オーバードライヴ_サムネ

U-NEXT無料お試しで視聴できます

31日間無料です

 

2013年のアメリカ映画「オーバードライブ」。

 

 

 

 

ガバすぎる司法取引で冤罪で収監された息子を助けるために、大物を捕まえる潜入捜査をするという映画。

 

 

ドウェイン・ジョンソンがタフで優しく、子煩悩な父親を演じます。

 

 

見どころは大物逮捕のはずがさらなる大物を逮捕することになってスリル、サスペンス要素が跳ね上がっていく展開。

 

 

 

特に連邦検事の頭のおかしさもいい感じに腹立たしくて見どころ満載です!

 

 

それでは、ここから『オーバードライブ』のあらすじ・ネタバレ・感想を紹介していきます。

 

映画『オーバードライブ』 のあらすじネタバレ

 

ジョンの元に別れた妻から息子のジェイソンが麻薬の密売で逮捕されたとの連絡を受ける。

 

 

逮捕理由はジェイソンの幼馴染のクレイグが逮捕された際、司法取引でジェイソンの名前を挙げたということ。

 

 

しかし、ジェイソンは密売行為はしておらず、ただ合法的に育てられた大麻を少しくすねて遊んだことがある程度のものだった。

 

 

 

 

また、ジェイソンには司法取引が提案されていた。

 

 

それは、クレイグと同じように売人の情報を渡せということだった。

 

 

だが、ジェイソンの知っている売人は、自分をハメた幼馴染のクレイグしか知らず、司法取引を受けられない。

 

 

ジョンや弁護士はクレイグと同じように友達を売れというのだが、ジェイソンは断固拒否。

 

 

 

 

ジョンは方々手をまわしたがいい結果は得られず、仕方なく自身が麻薬の運び屋となって麻薬組織に潜入し、密告することにする。

 

 

そこで目を付けたのがかつて麻薬売買の犯罪歴のある従業員のダニエル。

 

 

ジョンはダニエルを口説き、大物の売人であるマリークを紹介してもらう。

 

 

 

 

ジョンのターゲットはマリークに決まり、信頼を勝ち得るために運び屋の仕事をするのだが・・・。

 

 

ジョンが考えている以上の犯罪に巻き込まれてしまう。

 

オーバードライブ(映画)の感想 粗はあるが後半スリルがたまらない感動作

 

アメリカの司法取引制度を利用した面白い作品でした。

 

 

えん罪で長期懲役刑の息子を助けるために自ら潜入捜査。

 

 

一般人の捜査など認められないが、相手が大物であることと、接触した実績により、特例で認められることになりました。

 

 

 

 

この特例に関してはまだいいのだが、そもそもこれで息子のジェイソンに冤罪を着せるというのは現実的ではないと思う。

 

 

もちろん、理屈的にはあり得るのはわかるがジェイソンが黒と判断できるだけの慎重な裏付けが必要なはず

 

 

犯罪歴はもちろん、交友関係、口座、金遣い、すべてを徹底的に調べなければならない。

 

 

 

 

でなければ、司法取引天国になりかねないからです。

 

 

 

そして描写を見る限り、ジェイソンはほぼただの一般人。

 

 

 

だから、なんだか妙に納得がいかない。

 

 

せめて、ジェイソンの口座が不審な取引でまみれていたとかそういうのがあればよかったんですけどね。

 

 

 

 

だが、そんなことはどうでもいいと思えるくらいに後半のスリルがヤバい。

 

 

大物を逮捕できたのに、さらなる大物を逮捕できる可能性が出てきたとたんに現場指揮官がスケベ心を出して逮捕見送り。

 

 

その結果、自分の命どころか家族近縁まで危険が及ぶ。

 

 

ジェイソンを救うために命を懸けたなのに、家族関係者の命まで懸けなければならない。

 

 

 

 

はしゃぐ協力者の連邦検事。

 

 

正義のためなら一般人の命はどうでもいいといわんばかりでこのシーンはマジで反吐が出る。

 

 

こんなのが権力持ってるから汚職が横行するんだとすら思う。

 

 

しかも、結局協力者であるジョンの名前は公表できません。

 

 

 

それは理解できる。

 

 

 

でも、ちょっと理由をつけるだけでジェイソンを釈放できる権力持ってるなら、マリーク逮捕のチャンスの時にやってやれよと思った。

 

 

 

名声や正義のためなら一般人すら駒として扱うとかどんだけヤバいやつなんだ。

 

 

 

一応最後はスカッと逮捕できたし、ジェイソンも釈放されたのでよかったんですが、

 

 

連邦検事がひどい目にあってくれたらもっとスカッとした。

 

 

 

U-Next簡単登録はこちら

\31日間お試し無料/

 

オーバードライヴ_サムネ

 

 

タイトル オーバードライブ
ジャンル クライム、アクション、サスペンス、スリル
制作国 アメリカ
上映時間 111分
日本公開 2013年11月30日
監督 リック・ローマン・ウォー
脚本 ジャスティン・ヘイス
リック・ローマン・ウォー

 

おすすめの記事