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2016年のアメリカ映画「フランケンジョーズ」。
B級映画好きならたまらない香ばしい駄作臭がプンプン漂う。
2016年にもなって何アホな映画つくってんだ?っと思わず突っ込みたくなります。
内容も恐ろしくひどく、未だかつてこれほど拙い映画を見たことがあろうか?いや無い!と断言できるほどのお粗末な構成。
それでは、ここから『フランケンジョーズ』のあらすじ・ネタバレ・感想を紹介していきます。
映画『フランケンジョーズ』 のあらすじネタバレ
かつてナチスドイツで死者を蘇生する実験をしていた科学者がいた。
その研究に目を付けたヒトラーはとある生物兵器を作ることを考えた。
そして数十年がたったある日。海辺の町でサメの襲撃騒動が起きた。
バカンスを楽しむマージたち3人はある切っ掛けで継ぎ接ぎだらけの異常なサメを飼うマッドサイエンティストにつかまってしまう。
マッドサイエンティストは最後の大掛かりな手術をするといい、3人を手伝わせる。
なんと科学者はこのサメに、フランケンシュタインの心臓と脳を移植するというのだ。
そうして出来上がったフラケンジョーズは博士をも殺し、制御不可能なモンスターと化す。
異常事態を察知した町民たちは銃や斧をもって応戦するのだが、
フランケンジョーズは異常な進化を遂げていき・・・
フランケンジョーズ(映画)の感想 空前絶後のくそ映画。
開始1分20秒でお粗末なCGが登場して爆笑してしまった。
だが、その後も続くサメのシーンもすべてがそのお粗末水準のCG。
どんどん口が半開きになってしまいには何も言えくなっていきます。
サメの捕食シーンももはやギャグでガチで作る気が1㎜たりとも全くないというのがよくわかる。
特に見どころはこのフランケンジョーズを討伐しようというところから。
真面目に作る気がないCG、真面目に役をこなす気もない俳優陣、エフェクトと効果音を付けただけの重火器。
なぜか足とか腕が生えるフランケンジョーズ。
なぜかセックスを始めるシーンは意味わからなさ過ぎて思わず目を背けました。
これからも数百何千と映画を見ていくつもりだがこの作品を超えるレベルのくそ映画はないだろうと思えるほどの駄作。
いかにどんな作品かを知ってもらうため、画像検索結果を乗せます。
これに比べればツーヘッドジョーズシリーズのほうがよほど良作だ。
ほんとに駄作レベルの映画を見たいという方以外の視聴はやめておいたほうがいいです。
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タイトル | フランケンジョーズ |
---|---|
ジャンル | パニック、スリル、ホラー、くそ映画、B級 |
制作国 | アメリカ |
上映時間 | 73分 |
日本公開 | U-NEXTで視聴可能 |
監督 | マーク・ポロニア |
脚本 | マーク・ポロニア |