フランス映画レオン

 

ジャン・レノ主演、ナタリー・ポートマンのデビュー作!アクション映画「レオン」

 

闇に生きる殺し屋が少女のために、精いっぱいの愛情を注ぎます!

 

 

 

このぺージではレオンのあらすじネタバレ・感想、登場人物を紹介します!

 

 

 

映画『レオン』のあらすじネタバレ

『起』殺し屋と少女の奇妙な同居生活

主人公・レオンはマフィアの殺し屋として孤独に生きていました。

 

ある日レオンはマンションの隣室に住む少女・マチルダと知り合いになります。

 

両親から虐待を受けているマチルダの事情を察しつつも、マチルダのために何かをする義理もないレオン。

 

 

 

ある日、そのマチルダに悲劇が訪れます。マルチダの父が麻薬組織から麻薬を横領したのです。

 

横領を見抜いた麻薬組織の構成員・スタンスフィールドはマチルダの家族を次々と殺していきます。

 

 

 

マチルダはこの時、運よく買い物に行っており、帰ってくれば自分も殺されるということを理解していました。

 

自分の部屋の玄関前で父親が射殺されていることを横目に見ながら、家族が殺されたことを察して素通り。

 

レオンの部屋の前に行き、ノックをします。

 

まるで隣室の娘のように振る舞い、レオンに助けを乞います。

 

レオンは迷いながら、部屋の扉を開け、マチルダを迎えて助けます。

 

 

 

レオンはは自分が殺し屋であることを言い、マチルダは最愛の弟の復讐のために殺しを依頼。

 

ですが、相手があまりにも危険すぎるためにこれを拒否。

 

 

 

対してどうしても復讐がしたいマチルダは『殺しの技を教えてくれ』と駆け引きをするようになります。

 

それからレオンとマチルダの奇妙な同居生活が始まりました。

 

 

 

『承』復讐を忘れられないマチルダは単身、スタンスフィールドを殺しに行く

マチルダの暴走じみた暴挙で住んでいた部屋を出ることになり、

 

次のホテルに住み始めた2人。どうしても復讐が忘れられないマチルダは自宅に戻って、

 

弟の敵が麻薬取締官であることを突き止めます。

 

 

 

マチルダは金を持って改めてレオンに殺しの依頼をするのだが、

 

レオンの答えはもちろん拒否。

 

ですが、マチルダは『愛か死か』の駆け引きをしてついに、

 

レオンから殺しの技を教えてもらい、さらにレオンの手伝いもするようになります。

 

 

 

数々の仕事を一緒にこなすも、ある日レオンは『難易度の高い仕事』と言って一人で仕事に出かけてしまいます。

 

いつまでたっても殺しの技は上達しない、信頼も勝ち取れない、復習も果たせない。

 

 

 

ついに、マチルダは我慢の限界を超えて単身、スタンスフィールドを殺すべく麻薬取締局に侵入してしまいます。

 

ピザの宅配、スペシャルデリバリーを偽ってスタンスフィールドを追いかけるも、

 

スタンスフィールドは早い段階から『少女が自分を狙っている』と察知して、トイレで彼女を待ち構えていました。

 

 

 

『最愛の弟の復讐』をしにやってきたというマチルダ。

 

さらに、この時、間の悪い知らせがスタンスフィールドの下に届きます。

 

『仲間の一人が殺された』という知らせ。この偶然の一致にスタンスフィールドはマチルダをオフィスに連行します。

 

 

 

一方、仕事を済ませた(スタンスフィールドの仲間の一人を殺した)レオンは自宅でマチルダからの手紙を読みます。

 

スタンスフィールドを殺しに行くというその内容に、危険を顧みず麻薬取締局に乗り込むレオン。

 

たった10分でスタンスフィールドの仲間2名および、マチルダの救出に成功します。

 

 

 

『転』襲撃にあるレオン達。レオンはマチルダの代わりに復讐を果たして自爆

そしてこの夜、トニーの店にスタンスフィールドがやってきます。

 

スタンスフィールドはトニーの顧客で、レオンに殺しを依頼していた張本人でした。

 

スタンスフィールドは『部下をやったのはイタリア系の殺し屋』だと語り、

 

イタリア系組織であるトニーの下に『その殺し屋に会わせろと』と伝えます。

 

 

 

そして翌日、マチルダは買い物帰りに誘拐され、レオンは襲撃に遭います。

 

敵を次々に殺してマチルダを救出したものの、追い詰められていくレオンとマチルダ。

 

 

 

壁を破壊してマチルダを脱出させようとしますが、嫌がるマチルダ。

 

レオンはマチルダが語ったこれまでのことを語り、2人で生きようと約束します。

 

 

 

負傷警官になりすまして脱出を試みるものの、あと一歩、光の当たる外に向けて踏み出そうとしたその時、

 

変装を見破ったスタンスフィールドがレオンを銃撃する。

 

 

 

最後の力を振り絞り、レオンはスタンスフィールドに『マチルダからの贈り物』を渡して自爆します。

 

 

 

『結』レオンの行きたかった光の当たる世界、根を張った生活

トニーのところで保護されたマチルダは殺し屋をさせてほしいとお願いしますが、

 

『何もわかっていない、知ってもいない子供に何を任せられると言うのだ』と、

 

トニーはマチルダを叱りつけます。

 

マチルダは自分がこれまでやってきたすべてを改めて振り返り、そして戻るべき場所に戻ります。

 

 

 

学校に顔を出したマチルダは校内の広い庭に、

 

レオンの形見となった観葉植物を光の当たる場所に植えて『ここなら安心よレオン』と独り、死んだレオンに贈る。

 

 

レオンの感想 見どころは作中の台詞回収して物語を閉めるところ!

「このかわいい子は誰だろ?」と、

 

調べてみたらナタリー・ポートマンだったんですね。

 

しかもデビュー作。

 

公開当時は13歳。演技力を見るととても子供には見えません(演技力的な意味で)。

 

2019年現在では大女優と呼ばれているような方ですから、最初から光るものがあったんですね。

 

 

 

さて、本題のレオンの見所ですが、お気に入りのシーンはレオンが『お金を使いたい』とトニーに話を切り出すシーン。

 

レオンはマチルダのためにお金を少し使いたいという意味で言ったんですが、トニーは『レオンに女ができた』と勘繰ります。

 

確かに女絡みなんですが、お互いに言葉を慎重に選びながらお互いを真剣に誤解し合っている様が笑えました。

 

 

 

レオンもトニーも裏の世界の人間ですが、根は本当にいい人なんだなと思います(笑)

 

 

 

それから作品を語るうえでマチルダの存在が欠かせません。

 

本当に魅力的でレオンという作品にはマチルダという少女が必要でした。

 

 

 

マチルダの年相応の未熟さ。その未熟さゆえの考えの足らなさ、無邪気さ。

 

レオンは何とかして彼女を普通の人間の道に戻したいのですが、

 

若さゆえにマチルダは聞く耳を持てません。結果、彼女は無鉄砲さによって、信頼し、愛するべき人を失ってしまいます。

 

 

 

この喪失感こそがレオンの魅力でしょう。繰り返し視聴したいと思える作品でした!

 

 

 

タイトル レオン
ジャンル クライム、アクション、バイオレンス
制作国 二国合作(フランス、アメリカ)
上映時間 110分(劇場版)133分(完全版)
日本公開日 1995年3月25日
主演 ジャン・レノ、ナタリー・ポートマンゲイリー・オールドマン
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