ランボー/怒りの脱出 (ランボー2) ネタバレ感想 | ランボーをヒーローものにした偉大な名作

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1985年のアメリカ映画「ランボー/怒りの脱出 (ランボー2)」。

 

 

ベトナムで捕虜となっていたアメリカ兵を救出するも、政府はそんなつもりはなかった!絶対許さん!というシナリオ。

 

 

今のランボーイメージの原型となったのがこのランボー2で、おそらく一番多く視聴されている作品だと思う。

 

 

 

見どころは圧倒的なゲリラ無双アクションでしょうか。

 

 

環境を利用して敵を引きずり込んだり、モンハン真っ青な爆破弓矢を使ったり、地味なのに怖ろしさでいっぱいな超絶アクション。

 

 

泥の中から現れたりするシーンは有名すぎますよね。

 

 

あのインパクトはヤバかった。

 

 

テレビ放映時に家族と見ていましたが「おおおお!!!」ってみんな興奮していたのが懐かしい。

 

 

 

 

それでは、ここから『ランボー/怒りの脱出 (ランボー2)』のあらすじ・ネタバレ・感想を紹介していきます。

映画『ランボー/怒りの脱出 (ランボー2)』 のあらすじネタバレ

 

前作で起こした事件で服役中のランボーの元にかつての上官であるサミュエル・トラウトマンが訪れる。

 

 

トラウトマンは『戦闘中行方不明者の調査』という秘密作戦に参加するようにランボーに求める。

 

 

報酬は残り5年の服役の免除・・・。つまり特赦だ。

 

 

なぜ今頃?なぜ自分が?という疑問が出るのだが、トラウトマンの「お前をここから出してやりたい」と言う言葉を聞いてその作戦に参加することを決める。

 

 

 

 

ランボーに言い渡された命令はベトナムの捕虜収容所付近に潜入し、捕虜が収容されているという証拠写真の撮影だった。

 

 

写真撮影であり、捕虜の救出はなく、また戦闘も許されない。

 

 

ランボーは任務を承諾するも、この作戦の責任者であるマードックの経歴に偽りを感じる。

11分付近

 

 

しかし、飛行機からのダイブの際に装備が絡まるというトラブルが発生。結局カメラを含めたほとんどの装備を失ってしまう。

 

 

ランボーは現地の女性諜報員コー・バオと合流し、水路で収容所へ向かう。

 

 

しかし、写真撮影だけの任務だったはずだがランボーはそんなつもりは毛頭なかった。

 

 

もし捕虜がいるとすれば1秒でも早く助け出してほしいと願っているはずだからだ。

 

 

 

 

ランボーはバオと共に捕虜がいると目されるキャンプを見つけるのだが、さらに奥深くに潜入。

 

 

捕虜の一人の救出に成功する。

 

 

そして予定していた救出用ヘリコプターの目的地にもつくのだが、直前になってなぜかマードックは救出を中止して帰還するようにヘリに命じる。

 

 

見捨てられたランボーと捕虜は捉えられて収容所へと連れ戻される。

 

 

 

 

トラウトマンはマードックに食い掛るのだが、マードックは初めから捕虜を救出するつもりなどなかった

 

 

 

一方、収容所に連行されたランボーは肥溜め漬けにされていた。

 

 

そんな時に収容所にソ連からの将兵がやってくる。

 

 

彼らはランボーに拷問をしていう事を聞かせ、政治的に優位な立場にしようと画策していたのだ。

 

 

だが、敵の見せた隙とバオの機転によって脱出に成功するのだが・・・。

 

 

 

バオが敵に狙撃されて殺されてしまう。

 

 

怒れるランボーはバオの仇討ちと捕虜の救出にたった一人で挑む・・・。

 

 

 

なぜ救出用ヘリコプターは撤退したのか?

 

捕虜を連れていたからです。

 

 

なぜ捕虜を連れていたらダメなのか?

 

 

簡単に言うと肝は以下の3つ。

 

  • 捕虜交換のための金が敵対国の軍備増強に使われるから。
  • 捕虜がいると、泥沼な報復戦争の可能性が高まるから。
  • 捕虜を見つけようとしているという政治パフォーマンス。

 

 

むしろ捕虜が居たらまずいんです。

 

 

だから無人のキャンプをランボーに偵察に活かせ、捕虜などいなかったという写真を撮らせようとしたのです。

 

 

この政治パフォーマンスについて、トラウトマン曰く「72年にも同じことがあり、政府は支払いを拒絶」しました。

 

 

つまりアメリカ政府は相手国の軍備増強を防ぐために、一度捕虜を見捨てているんです。

 

 

捕虜が救出されて、他にも捕虜がいるなんてことになれば(というかまだ捕虜はいる)また、捕虜の金銭による交換もしくは報復戦争のどちらかを選ぶことになります。

 

 

雁字搦めになっているアメリカ政府の苦肉の策が今回の『頑張ったけど誰もいなかった作戦』です。

 

 

当然ですけど、これにはランボーも激おこ。「野郎、ぶっ殺してやる」と怒り心頭になるのも当たり前です。

 

 

 

ランボー/怒りの脱出 (ランボー2)の感想 現在のランボーの原型イメージになった『ヒーロー』作品。

 

前作は社会派の側面を前面に押し出しているが、

 

 

今作以降のランボーはランボーというキャラクター性を基に物語が作られています。

 

 

『捕虜』『戦争中行方不明者』『ベトナム戦争時代の名残』とかなり重い設定を下地にしているものの、エンタメ性が強いのはそういう事ですね。

 

 

個人的にはこの仕上がりでよかったと思う。

 

 

 

アメリカとベトナムの社会問題ってテーマとしてはかなり重いですし、両国の関係を考慮するとランボーシリーズが介入できる余地って捕虜奪還・戦争中行方不明者捜索くらいしかないんですよ。

 

 

だから、都合が良く、わかりやすいヒーローとしてのランボーが誕生しました。

 

 

多分アメリカとベトナムの社会問題とガチで向き合ったらランボーシリーズは不適格です。

 

 

 

 

僕は、設定上ベトナム戦争帰還兵のランボーができる最高の映画だと思いますよ。

 

 

政治など知るか!俺は仲間を助けるんだ!というランボーの熱がすごくよくわかりますから。

 

 

個人的にランボーは1と2ですね。後の作品は惰性みたいな感じで見てます。

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タイトル ランボー/怒りの脱出 (ランボー2)
ジャンル アクション、ベトナム帰還兵
制作国 アメリカ
上映時間 95分
日本公開 1985年8月3日
監督 ジョージ・P・コスマトス
脚本 シルヴェスター・スタローン
ジェームズ・キャメロン
メインキャスト ジョン・J・ランボー -(演:シルヴェスター・スタローン)

サミュエル・トラウトマン大佐 -(演:リチャード・クレンナ)

マードック -(演:チャールズ・ネイピア)

コー・バオ -(演:ジュリア・ニクソン)

ポドフスキー -(演:スティーヴン・バーコフ)

エリクソン -(演:マーティン・コーヴ)

タイ -(演:ジョージ・チェン)

バンクス -(演:アンディ・ウッド)

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