アメリカ映画MEG ザ・モンスター

ジェイソン・ステイサム主演のパニック映画「MEG ザ・モンスター」

巨大サメ・メガロドンは現代にもいた!生物学の常識を超えたモンスターとステイサムが直接対決!

このぺージではMEG ザ・モンスターのあらすじネタバレ・感想を紹介します!

映画『MEG ザ・モンスター』のあらすじネタバレ

『起』深度1万メートルでトラブル発生

とある海洋研究所で海底深度1万メートル付近で海底探査をしているところ、探査艇は何か大きな生物に襲われてしまう。探査艇は故障し、自力での地上への帰還は不可能。

海洋研究所の本部は、探査艇に残されたメンバーの救助を検討するも、いい案が出てきません。

 

しかしあるメンバーが『ジョナスなら…』と口に出します。

ジョナスは過去、深度1万メートルでの救助に成功して生き残っている唯一の男だが、

ジョナスに救助されたこの研究所のメンバー『ヘラー先生』は、「仲間を見殺しにして、錯乱していたような男だ」と彼の実力を否定します。

 

しかし、頼れるのはジョナス以外におらず、海洋研所の代表・ジャンはジョナスを訪ねにタイに行きます。

 

『承』メガロドン発見。ジョナスはローリーとウォールを助けたものの、トシは自らの意志で時間を稼ぎ、メガロドンの犠牲に

ジョナスと会ったものの、『海に出たくない』というジョナス。チャンはクルーの最後のメッセージを聞かせる。

そこにはジョナスの元奥さんであるローリーが『ジョナスは正しかった』と言っていた。

 

一方、探査艇では船のトラブルシュートをして再起動します。しかし、ライトによって再び大きな生物に襲われ、酸素タンクに穴が開いてしまいます。

ここでスーインが独断で、助けに行くとグライダーで飛び出しに行ってしまう。

猶予は一気になくなり、クルーの命は数時間しか残っていない。

 

そしてジョナスは到着し、潜水艇『エボリューション号』で救助に向かいます。

一方スーインは到着し、潜水艇に到着。救助活動を行おうとしたところ巨大なイカに遭遇してしまいます。

グライダーが圧壊するところを助けたのは、巨大なサメでした。

 

全長25mという巨大なサメ・メガロドン。メガロドンは旋回し今度はスーインを襲うべく旋回します。再びのピンチを救ったのはジョナスのエボリューション号でした。

エボリューション号は使い捨てのライトを散布してメガロドンの注意を引いたのです。

 

命を救われたスーインは救助活動を続けようとしますが、ジョナスが『邪魔だ』と言われ、地上に戻ります。

ジョナスは救助活動を再開し、元妻のローリー、続いてウォールを救出しますが、メガロドンがすぐ近くまで迫っていました。

この状態でメガロドンの突進を受ければ全員死んでしまう。

 

そこで、トシは遺書をウォールのポケットに突っ込み、独り潜水艦に残ってメガロドンの注意を惹くべく、ライトを全開。

ジョナス達の目の前でメガロドンによって殺されました。

 

救助から一夜明け、トシの犠牲はあったものの、世紀の大発見をした海洋研究所『マナ・ワン』だったが、

出資者のモリスは発見だけではなく、モノにしたいと言い出します。

 

この危険な考えにジョナスは忠告をします。

そしてこの海洋研究所がメガロドンの襲撃を受けます。海底のパイプ通路に巨大な歯型。クジラは一撃で食い殺されてしまいます。

 

海底から這い上がったメガロドンは近くの密漁船を襲撃します。

これ以上の被害を出さないためにもメガロドンは殺さなくてはならない。

 

ジョナスはメガロドンに発信機を仕掛け、スーインが強化プラスチック製の筒の中に入って、薬を打ち込む。

メガロドンの反撃に遭うものの、何とかメガロドンを討伐に成功しました。

 

『転』メガロドンは2匹いた!?巨大すぎる最強のメガロドン!

メガロドンを倒し、引き揚げて勝利を祝いあうメンバーたち。

だが、突如としてこのメガロドンよりもさらに巨大なメガロドンが出現してしまう。海に落ちたウォールを飲み込み、さらに引き上げられたメガロドンすら丸呑みしてしまう。

船は転覆し、投げ出されるメンバーたち。救助されるまでの間で、ウォール、ヘラー医師、そしてジャンが死亡してしまう。

モリスはメガロドンの件を中国政府に報告。中国は駆逐艦2隻を出動。正式にマナ・ワンの手から離れることになりました。

 

しかし、マナ・ワンの出資者モリスはこのメガロドンが一般人を襲えば遺族が集団訴訟を起こすかもしれないと考えたモリスはプラスチック爆雷でメガロドンを襲撃。

確実に仕留めたものの、これはメガロドンではなくクジラだった。モリスは急いで退避を命令するも、加速の衝撃で海に落ち、メガロドンに食べられてしまう。

 

翌日、モリスが嘘の報告をしたことに気づいたマナ・ワンのメンバーたち。ジョナスが指揮を執り、メガロドン討伐に向かいます。

 

『結』猛威を振るうメガロドン。ジョナスは壊れたグライダーで勝負を挑む!

中国の三亜湾ビーチに向かっているメガロドン。海水浴客を襲っていました。ジョナス達はクジラの声を録音した音声ファイルでメガロドンの注意をひきつけ、孤島に誘き寄せます。

ジョナスとスーイングライダーを操縦。ジョナスは直接戦闘でメガロドンに決定的な一打を与えます。

MEG ザ・モンスターの感想 倒し方が最高にスタイリッシュ

2018年で一番見たかった作品。サメ好きの自分からすればメガロドンが出るという時点で見るに値します。

サメ映画らしくパンチの利いたパニックシーンがあり、本当に楽しませていただきました。

 

印象に残ってるのはトシが身を犠牲にするシーンですね。

潜水艇同士のドッキング中にメガロドンの体当たりを受ければ大破浸水し、間違いなく全滅します。

トシはそれを察し、救助されるのを拒否し、時間を稼ぐことにします。

 

これがなければジョナス達は生きて帰ることができませんでした。まさに英雄的な挺身です。

さらに作品中盤のヘラー先生の散りざまも涙なしでは語れません。

 

作中ではジョナスを精神錯乱者として信じていなかった彼は、素直に自分の診断が誤りだったとジョナスに謝罪します。

そして、技術スタッフの仲間・ジャックスを助けるために、自分を食わせることでジャックスを救いました。

 

仲間の死に弔うためにも、メガロドンは駆除しなければならない。残された仲間たちの心に火が灯ります。

極めつけはメガロドンとの直接対決。ジョナスの見事な操縦でメガロドンの腹を切り裂いて深手を与え、とどめに目玉に直接銛を打ち込んでとどめを刺します。

 

メガロドンの最期はメガロドンの流した大量の血に引き寄せられたサメたちによって食いつくされます。

 

MEGの正体。メガロドンってなにさ?本当にいるの?

MEG、つまりメガロドンはwikiから引用すると約1,800万年前から約150万年前に生息していたサメで、化石も多く見つかっています。

今のサメの直接の祖先ともいえる存在で、四階建てのマンションの高さと同じくらいの全長だと思ってください。

 

発見された化石から理論値としての最大は40m。最小でも13m以上最大で40m未満の大型のサメです。

作中のメガロドンはおそらく最大サイズほどだと思われ、その咬筋力は筆舌に尽くしがたいほど強烈でした。

 

タイトル MEG ザ・モンスター
ジャンル スリル、パニック、アクション、サメ
制作国 アメリカ
上映時間 113分
日本公開日 2018年9月7日

 

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