トラフィック 少女失踪 ネタバレ感想 | 面白くする気0としか思えない映画

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2017年のアメリカ映画「トラフィック 少女失踪」。

 

 

とある母子家庭で親子喧嘩が勃発。家出した娘がいつまで経っても帰ってこず娘を探そうとしたら誘拐されていて仕事放り出してひたすら探しまくるというシナリオ。

 

 

アメリカのホームレスシェルターという文化を利用したサスペンスなのだが、

 

 

目の肥えた視聴者からすればガバすぎて魅力を感じないだろう。

 

 

サスペンスというと思わず前のめりになって身を竦める様に魅入るものだが、本作は違う。

 

 

ドカッと背もたれに寄りかかり、冷ややかな目で見てしまう。

 

 

とにかくいろんなものがつまらなくて、裏切られた気分になる。

 

 

この辺は感想で話していきたいと思います。

 

 

 

 

それでは、ここから『トラフィック 少女失踪』のあらすじ・ネタバレ・感想を紹介していきます。

映画『トラフィック 少女失踪』 のあらすじネタバレ

 

洲史上最年少の判事になったアナリースだが、仕事熱心すぎて就任祝いのパーティの最中に娘のカーリーが家出。

 

 

何度も繰り返された母子の衝突だが、アナリースは根気強くカーリーを探そうとする。

 

 

そんな時、たまたまアナリースに電話を掛けた若者支援をする慈善活動家のジョン・ギャラントがカーリーの家出を聞いてしまう。

 

 

 

 

一方そのカーリーは、今回は本気の本気。誰にもわからないように家出をするつもりのようだが結局はそれも虚勢。

 

 

 

行く当てもなくぶらついていたところでシェルター運営をしている男ジョンが現れシェルターの住所が書かれた名刺を渡す。

 

 

 

その裏でジョンは手下を使ってカーリーを誘拐する。

 

 

ジョンはカーリーのふりをしてアナリースにメールするのだが、メールはするのに電話に出ないことで逆にアナリースは不審に思うようになる。

 

 

警察関係者の元夫も行方を捜すことに協力するのだが、今巷を騒がせている連続少女誘拐事件について、元夫は機密性を重視して口にしない。

 

 

アナリースは、少女誘拐事件でターゲットにされている少女の多くはカーリーと共通の特徴を持っているのにだ。

 

 

 

 

やはりアナリースは独自に調べ、若者支援をする慈善活動家のジョン・ギャラントに連絡を取り協力を求め、二人でにカーリーを見つける活動をする。

 

 

一方元夫はジョンこそこの事件にかかわっているのではと考えていた。

 

 

しかし、捜査の機密性を重視する元夫とアナリースの想いは交わらず。

 

 

 

 

そしてアナリースはわずかな違和感からカーリーを誘拐したのはジョンだということに辿り着き、単身乗り込むのだ。

 

 

 

 

トラフィック 少女失踪の感想と酷評 最後の最後までまるでかみ合わないサスペンス

 

可もなく不可もなしというなんとも言えない普通の作品。

 

 

普通と言ったが、これはむしろまだこの作品を擁護してる表現・・・。

 

 

ストーリーの展開は酷いなんてもんじゃない。

 

 

 

 

例えばメインキャスト登場時。大抵これはどんな人物かを示すエピソードも示されるのだが、もはや普通の自己紹介だ。

 

 

さらに、誘拐されたときに犯人一味が警察に車を止められるのだが、結局助けを呼ぶ声が間に合わず警察はスルー。

 

 

サスペンスなんだからもっと演出面を気に掛けないといけないのにとても普通になってしまった。

 

 

家出娘の捜索のタイミングもそうだ。

 

 

『家出娘が実はすぐそこにいる、気づいて!』という熱いニアミス演出を入れるべきなのに、そういう事もない。

 

 

普通だ。

 

 

とにかくあらゆる局面で『普通』なのでもはやどうしようもない。

 

 

 

 

そしてここからはツッコミどころ満載にすらなっていく。

 

 

まず判事という母親の設定が大して活かされていない。

 

 

権力者で強い職責があるという程度だ。

 

 

しかも己の職務をすべてぶん投げて娘探しに没頭。

 

 

強い母の愛を描きたかったのだろうが、無責任な大人という印象がとても強く残る。

 

 

さらに、元夫の刑事も捜査すると言っているのになぜか『勝手にやって。私は私で動くから』という態度。

 

 

これは強さというよりも幼稚だ。

 

 

この幼稚さはひたすらに続き、犯人を突き止めても、単身で乗り込む真似までする。

 

 

そして決定的な場面を見て『解決は目の前よ』ドヤ顔。

 

 

頭が悪いなんてレベルじゃなく、もはや理解できない。

 

 

これはもう元夫と離婚したというのも頷ける。

 

 

別れて正解だと思うし復縁などしないほうがいい。

 

 

物語的にも最後まで協力し合わないから母子家庭の素晴らしさでも描こうとしていたのだろうか。

 

 

 

 

ご都合主義で事件は解決して娘と再会できても親子の溝を埋めるような演出もなくあっけなく終わる。

 

 

もうこんな感じで、一体感になるようなムーブがく弱いなんとも締まらない映画。

 

 

 

 

それでも役者たちはとても頑張っていたと思うのだが、筋書きがあまりにもありきたり過ぎてカバーしきれないだろう。

 

 

頑張っていたという意味では娘のカーリー役であるエミリー・テナント。

 

 

とても存在感のある演技をしていたと思う。

 

 

思うのだが・・・。

 

 

エミリー・テナントは撮影時点で20歳半。とてもではないが家出少女を演じるのは無理があると思う。

 

 

視聴する方は注意をしたほうがいいかもしれません。

 

 

ホント駄作だと思います。

 

 

 

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タイトル トラフィック 少女失踪
ジャンル サスペンス
制作国 カナダ
上映時間 90分
日本公開 2017年11月22日
監督 ファラド・マン
脚本 ヴェスタ・ジャイルズ
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