なぜか周辺の車が次々と爆発し、毒使いの暗殺者であるヨンが殺されてしまいます。

 

 

 

そしてこの混乱の中、ガンサーが病院から飛び出し、駆けつけた車に乗って逃走したところで暗殺チームはガンサーとその協力者の2人の殺害に成功。

 

 

 

暗殺者チームは喜び、この日は酒盛りのバカ騒ぎをします。しかしこの夜更け、サナの父がドニーを殺そうと追いかけているのを目撃します。ここにいるはずのないサナの父親に唖然とするブレイク達。どうやら何者かが偽のメッセージでサナの父を挑発して混乱を引き起こしたのです。

 

 

 

パニックを起こす暗殺チームですが、ロシア人暗殺者の二人がガンサーに殺されてしまいます。

ドニーはサナの父に追いかけられ、サナもそれを追う。

つまり残った暗殺者はブレイクとゲイブの二人しかおらず、作戦は失敗。

 

 

 

ブレイクは失意のままニューヨークへ戻ります。

 

 

 

『転』

しかし、ニューヨークに戻ったブレイクを待ち受けていたのは、自宅がFBIに包囲されているという状況でした。

つまり、ガンサーは暗殺業界の暗黙の掟である『通報』をしたのだ。

 

 

 

ブレイクとドキュメンタリースタッフはゲイブのアパートに避難し、サナとドニーを呼び戻してガンサーへ復讐しようとしますが、

結局ドニーとサナは父親の追いかけっこで暗殺チームへの再合流はならず・・・。

 

 

 

失意のブレイクは元妻であるリサ(ガンサーの元恋人)に会いに行き、手紙を置いて去ります。

さらに、彼のもとに、アシュリーが退院したという連絡を受けてブレイクは喜んで会いに行きますが、

アシュリーはブレイクと再会早々、突然死してしまいます。

 

 

 

ブレイクはアシュリーの葬儀をしますが、アシュリーの墓が突如として爆発。

アシュリーの墓石が宙を舞い、ゲイブの頭に直撃。ゲイブまでもが帰らぬ人となってしまいます。

 

 

 

ブレイクは自暴自棄になり、アパートでやけ酒をくらいますが、ブレイクの手紙に心を打たれたリサがアパートを訪れ、ブレイクにガンサーの住所を記した手紙を渡してきます。

 

 

 

ブレイクはガンサーを殺すべく、カルフォルニアのガンサーの家に襲撃に向かいます。

この時、ドニー、サナがブレイクを援護すべく、現れ、3人の前についにガンサーが現れて、ネタばらしをするのです。

 

 

 

そう、ガンサーは、自分の暗殺ドキュメンタリーを制作しようとしてるブレイク達に腹が立ち、逆に暗殺チームを暗殺するドキュメンタリーを作成し、自伝を取り始めたのです。

 

 

 

ガンサーはブレイク達に自慢のカプチーノを振る舞い、これまでの経緯をすべて説明。もてあそばれたことにブチ切れるブレイクだが、ガンサーは「そっちのほうこそふざけるな」と説教を始めます。

 

 

 

正論すぎて何も言い返せないブレイク。そしてこのネタばらしの真意を伝えます。

 

 

 

『結』

物語にはエンディングがある。ガンサーはブレイク、サナ、ドニーをいたく気に入り、このまま帰って暗殺者を辞めるなら生かす。しかし悲しい結末なら、全員を殺すと言い放ちます。つまり、ハッピーエンドとバッドエンドの二つのエンディング。

 

 

 

サナとドニーはハッピーエンドへ、そしてブレイクのドキュメンタリーを撮影していた二人もハッピーエンドへ。

しかしブレイクは拒絶するのですが、ガンサーはリサを人質にして、ブレイクに再度ハッピーエンドに誘います。

 

 

 

しかし、それでもなおブレイクはガンサーの案を拒絶。ブレイクは倒され、そしてヘリコプターでどこかへ消えます。

 

 

 

そして1年が経ち、

ドニーはサナと幸せな家庭を築いていました。リサは別の男と出会い、結婚し幸せに暮らしていました。

 

 

 

一方ガンサーはブレイクを殺すべく探し回っていましたが、結局殺すことができず、代わりに、リサに別の男を紹介してリサを幸せにしていました。これでブレイクへの復讐は完了。ドキュメンタリーもハッピーエンドで終わり。

 

 

 

しかし、背後からブレイクが現れ、ガンサーは撃ち殺されてしまいます。

喜ぶブレイクですが、ガンサーは自分の心臓が停止した時に爆発する爆弾を自分に仕掛けており、ブレイクはこれにより死亡。

 

 

 

この事件はニュースになり、警察がこの事件の会見を開きますが、その会見の記者たちのなかに、見知った顔が一人、ニヤリと笑うのです。

 

 

 

キリング・ガンサーの感想 カメラワークで酔うので注意!

自分の大好きなジャンルであるアクションコメディでものすごく笑かしてもらいました!

どの殺し屋も腕は確かなようですが、アホすぎてほっこりしますw

 

 

 

ただ、傑作か?と聞かれると、そうでもない感じですね。

始まりから終わりまで笑いどころ満載の構成だったんですが、後半の方になると笑いの方もパワーダウンしていきます。

 

 

 

悪い点とすれば、ドキュメンタリーを意識した構成を取り入れているので、カメラワークがかなり悪く、酔ってしまいました。

これもライブ感を見せるための手法と思えば有りなのですが、結構きついです。

 

 

 

見終わった後に目頭を冷やしたいくらいには気分が悪かったです。

 

 

 

ただし、本作の構成自体が非常に面白いので一回は見たほうが良いと思います。

僕は映像酔いしてしまったので、多分もう二度とみないです。

 

 

 

タイトル キリング・ガンサー
ジャンル アクション、コメディ
制作国 アメリカ
上映時間 93分
日本公開日 2018年7月14日

 

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