日本を代表するアニメ「ドラゴンボール」のOVA。

 

『ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦 フリーザに挑んだZ戦士孫悟空の父』

 

このぺージそのあらすじネタバレ・感想・見どころを紹介します!

 

 

 

フリーザの思惑にたった一人気づいたサイヤ人の戦士・バーダック。

 

決起して仲間を募るも妄言とされたバーダックはただ一人でフリーザに挑みます。

 

 

 

悟空の父親であること、フリーザに挑んだ最後のサイヤ人ということで人気のあるエピソード。

 

バーダックがただ一人フリーザ一味に特攻した際の作中挿入BGM『ソリッドステートスカウター』は何度聞いても褪せない名曲です!

 

 

 

映画『ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦 フリーザに挑んだZ戦士孫悟空の父』のあらすじネタバレ

妙な超能力を身に着けられるという噂のカナッサ星。

 

バーダック達はフリーザの指示で、カナッサ星を攻め滅ぼしていた。

 

 

 

だが、バーダックはそのカナッサ星人の生き残りが仕掛けた最後の攻撃を受けてしまう。

 

 

その攻撃は『未来を予知できる』ツボを突いた攻撃で、バーダックは謎の映像に苦しめられることになる・・・。

 

 

 

ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦 フリーザに挑んだZ戦士孫悟空の父『起』

予定よりも早くカナッサ星を落としたサイヤ人。

 

 

フリーザの側近ザーボンは、サイヤ人の持つ可能性を危惧していた。

 

 

一方、カナッサ星での戦闘を終えて治療カプセルから出たバーダックは息子・カカロットが辿る未来を見ていた。

 

 

仲間たちが一足先に惑星ミードに攻めに行ったことを知る。

 

 

バーダックは急いで惑星ミードに向かったが、そこにあったのは仲間たちが全滅していた光景だった。

 

 

 

ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦 フリーザに挑んだZ戦士孫悟空の父『承』

虫の息のトーマから『フリーザに利用されていたこと』を聞かされバーダックの後ろにはフリーザ一味。

 

 

バーダックはトーマの血が染みついたバンダナを頭に撒き、戦闘を開始する。

 

 

途中、謎の映像に苦しめられるも、フリーザ一味を駆逐するも、ドドリアにはかなわず、バーダックは瀕死の重傷を負ってしまう。

 

 

バーダックは何とか惑星ベジータに帰還する途中、息子・カカロットの宇宙船カプセルとすれ違う。

 

 

いよいよ惑星ベジータに帰還すると、衛兵から『惜しかったな、息子は地球に飛ばされたぞ』と聞かされる。

 

 

バーダックは自分が見ていた謎の映像が『未来の風景』あと確信し、フリーザへの反旗を決意する。

 

 

ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦 フリーザに挑んだZ戦士孫悟空の父『転』

バーダックはフリーザに殺されかけたこと、そしてサイヤ人が絶滅してしまうことを語り、反撃しようと仲間を募るのだが、

 

 

仲間のサイヤ人達は『あるわけがない』と笑ってバーダックの言うことに耳を貸さない。

 

 

バーダックはただ一人、フリーザに挑むことを決意。

 

 

ドドリアに殺されかけた体のまま、フリーザの宇宙船に特攻を仕掛ける。

 

 

「フリーザ!出てきやがれ!俺は貴様が許せねぇ!」

 

 

降ってわいたような雑魚たちを押しのけ、バーダックはフリーザに向かって叫ぶ。

 

 

バーダックのその姿に苛立ちを感じたフリーザはバーダックの前に姿を現す。

 

 

バーダックは渾身のエネルギー弾を放つのだが、それはフリーザが放った巨大なエネルギー弾により、消滅。

 

 

 

バーダックはフリーザの攻撃で惑星ベジータもろとも宇宙の花火となってしまう。

 

ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦 フリーザに挑んだZ戦士孫悟空の父『結』

サイヤ人として生き残ったベジータはナッパから、『惑星ベジータが巨大隕石の衝突で消滅した』と聞かされるも聞き流す。

 

 

そして地球に向かったサイヤ人・カカロットは孫悟飯に拾われ、孫悟空と名づけられた。

 

 

ドラゴンボールを巡る冒険がここに始まる。

 

 

 

ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦 フリーザに挑んだZ戦士孫悟空の父 感想

絶対に勝てない強大な相手にたった一人で挑むというバーダックの話。

 

 

読者的には『未来を知っている』からこそ、こみあげてくる熱いものがありましたね。

 

 

ぶっきらぼうだが以外に仲間想い、種族思いなバーダックが、仲間たちから笑われる様は見ていて心が痛い。

 

 

確かに、サイヤ人はフリーザに忠実に使えているので、話だけ聞けば荒唐無稽ですし、笑い飛ばされても仕方ないでしょう。

 

 

だからこそ、悔しさの残るエピソードになったといえます。

 

 

また、2018年映画「ブロリー」を見た後であれば、本作は受ける印象がだいぶ違う。

 

 

『ブロリー』でもバーダックは登場しており、ぶっきらぼうな性格はそのままですが、家族想いな面が強調されており、

 

 

本作とは違ったバーダックに仕上がっています。

 

 

 

正直、本作のバーダックを継承して作り上げてほしかったというのが本音。残念でなりません。

 

 

 

矛盾点もありますしね。

 

 

 

ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦 フリーザに挑んだZ戦士孫悟空の父の矛盾点

2018年映画『ブロリー』を見たら必ず上がる矛盾点が年齢の問題。

 

 

本作では、少年時代のベジータと赤子時代の孫悟空が出てきて、これは原作通りであるといえます。

 

 

原作設定だとベジータは悟空よりも5つ年上になっています。

 

 

しかし、2018年映画『ブロリー』を見ると、ベジータと孫悟空の年齢がほぼ一緒になっています。

 

 

設定を面白く盛り上げるように、改変したのがうかがえます。

 

 

 

天才で王族のベジータ、最下級戦士の孫悟空、異端ともいえる戦闘力を持つブロリー。

 

 

 

時代を決定する天才、凡才、鬼才の3人のサイヤ人が同時に出現したことを表したかったのでしょう。

 

 

 

タイトル ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦 フリーザに挑んだZ戦士孫悟空の父
ジャンル アニメ、バトル
制作国 日本
上映時間 48分
上映日(先行) 1990年10月17日
監督 西尾大介
脚本 小山高生、隅沢克之

 

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