ザ・コア_サムネ

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2003年のアメリカ映画「ザ・コア」。

 

 

自転が止まった地球を救うためにコアを目指して再び自転させるというかなりロマンのある作品。

 

 

本作は地殻、マントル、外殻という地底を目指すのでアルマゲドンの逆みたいな発想です。

 

 

 

 

ロマンあふれる近代SF技術でコアを目指し、数々の不足事態も工夫で抜けるので見ごたえ充分。

 

 

 

それでは、ここから『ザ・コア』のあらすじ・ネタバレ・感想を紹介していきます。

 

映画『ザ・コア』 のあらすじネタバレ

 

某日10時30分。突然32人が倒れて死亡。続いて鳥が異常行動をしながら怪死して大パニックが発生する。

 

 

この謎の事態に、物理学者のキーズは政府からの招集を受ける。

 

 

 

今地球に起こってる怪現象を聞き、地球の磁気がこの問題の根幹にあると考えて調査をする。

 

 

 

 

 

そして、キーズは地球の自転が弱りかけ、磁場が弱まったことが原因だと突き止める。

 

 

同時に、地球が止まった場合に起こる最悪の事態も知るのだった。

 

 

 

 

即ち、太陽光線の直撃。

 

 

 

この結果、磁場を失った地球は太陽によって丸焼きにされるのだ。

 

 

 

 

 

対処法はコアに対して何らかの手段で回転を促すこと。

 

 

 

しかしコアは地下3000㎞以上の位置にあり、約5000度の鉄の海に囲まれている。

 

 

 

人類はまだ地中10㎞程度しか潜ったことがなかった。

 

 

 

 

潜るための手段、船、パイロット。

 

爆発に必要な核爆弾の量、などなど。

 

 

 

 

世界最高クラスの科学者がドリームチームを組んでコアを目指す。

 

 

 

だが船の完成3か月待たずに世界中ででスーパーストームが発生、

 

 

ぶっつけ本番のような形で作戦が開始される。

 

 

 

 

何で自転が止まったの?

 

作中、コアとはエンジンのようなものだというたとえがあります。

 

 

エンジンに何か異物があれば当然動かなくなります。

 

 

 

 

なぜ異物が挟まったのか?答えは人工地震発生装置『デスティニー』のせい。

 

 

他国がこの人工地震発生装置を開発し、それに対抗するためにデスティニーを作りましたが、

 

 

これがトリガーとなり、コアに異物が紛れ込んで自転が止まりました。

 

 

ザ・コア(映画)の感想 人間ドラマや工夫を凝らした良作だった

 

地球の構造を知ると面白い作品だと思います。

 

 

 

簡単に書くと人間が住んでいるのがリソスフェア(岩石圏)、その下に地殻、マントル、外殻、内殻の順です。

 

 

 

地中を踏破していくシーンは見ごたえがあり、唸るものがありました。

 

 

 

 

例えばコアが停止したのは、人工地震発生装置によってコアに異物が紛れたという部分。

 

 

都市伝説みたいなこの兵器を原因に持ってきたのはすごく感心しましたしこれを調べるいいきっかけになりました。

 

 

 

 

それから英雄願望があるジムスキー博士がいい人になったこと。

 

 

 

最初こそ利己的な英雄願望があり、わが身の大切にしすぎるきらいがあったので見苦しかったのですが、地球を救うという大義のために時に仲間をあるいは自分を犠牲にする姿は切なさと強さを感じました。

 

 

 

 

そしてなによりも、クジラの歌が素晴らしい。

 

 

 

 

何とか工夫で海底くらいまで出たものの、そこから海面に上がる手段がない。

 

信号も届かない・・・そんな時、超音波を発生させてクジラに歌ってもらうという発想が救出につながりました。

 

 

 

 

これには思わず「おおおお!!」と興奮してしまいましたね。

 

 

 

 

そのほかにも、自転が止まりかけたことで地球表面の磁場が薄くなり、太陽光が直撃するシーンも衝撃的。

 

 

恵みをもたらす太陽は、同時に命を奪うほどの毒でもある。

 

 

地球が奇跡のような条件で生まれ、成り立った星なのだと強く感じさせられました。

 

 

 

 

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ザ・コア_サムネ

 

 

タイトル ザ・コア
ジャンル SF、ディザスター
制作国 アメリカ
上映時間 135分
日本公開 2003年6月7日
監督 ジョン・アミエル
脚本 クーパー・レイン
ジョン・ロジャース

 

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