アメリカ映画ターミネーター4

クリスチャン・ベイル、サム・ワーシントン主演のSFのアクション映画「ターミネーター4」

未来の英雄の始まり、カイルを助けるジョンと謎の男マーカス!

このぺージではターミネーター4のあらすじネタバレ・感想、登場人物を紹介します!

映画『ターミネーター4』のあらすじネタバレ

『起』死刑囚マーカス・ライト。死の味を知り、そして生き返る

審判の日より前、マーカス・ライトが献体同意書にサインをするように求められていました。彼は死刑囚で、その同意書にサインをするのを少し渋っていたものの、担当の先生とのキスを条件にして『死のキスを交わし』その同意書にサインをして、死亡しました。

 

同じころ、ジョン・コナーは部隊を率いてスカイネットの施設に潜入していました。施設にあるコンピューターから情報を持ち帰ることが彼の任務でしたが、その途中、捕虜が生きていることを見つけます。情報を持ち帰りつつ、気になる情報も見つけます。それは『T800型ターミネーター』の情報。しかしここで、地上部隊との連絡が途切れ、コナーが確認のために地上に戻ると、人間の捕虜を乗せたスカイネットのヘリを発見。追いかけようとすると、爆発が起きて墜落してしまいます。

 

地下にいた仲間も捕虜もみな全滅し、ジョンはただ一人、生還してしまいます。

ジョンが去った後、マーカスは目覚めました。荒廃した世界を見て、人間を求めて旅をすることになります。

 

『承』生き返ったマーカスは人間とマシーンのハイブリッド!

ジョンは基地に帰らず、抵抗軍の司令部である潜水艦に向かいます。そこではある作戦の準備がされていました。『戦争を終わらせられる』というその作戦。司令官は『大発見』だというように、『スカイネットを停止するためのシグナル』について説明します。

ジョンはそのシグナルのテストを自分が引き受けると言いますが、期限は4日と言われてしまいます。

 

『なぜだ?』と問うジョン。それはスカイネットから得た情報によると、『基地司令部の人間は4日以内に殺される』ということでした。そしてジョンはリストの2番目。1番目は民間人で少年の『カイル・リース』だった。何としてもカイル・リースを保護しなければならない。でなければ、ジョンは生まれないことになってしまう。

 

ジョンはカイルに届くように、ラジオで呼びかけます。

 

一方マーカス・ライトは街で人影にあいさつするといきなり銃撃を受けます。それを助けたのはカイル・リースで、マーカスを攻撃したのはターミネーターのT600型だという。

ハンターキラーに見つかったカイル、スター、マーカスはその場から逃げるように移動。

 

その夜、ジョンからのラジオを聴くことになります。敵の情報と胸を打つような、勇気を与えるような力強いジョンの演説。

カイルはジョンの元に行こうとしますが、マーカスと意見が割れてしまいます。言い争いをしていると、スカイネットの端末が現れ『カイル・リース』の情報を本部へ転送されてしまいます。

カイルたちは燃料の補給である建物入るとそこには生きた人間たちが居ました。

 

おばあさんの好意で食料を貰っているとカイルを追いかけてスカイネットのロボットが現れます。なんとか退けたものの、元ターミネーターというバイク型に追跡され、さらにトランスポートまで現れ、カイルとスターは人間を輸送するマシーンに捕まって拉致されてしまいます。マーカスはカイルを助けようとするものの、敵に攻撃されて川に落下してしまう。

 

1人取り残されたマーカスは抵抗軍のブレアと出会い、ジョンの元に向かいます。

しかしその途中、マーカスは地雷を踏んでしまい、マーカスは自分が人間とマシーンのハイブリッドであることを初めて知ります。

 

絶望のような悲鳴を上げるマーカス。これにはジョンでさえ驚いていました。サラの話にはマーカスのような存在は語られていなかったからです。

それでもマーカスを信じたいブレアは彼を逃がそうとします。解放軍はマーカスを逃がすまいと追いかけますが、ジョンが窮地に陥るとマーカスが現れ、これを助けます。

 

マーカスは『カイルを助けにスカイネットに行く』といい、ジョンは通信機を預け、これを見逃します。

そしてジョンは司令部に作戦中止を求めます。せめてカイル・リースを助けるまで。結果的にジョンは作戦から外されてしまいますが、

ジョンはラジオで作戦を遂行するなと、お願いします。『人類の未来のために、時間をくれ』と。

 

『転』マシーンとの決別!自分を人間だというマーカス

一方、マーカスはスカイネット基地近くまで来ていました。マーカスは自分がロボットであることを逆手に取ると、スムーズにスカイネット本部へ入ることに成功します。スカイネットへの動機も完了し、約束通り通信機でジョンにカイルの居場所を送信。そしてこの世界の詳しい情報も受信するも、気絶してしまいます。

マーカスは目覚めると、体が完全に修復されていました。スカイネット端末から『お前は潜入型のプロトタイプ』と言われます。マシーンではできないことをやらせるために。ですがマーカスは自分は『人間だ』と言い、マシーンと決別します。

 

情報を受信したジョンは単身カイルを助けにスカイネットへ乗り込みます。抵抗軍の方は既に作戦開始時刻ですが、どの部隊も出撃を拒否。作戦はコナーの連絡次第になってしまいました。

順調に捕虜たちを解放してトランスポートに誘導するジョン。しかしカイルだけが見当たりません。そしてジョンにとって最悪の敵が現れます。

 

T800型の自分を2度も助けてくれたあのタイプのターミネーター。動揺を見せず、逃げながら逃亡するとようやくスターを連れたカイルと合流します。

ジョンは抵抗軍に援軍を要請。ようやく作戦が開始します。ジョンはカイルを先行して逃がし、T800型と戦闘するも、重傷を負ってしまいます。絶体絶命のピンチを救ったのはマーカスでした。

 

『結』心臓をささげてジョンを生かす

無事にカイルを助け出し、T800型を退けたジョンだが、重傷を負ってしまいました。手当を受けても、ジョンの心臓はもう持ちそうにない。ジョンは最期を確信し、カイルに解放軍の腕章を渡します。マーカスはそんなジョンを見て、ジョンは生きるべきだと考え、自らの心臓をささげてジョンを生かします。

 

全てはスカイネットを破壊するために。

 

ターミネーター4の感想

シリーズで初めての、未来世界を軸とした戦いを描いた作品。シュワちゃんは出ないかと思いきや、特別ゲストのような扱いで出てきます。ただ流石に加齢の問題があるので、肉体は別人で、顔だけを若き日のシュワルツェネッガーにCG合成しての登場。キャラクターはおなじみのT800型なのもポイントが高い。

 

個人的にターミネーター4は好きな作品ですが、主人公がマーカスというのがあまり納得できませんでした。やはりターミネーターの主人公はサラかジョンかカイルでなければなりません。

今作の作戦がマーカスありきの作戦なので仕方がないところですが

ジョンを演じるのがクリスチャン・ベイルなのでよしとします。クリスチャン・ベイルはガンカタでおなじみのあの俳優です。

ちなみに、ターミネーター4に出ているスターですが、眼のクリっとしたあどけなさが、宮崎あおいに滅茶苦茶に似で、いつもジーっと見てしまいます(笑)

 

さて、ターミネーターシリーズでもはやこのブログの定番になった敵をどうやったら倒せるかについてですが、今作は考え甲斐がありません。

未来の兵器や物資がどういうものかの説明があまりないので、考察しようがありません。これはこれまでのように敵を1体とか倒せばよいというものではなく、施設そのものを木っ端みじんにしなければならないわけです。

 

これは作中のジョンがやってしまいました。

 

 

タイトル ターミネーター4
ジャンル SF、アクション
制作国 アメリカ
上映時間 114分
日本公開日 2009年6月13日
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