レプリカズ_サムネ

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2019年のアメリカ合作映画『レプリカズ』。

 

 

家族を失った科学者が家族のクローンを作るも、それを狙われるというSFサスペンス。

 

 

倫理的にタブーなこの設定、本来はワクワクさせてくれるのだが工夫が足りない・・・。

 

 

例えばスペイン映画の<EVA>とかアメリカ映画の『マイノリティ・リポート』のとある部分をそのまま持ってきたみたいな・・・。

 

 

まぁそれ以上に事故のシーンがなんというか意味が分からなくて萎えるんですがね。

 

 

 

しかし中盤には多少持ち直す。持ち直すんだけど後半が『ふぁ!?』って展開になっていって驚きの連続。

 

 

 

脚本家が欲張りすぎた・・・。本作はそんな作品だと思う。

 

 

それでは、ここから『レプリカズ』のあらすじ・ネタバレ・感想を紹介していきます。

映画『レプリカズ』 のあらすじネタバレ

 

メディカルバイオ企業で働く神経科学者のウィリアム・フォスター(演:キアヌ・リーヴス)は出資者が求める結果を出せずにいた。

 

 

彼の仕事は人間の心と呼ぶべきものを機械に移すというものだった。

 

 

ある日彼は家族5人で旅行に行くのだが、その道中に自動車事故を起こしてしまう。

 

 

この結果、自分以外の家族4人全員が死亡。

 

 

絶望するウィリアムだが、彼は家族の意識や記憶を自分の研究に利用、同時にクローンを作ることを決意する。

 

 

 

しかし、作れるクローンは3体分の素材しかなく、4人のクローンを作ることはできなかった。

 

 

ウィリアムは苦悩し、末娘ゾーイを諦める。

 

 

ウィリアムは最後の難問だった拒絶反応をクリアし、完璧に複製を作り上げることに成功する。

 

 

戻ってきた穏やかな時間。

 

 

ゾーイのことは残念だったが、ウィリアムは家族と再び過ごせる時間に尊さを覚える。

 

 

だが、それは長くは続かなかった。

 

 

あまりにも簡単に研究所の高価な機材や物資を使い込めたのには理由があった。

 

 

 

 

ウィリアムが勤める会社には本当の目的があったのだ。

 

 

 

映画で覚えた豆知識 世界初の心臓移植手術をした医師。

 

作中でモナとウィリアムの会話の要点でウィリアムが引き合いに出した世界初の心臓移植の話。

 

 

この手術をしたのはクリスチャン・バーナード医師

 

 

患者は50代男性ルイス・ワシュカンスキー。

 

 

移植された心臓は20代女性の心臓でした。

 

 

この心臓移植は、術後18日で患者が亡くなるという結果になりましたが、死因は肺炎でした。

 

 

2回目の手術では術後19か月間生存し、バーナード医師はその後、心臓疾患を持つ子供たちのための基金を設立しました。

 

 

レプリカズ 感想 失望と嫌悪と困惑の3つが重なった映画。

 

どう評していいのかわからないすごく複雑な感情を抱いた映画だ。

 

 

正直最初はつまらない。

 

 

死亡した男性から記憶を取り出して人口脳に移植するのに失敗するというエピソードもっともらしい説明が抜けている。

 

 

マイノリティ・リポートをパクったみたいな近未来的なバーチャルインターフェース。

 

 

アイロボットみたいなロボ。

 

 

人間の脳から記憶を抽出する装置もどことなく安っぽいVRゴーグルのようだ。

 

 

 

「これはーダメだろうなー。オリジナリティないなー」くらいに

 

 

軽く考えてたんですが、家族4人を失う事故から視聴するのが苦痛になっていく。

 

 

まずその事故だ。

 

 

意味不明としか思えない想像を絶する嫌悪感しか湧かない。

 

 

恐らく視聴者の誰もが思っただろう。

 

 

「止まれよ」と。

 

 

自分が助手席に乗ってたら、止めさせて1時間説教するコースですよ。

 

 

そのくらいイライラが収まらない事故だった。

 

 

 

しかも家族の死後、研究に使うことは予想していたけど、なんの心理描写もなく焦ってやりはじめるとかどうかしてるとしか思えない。

 

 

人体クローン作製もなんか勢いしかなくてパッとしない。

 

 

心のインプットだけはまぁ良かったんだけど・・・。

 

 

 

 

極めつけは突然アクション映画化するところだ。

 

 

やるのは別に構わないけどもうちょっと伏線を準備しておいたほうが良かったんじゃないのか?

 

 

話の流れとしては至極自然なものだが、これはそれ以前だ。

 

 

 

 

そんなアクション映画になるよりも、もっとレプリカ、人体生成という禁忌を主軸にしなければならなかったんじゃないのか?

 

 

作中、モナはウィリアムに対して倫理観の欠如などを指摘しており、まさにそこがこの問題のテーマであるべきだったんじゃないだろうか。

 

 

ウィリアムが苦悩していたあのシーンは一体何だったんだ?

 

 

末っ子のゾーイを苦渋の決断で存在しなかったことにしたところも、大きなポイントになるのに、なぜアクション映画にした?

 

 

 

 

これだったら最初からクローンは作れるし、心を機械に埋め込むことが出来た、クローン家族と共にひっそり生きていたのだが、辞めた研究所から追いかけられたっていう設定だったほうがいい。

 

 

脚本家が突然別人になったんじゃないのかと疑うレベルだ。

 

 

 

 

しかもその、後半のアクション映画の展開は実にスムーズで自然だったから余計に違和感がある。

 

 

エンディングも不気味なところがあるものの、ハッピーエンドになってるし、少しだけだが面白かったと言える。

 

 

 

個人的には脚本が失敗してると思う。

 

 

研究所とのサスペンスアクション、倫理問題、クローンとして生きることの不具合など、どれかに極端に振るべきだった。

 

 

全部入れて失敗した作品というのがこの作品に対する見解だ。

 

 

 

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タイトル レプリカズ
ジャンル SFサスペンス
制作国 アメリカ
上映時間 107分
日本公開 2019年5月27日
監督 ジェフリー・ナックマノフ
脚本 チャド・セント・ジョン
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