アメリカ映画_パシフィック・リム

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2013年のアメリカ映画「パシフィック・リム」。

 

 

 

アトランティック・リムなんていうパロディ映画まで出てくるほど人気のある本作。

 

 

 

日本の文化でもある『特撮』に強く敬意を払った作品として知られていますよね。

 

すなわち巨大怪獣vs人類の叡智という構図です。

 

 

 

アメリカではスーパーマンなど、『個』の英雄的な力が好まれており、ロボットはあまり好まれないのですが、

 

これは広く受け入れられました。

 

 

 

 

それでは、『パシフィック・リム』のあらすじ・ネタバレ・感想を紹介していきます。

 

映画『パシフィック・リム』 のあらすじネタバレ

 

ある日、深海から怪獣が現れ、人類は壊滅的な被害を受けた。

 

 

 

いがみ合いをしていた人類は手を取り合いこの怪獣対策として巨大ロボット『イェーガー』を造り出した。

 

 

 

数々の怪獣との戦いにおいて連戦連勝。

 

 

 

 

半ばイベントのようになるのだが、そんな生易しくは終わらなかった。

 

 

 

 

 

怪獣との戦いが始まって8年たったある日、

 

ローリーとヤンシーにナイフヘッドと呼称された怪獣の討伐指令が下される。

 

 

 

 

楽勝かと思いきや、少しの油断でヤンシーは戦死し、彼らが駆るイェーガー『ジプシー・デンジャー』も半壊にされてしまう。

 

 

 

 

怪獣はイェーガーとの戦いで進化していたのだ。

 

 

特にカテゴリー4以上の怪獣の戦闘能力はイェーガーと互角かそれ以上であり、

 

 

人類は海岸に壁を築いて怪獣の侵入を阻止するという『命の壁』作戦に出る。

 

 

 

 

 

人類はイェーガーを捨てる決断を取るのだった。

 

 

 

 

だがある日、壁の作業員となったローリーの元にかつての上官がやってくる。

 

 

 

上官はレジスタンスとしてイェーガーを再び復活させたという。

 

 

 

そしてローリーに問いかける。

 

 

 

「どこで死にたい?壁か?イェーガーの中か?」

 

 

 

パシフィック・リム(映画)の感想

 

まず感想を述べる前にパシフィック・リムのメインテーマ曲である『extended』を聞いてほしい。

 

 

 

僕が常日頃愛聴しているロックオーケストラ長の素晴らしい曲だ。


映画を見た後にこれを聞けばもっとパシフィック・リムが好きになるだろう。

 

 

作中でもこのメインテーマはバージョンを変え、幾度となく劇中を流れてくれる。

 

 

 

勇気、脅威、スリル、トルク、絶望、希望、焦燥、様々なものを感じさせてくれる素晴らしい曲だ。ぜひ聞いてほしい。

 

 

 

 

 

さて、感想や見どころを述べたいと思う。

 

 

 

 

巨大ロボットと巨大怪獣との戦闘という日本人なら誰しも喜びそうなテーマの映画。

 

 

 

それがハリウッドの最新CG技術で見れるんだから興奮しないわけがない。

 

 

 

 

まずイェーガーという巨大なロボット。

 

 

このロボットを動かすにはパイロットとロボットを神経的につなげるので、つながれば自分の体を動かすようにロボットを動かせる。

 

 

さらにパイロットが複数(多くは二人)いてシンクロさせることでより強い力が得られるという。

 

 

 

 

 

言葉にすると陳腐に聞こえるが、作中の設定は、場の臨場感、役者たちの力強い演技により、強い説得力がもたらされている。

 

 

イェーガーで一歩を踏み出す、あるいはパンチを繰り出す。

 

 

たったそれだけの動作にものすごい重厚さがあり、手に汗握るとはまさにこのこと。

 

 

自分も操縦していると錯覚するような息苦しさまで感じる。

 

 

 

 

イェーガーの戦闘シーンはすべてが見ごたえがある。

 

 

 

 

ダブルパイロットシステムだからヤキモキするからだろうか、

 

 

どんな時でもシンクロするように同じ動きをしなければならないというストレスがすさまじい焦燥感を生んでいる。

 

 

 

 

特に印象的だったのはイェーガー3機(実質2機)対怪獣2体の戦闘シーン。

 

 

大型作戦の要であるストライカー・エウレカをバックアップに1対1で怪獣と闘うのだが、奮戦むなしく怪獣に倒されてしまう。

 

 

残ったエウレカも電磁波攻撃でダウン。

 

 

そこである事情で凍結寸前だったジプシー・デンジャーがエウレカを助けに行くのだが、これがもうかっこよすぎて鳥肌が立つ。

 

 

 

エウレカと向き合う怪獣の背後からライトアップされたジプシー・デンジャーがデデンと登場。

 

 

 

 

 

登場シーンだけでも何度も巻き戻して見直す。

 

 

 

 

CVの杉田智和の『ロケットパーンチ!』の熱演や

 

 

石油タンカーみたいな大型船を棒切れのように振り回して戦うなど、ジプシー・デンジャーは作中でも最もかっこいい主人公機。

 

 

 

 

それから森マコの幼少期である芦田愛菜の圧倒的な演技力も重要なポイントだ。

 

 

監督のギルレモ曰く「恐ろしいぐらいに上手い」

 

 

僕自身もこれを強く感じた。

 

 

昨今の日本の映画に出演している人たちに比べて圧倒的にうまい。

 

 

ハリウッド俳優と同じかそれ以上の演技だろう。

 

 

 

 

もちろんと成長した森マコ役を演じる菊地凛子もいい演技をしている。

 

 

 

 

ただ芦田愛菜の成長した姿が菊地凛子というのはちょっと無理がある・・・というかそうなってほしくない(笑)

 

 

 

 

 

総括すると、この映画はただ一言でいい。

 

 

 

『最高』であると。

 

 

 

ハリウッドという最高のブランドが日本の特撮やアニメをリスペクトし、最高の作品へと昇華してくれている。

 

 

強くお勧めできる名作だ。

 

 

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アメリカ映画_パシフィック・リム

 

 

タイトル パシフィック・リム
ジャンル SF、怪獣、巨大ロボット
制作国 アメリカ
上映時間 132分
日本公開 2013年8月9日
監督 ギレルモ・デル・トロ
脚本 トラヴィス・ビーチャム
ギレルモ・デル・トロ

 

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