ザ・ブリザード_サムネ

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2016年のアメリカ映画「ザ・ブリザード」。

 

 

1952年アメリカマサチューセッツで実際に起きた海難事故をベースにした実話ドラマ。

 

 

危険を顧みずに救助に向かう主人公、最適解を手繰り寄せて生存率を上げる船員たち、無事を願う家族や恋人たち。

 

 

荒々しい自然の驚異と様々な人間ドラマ・・・苦難を越えて陸に辿り着くシーンは見どころです。

 

 

難点を言えばヒロイン役がモンスタークレーマーみたいで好きになれないところかな・・・。

 

 

 

 

それでは、ここから『ザ・ブリザード』のあらすじ・ネタバレ・感想を紹介していきます。

映画『ザ・ブリザード』 のあらすじネタバレ

 

マサチューセッツ州の沿岸警備隊バーニーはいろんなことを考える性格だ。

 

 

ミリアムという女性と出会い恋に落ち結婚を申し込まれるのだが、沿岸警備隊の時期的な仕事を考えると即断できず思わず一度は断ってしまったほどだ。

 

 

しかし、すぐに翻意してミレアムが指定する4月16日に結婚をすることになった。

 

 

バーニーは沿岸警備隊の規則に従い、上官であるダニエル・クラフに許可を求めるのだが、この日1952年2月18日に海難事故が起こる。

 

 

 

 

石油タンカー『ペンドルトン号』が真ん中から真っ二つに破断して転覆の危機に陥っていた。

 

 

管制室は目の前で海に沈んでいき、SOSを出したかもわからない。

 

 

シーバート達が居る区画は船のバラスト(船底に積む重しのこと)の関係で沈没は免れていた。

 

 

乗組員たちの意見は救命ボートを出すべきか否かで割れていた。

 

 

そこで船に最も詳しい上級船員のシーバートは4時間か5時間ほどで海水が入って空気が失われれば浮力を失い、沈没すると現状を冷静に分析し。

 

 

今は汽笛を鳴らして誰かの耳に入れることが大事だという。

 

 

救命ボートなんぞこの海で出せば秒で藻屑と化す。(後に秒で大破した)

 

 

しかし短波ラジオで聞いたところによると、『フォートマーサー』の救命活動をしていた。

 

 

それはつまり。自分たちの船『ペンドルトン』SOSは出ていないということだった。

 

 

生き残るには手動で操舵して浅瀬に座礁させるしかなかった。

 

 

しかし、高波にもまれて船はさらに損傷してく・・・。

 

 

 

 

一方、近隣の住民が『ペンドルトン』の汽笛を耳にしており、沿岸警備隊はフォートマーサーとペンドルトンの2隻の船が海難事故に遭っていることに気づく。

 

 

ペンドルトンのほうにはバーニーが担当することになり、4人を連れて救助に向かうのだが、海は想像を絶するほどに荒れていた。

 

 

そしてミレアムはバーニーの職場に乗り込んで心配のあまり上司のクラフに対して

 

 

「呼び戻せ」と何の権利もないことを訴えるのだった、

 

 

 

 

バーニーもシーバートもこの大荒れの海で最善を尽くしてようやく出会うのだがボートの定員は12名。頑張っても22名。

 

 

対して要救助者は30名を越していた。

 

 

そのうえコンパスが壊れ、方位もわからなくない。

 

 

この難局を前に、バーニーは全員を助けることを選択する・・・。

 

 

ザ・ブリザードの感想 ヒロインに嫌悪感がわくが熱いシーンは多い

 

個人的には熱くなれる演出が多くて好きな映画。

 

 

シーバートが助かるために最適解を選び続け、バケツリレー方式で状況を伝達していくシーンなど臨場感があって感動する。

 

 

しかし、全体的に見れば佳作とも言えないレベルだと思う。

 

 

でも熱いシーンは多いので好き。

 

 

 

 

ここからは難点を書き出していきます。

 

 

全員を救助したとたんに嵐が止んで穏やかな波になるのは都合が良すぎるし、コンパスがないのに暗闇の海であっさり帰還できるのも微妙だ。

 

 

いや、コンパスの下りは良いか。海を職場にしている男からすればまだなんとか打破できるのかもしれない。

 

 

しかし作中でかなりの高波が救助ボートを襲い、時に波にのまれた海中を進んだりもしたのに、定員を3倍もオーバーしたボートが一人も欠けることなく帰還するというのはちょっと無理があるだろう。

 

 

てっきりこのあたりも描いてくれるのかと思ったがそういう事はなかった。

 

 

 

史実なのだから、本当にそうなのかもしれないのだが・・・。

 

 

しかしながら、こういったツッコミはあるものの、充分楽しませてもらったのは間違いない。

 

 

 

さて、難点は終わり・・・。

 

 

ではここから文句を言おうか・・・。

 

 

 

ヒロインのミレアムが怖い。

 

 

ミレアムが沿岸警備隊の詰所に乗り込んでバーニーを探す(バーニーはペンドルトンの救出任務中)くだりがあるのだが、

 

 

つまりはこうだ。

 

 

恋人が会社に乗り込んで上司に向かって『私の彼はどこにいるの?』ということだ。

 

 

しかも危険な状況だから上司に向かって「呼び戻せ」などと越権行為も甚だしいことを言い出す始末。

 

 

空気読めないどころか、自分の立場すらわかっていない彼女はもはやモンスターの部類だろう。

 

 

 

僕がもし上司ならバーニーに向かってこう言うでしょう。

 

 

「お前の勝手だけどマジで辞めたほうがいい。ミレアムやばい。まじヤバい。お前の嫁になるかもしれない女性に対して申し訳ないがあいつはヤバい」

 

 

 

 

海難救助がどれほど大変なのかはわかるが、それ込みでミレアムは伴侶としなければならない。

 

 

救護者はわが身可愛さなるべきではない。

 

 

救護者の配偶者は家族の無事を優先するべきではない。

 

 

また、救護者の配偶者はこの挺身を愛し、尊敬しなければならない。

 

 

 

 

一応本作は事実に基づくものらしいし、ミレアムは実在の人間なのだが、

 

 

もう少し救護者の嫁にふさわしい芯の強い女性にしたほうが良かったように思う。

 

 

 

 

 

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タイトル ザ・ブリザード
ジャンル パニックアクション
制作国 アメリカ
上映時間 117分
日本公開 2016年2月27日
監督 クレイグ・ギレスピー
脚本 スコット・シルヴァー
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