ドラゴンボールZ 絶望への反抗!!残された超戦士 悟飯とトランクス

日本を代表するアニメ「ドラゴンボール」のスピンオフ。

 

『絶望への反抗!!残された超戦士 悟飯とトランクス』

 

このぺージそのあらすじネタバレ・感想・見どころを紹介します!

 

 

 

トランクスが過去である現代に来なかった場合の本来のストーリー。

悟飯の死によってトランクスはスーパーサイヤ人に覚醒します。

 

 

 

映画『ドラゴンボール 絶望への反抗!!残された超戦士 悟飯とトランクス』のあらすじネタバレ

 

悟空が心臓病でこの世を去って半年。南の島に突如として人造人間が現れた。

 

人造人間は圧倒的なパワーで破壊と殺戮を繰り返して、世界を恐怖のどん底に叩き落す。

 

 

 

この難局に、Z戦士たちが立ち上がる。

 

しかし、ピッコロが殺され、ベジータ、ヤムチャ、天津飯、そしてクリリンまでも次々と殺された。

 

人々は人造人間の恐怖に怯えながら暮らしていった。

 

そして、さらに13年が経過。

 

 

 

 

ドラゴンボール 絶望への反抗!!残された超戦士 悟飯とトランクス『起』

人間を見つけては襲うというゲームをして殺戮を楽しむ人造人間17号と18号。

 

 

その恐怖に怯えて亀ハウスに住んでいる亀仙人たちも潜水艦に避難していました。

 

無線から入る人造人間速報に憤る亀仙人だが、もはや亀仙人ではどうすることもできない。

 

「悟空さえ生きていたら・・・」と悔しさを示すように固く拳を握ります。

 

 

 

一方、同じ速報を聞いていたブルマもまた憤りを感じていました。

 

傍で同じように聞いていたトランクスはブルマに先に帰るように言って、飛び出してしまいます。

 

しかし、時すでに遅し。トランクスは一人も助けらなかった。

 

すぐあとに成長した悟飯も駆けつけ、2人は共にカプセルコーポレーションに帰ります。

 

 

 

 

 

ドラゴンボール 絶望への反抗!!残された超戦士 悟飯とトランクス『承』

今現在、孫悟飯だけが、人造人間に反抗を続けていた。

 

 

 

トランクスは悟飯に厳しい修行をもらうように涙ながらに懇願。

 

そんなトランクスの声に悟飯は力強く頷き、修行を付ける約束をします。

 

 

 

しばらくは修行の日々が続き、そして再び、人造人間は現れる。

 

悟飯はトランクスを連れ、現場となる遊園地に急行。

 

悟飯は17号と1対1で戦い、あと少しのところで18号の邪魔が入ってしまう。

 

 

同程度の相手が二人もいる状況ではさすがに悟飯にはどうしようもない。

 

トランクスが加勢に入るのだが、悟飯はトランクスを庇ってダメージを受けてしまう。

 

隠れることでやり過ごせたかに見えたが、18号の広範囲に展開したエネルギー弾の攻撃を受けてしまう。

 

 

 

人造人間が離れた後、悟飯はズルズルとトランクスの元に這い寄る。

 

片腕を喪った悟飯は袋から最後の仙豆を取り出すと、

 

瀕死のトランクスの口に押し込む。

 

 

 

悟飯は自分を超える素質を持つトランクスに未来を託したのだ。

 

 

 

ドラゴンボール 絶望への反抗!!残された超戦士 悟飯とトランクス『転』

半年後、悟飯の左腕はやはり戻らなかった。

 

全快後はトランクスの修行につきっきりとなり、

 

トランクスをスーパーサイヤ人に変身させようとしますが中々うまくいかない。

 

 

 

悟飯がスーパーサイヤ人に変身した切っ掛けを語っているとき、

 

目の前の町で人造人間が暴れだす。

 

 

 

トランクスは悟飯と共に戦おうとするのだが、悟飯はトランクスを騙して気絶させ、

 

単身、人造人間に挑む。

 

二人を同時に一歩も引かずに互角の戦いをする悟飯だが、徐々に劣勢になり、

 

人造人間たちのエネルギー弾の弾幕の光に悟飯は散る。

 

 

そして3年後。

 

 

タイムマシーンが完成し、往復分のエネルギーも溜まった。

 

ブルマはトランクスを20年前に飛ばそうとしますが、トランクスは自身があるといって

 

人造人間に戦いを挑みにいってしまう。

 

しかし、トランクスの技のほとんどは通じず、無様に敗走を続け、半殺しにされる。

 

 

 

ドラゴンボール 絶望への反抗!!残された超戦士 悟飯とトランクス『結』

次にトランクスが目を覚ました時はベッドの上だった。

 

 

トランクスはブルマに言いつけを無視したことを謝罪。素直に20年前に行くことを選びます。

 

 

そしてブルマに見送られながら、トランクスはタイムマシンに乗り込んで20年前に向かいます。

 

 

 

ドラゴンボールの歴史で本作の時系列はいつ?

未来改変の余地が全くないため、ある意味では本来のドラゴンボールと言える。

 

 

ちなみに、悟飯とトランクスの年齢差は9歳です。

 

 

 

敵の戦闘力は?非公式戦闘力!

公式戦闘力は大嫌いな管理人が考える非公式戦闘力。

 

 

悟空は750万。フリーザ450万という戦闘力だと管理人は提唱しています。

 

その上で、フリーザ編の次の敵である人造人間の戦闘力を考えてみましょう。

 

現在はじき出している最中ですので少しお待ちください。

 

多分色んな作品の戦闘力をまとめて別の記事に出します。

 

 

 

 

ドラゴンボール 絶望への反抗!!残された超戦士 悟飯とトランクス 感想

非情に辛く、暗い話。

 

だが、何回も見てしまうほど見てしまう熱い話。

 

 

 

ちなみに今作ではヤジロベー、チャオズについて死んだとは語られてないのですが、

 

原作の20年前に戻った際には確かちゃんと言ってるはずです。

 

 

見どころはやははトランクスよりも未来悟飯のカッコよさですね。

 

本来の悟飯と悟空の雰囲気をまとった感じになっており、主人公に相応しい風格を持っています。

 

魔人ブウ編の悟飯がこの性格とビジュアルだったら良かったのにと心底思いますね。

 

 

 

それから、本作を見た後に本作続編であるドラゴンボール超を見ると、やたらと腹が立ちます。

 

 

 

師とも兄とも慕う悟飯の死でトランクスはようやくスーパーサイヤ人に変身するのですが、

 

ドラゴンボール超のあれはいったい何なのか?

 

『背中のゾワゾワ』ってなにさ?

 

 

 

悟飯とトランクスのあの名シーンを汚された気分で、あれだけは本当に腹が立ちました。

 

ドラゴンボールZ 絶望への反抗!!残された超戦士 悟飯とトランクス 見どころ

一番の見所は最後の仙豆のシーン。

 

 

 

片腕まで失ってトランクスを守った悟飯。

 

腰から仙豆の入った袋を取り出し、

 

一粒だけポロっと仙豆が出てきます。

 

 

 

そのあとの『もうないのか』と、袋を逆様にして確認する様は見ていて辛い。

 

 

 

どう見ても悟飯のほうが重症に見えるのですが、

 

それでもトランクスに最後の希望を見出して託す姿は本作でも屈指の名シーンといえます。

 

 

 

シリアスな世界感になったせいか、カッコいい。

悟飯の性格については触れましたが、主人公であるトランクスも生真面目で理性の強い性格です。

 

もうちょっとプライドが高くてもよさそうな気がしましたが、この性格がベストでしょう。

 

 

 

またブルマに関してもかなりシリアスになっており、

 

原作のようなパンツを全力で見せたりするような要素は皆無。

 

真面目で正義感の強い科学者然としています。

 

 

 

本作でしか味わえないキャラクターのクールな魅力も見どころの一つです。

 

 

なお、現代トランクスについて、世界観がそもそも違うので仕方のないところがあるのですが、

あまりにも幼稚すぎます。

 

 

初登場時は物静かな面があってベジータの子だなと思えたのですが、

 

いまでは物語を動かしやすくするようなキャラクターに仕上がってしまいました。

 

 

 

ドラゴンボールZ 絶望への反抗!!残された超戦士 原作にはなかったシーン

原作でも未来悟飯がやられるシーンがちょっとだけあるのですが、

「今度はやられないように修業した。やれられるのは貴様たちの番だ」というセリフがあるのですが、

アニメでは消されていました。

 

 

なお、このセリフの後、人造人間は悟飯と戦ってる時は「半分程度のパワーしか使ってない」と言っています。

 

 

ドラゴンボールZ 絶望への反抗!!残された超戦士 素朴な疑問

悲惨な状況になっている未来世界ですが、いくつか素朴な疑問があります。

 

 

 

まず、なぜ占いババに頼んでピッコロを一日だけ蘇らせてドラゴンボールを集めなおさなかったのか。

 

集めたうえで新ナメック星に行ってドラゴンボールでちゃんと生き返らせればよかったのに。

 

悟空についても同じく一日だけ生き返って戦ってもらえばよかったのでは?と。

 

 

 

ドラゴンボールならではの矛盾というか、ご都合展開なのですが、

 

元々ギャグマンガなので仕方ないかもしれませんね。

 

 

 

タイトル ドラゴンボールZ 絶望への反抗!!残された超戦士 悟飯とトランクス
ジャンル アニメ、バトル
制作国 日本
上映時間 48分
放送日 1993年2月24日
監督 西尾大介
脚本 戸田博史

 

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