アメリカ映画_レヴェナント_蘇えりし者

2016年4月22日に公開された大人気映画「レヴェナント:蘇えりし者」

 

人気トップ俳優レオナルド・ディカプリオが主演を務め、アカデミー賞を獲得した作品です。

 

作品の音楽を手がけたのはなんと坂本龍一さんです。

 

 

この映画は実話を元に制作されており、愛する息子を奪われた一人の男性の復讐をかけた壮絶な物語となっています。

 

このぺージそのあらすじネタバレ・感想・見どころを紹介します!

 

 

 

映画『レヴェナント: 蘇えりし者』のあらすじネタバレ

物語は1823年のアメリカ西部の未開拓地が舞台。

 

 

 

毛皮ハンターの集団は隊長とその仲間たちみんなで毛皮を入手すべく冬の寒い雪山でハンティングを行なっていました。

 

しかしハンティングの舞台となる山々には先住民がおり、過去の歴史的な問題から先住民から攻撃を受けていました。

 

 

 

ある日、ハンティングの最中に先住民に襲撃されてしまい、仲間に多大な犠牲者を出してしまう。

 

生き残ったグラス(レオナルドディカプリオ)は逃げる途中に巨大なクマに襲われてしまい、瀕死の状態に。

 

グラスの怪我の重症さからもう助からないだろうと仲間たちは見切りをつけ、グラスを置き去りにすることを決めました。

 

首に怪我おったグラスは、痛みから体が動かせず、ただ死ぬのを待つ状態に。

 

 

 

そして息子や仲間はグラスを楽にしてやろうとトドメを刺そうとしましたが、グラスの息子がそれを制したせいで刺されて死んでしまいます。

 

 

 

そう。目の前で息子を無残にも殺されてしまった父親の復讐劇がここから始まるのです。

 

レヴェナント: 蘇えりし者『起』

毛皮ハンターのチームとその仲間たちはアメリカ西部の未開拓地で毛皮をハントしていました。

 

 

ある日、ハンティングの最中に先住民の集団に襲われ、毛皮を奪われてしまう。

 

逃げようにも複雑な地形と先住民の襲撃があるため、思うようにベースキャンプに辿り着けない。

 

そんな中、主人公のグラスは1人で行動している最中にクマに襲われ、瀕死の重傷を負ってしまう。

 

 

 

レヴェナント: 蘇えりし者『承』

仲間たちはグラスを必死に運ぶものの、どうしてもグラスを連れたまま道を超えることができない。

 

 

助かる見込みのない大怪我ということもあり、リーダーはグラス死後の手厚い埋葬を

 

グラスの息子・ホーク、フィッツジェラルド、ブリジャーに託す。

 

 

 

しかし、フィッツジェラルドは己の生存確率を上げるために、グラスを殺そうとするも、

 

ホークがそれを止めようとする。

 

フィッツジェラルドはホークを殺してしまい、川から水を汲んできたブリジャーをどうにか説得し、

 

グラスを用意していた墓穴に押し込んだ。

 

 

生き残ったグラスは力を振り絞るように墓穴から這い出て、ホークの遺体に寄り添う。

 

その後、グラスは生き残るために必死で草や生魚を捕まえて食べ、時には先住民に襲われながら逃げ延びていきます。

 

そしてある夜、1人で牛を食べている先住民の男に出会います。

 

ジェスチャーで何とかコミュニケーションをとり、食事を分けてもらったグラス。

 

翌朝。グラスは先住民の男に事情を説明すると、その男もまた仲間から見捨てられたと言うのです。

 

グラスと先住民の男と行動を共にするようになります。

 

 

 

ヴェナント: 蘇えりし者『転』[/fontsize]

ブリジャーとフィッツジェラルドはカイオワ砦に到着し、グラスを手厚く葬ったと嘘の報告します。

しかし、フィッツジェラルドは金をもらうものの、ブリジャーは良心の呵責からか、金を貰わずに部屋から出ていきます。

 

 

 

一方グラスが目を覚ますと、同行していた先住民の男は殺され、木に吊るされていました。

 

やったのはその近くにいたフランス人たちの一団。

 

グラスは隙を見て近づき、原住民の女を襲っている最中に男を脅し、馬を奪います。

 

 

 

逃げ延びたところでグラスは一眠りしていると、先住民の一団に襲われてしまいます。

 

なんとか馬に乗って逃げ出すものの、馬を弓で射られ、崖の下に転落。

 

 

 

さらに吹雪いててしまい、絶体絶命のピンチに陥ります。

 

グラスは一緒に落ちた馬の腹を切り裂き、内臓を取り出して馬の中に入って吹雪が止むのを待ちます。

 

 

 

一方、グラスを襲ったフランス人の一団の生き残りが砦に現れます。

 

一団は狼などにやられてしまい、生き残ったのはたった一人。

 

しかしその男はグラスの水筒を持っていました。

 

 

 

『もしかしたら行方不明になったホークかもしれない』

 

隊長は隊を率い生き残りの語ったポイントに向かうと、そこにはいたのはグラスだった。

 

 

 

隊長はフィッツジェラルドとブリジャーの裏切りを知り、

 

ブリジャーを問い詰めるのだが、フィッツジェラルドは金庫から金を盗み出し、既に逃げ出した後だった。

 

 

 

レヴェナント: 蘇えりし者『結』

隊長に真実を語るグラス。

 

ブリジャーはほぼ、何も知らず、ただ言う通りにされていただけの哀れな男だ。

 

フィッツジェラルドを捕まえるために、雪山に向かう隊長とグラス。

 

焚火の匂いを感じ、挟み撃ちにする作戦に出るのだが、

 

隊長はフィッツジェラルドに撃ち殺されてしまう。

 

グラスは隊長の遺体を運び、フィッツジェラルドを目指すのだが、ライフルで狙撃されてしまう。

 

しかしそれは、グラスが張った罠だったのだ。

 

隊長の遺体の背に木の枝を張り、生きた人間に見せかけたのだ。

 

本当のグラスはもう一頭の方の、隊長の遺体に見せかけたほうだった。

 

グラスは殺し合い、フィッツジェラルドの腹にナイフを突き立てます。

 

もつれあうようにフィッツジェラルドは川に流され、川辺で先住民に殺されます。

 

しかし、グラスは殺されなかった。

 

グラスは1人雪山で、妻の幻惑を見て、そして物語は終わります。

 

 

 

レヴェナント: 蘇えりし者 感想と概要

タイトル的にゾンビ映画かと思いきや、ドラマに重点を置いた映画でした。

 

 

クマとの死闘、人間同士での殺し合い、女性への暴行など、はっきりいってなかなか残酷で、エグい描写が多い映画です。

 

そのたびに感じるのが、レオナルドディカプリオの迫真の演技。

 

タイタニックくらいでしか彼の演技は知りませんでしたが、

 

アカデミー賞を取っただけある素晴らしい演技でした。

 

 

 

タイトル レヴェナント: 蘇えりし者
ジャンル ドラマ
制作国 アメリカ
上映時間 156分
公開日(日本) 2016年4月22日
監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
脚本 マーク・L・スミス、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ

 

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