ロックアウト_サムネ

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2012年のフランス映画「ロックアウト」。

 

 

 

宇宙のアルカトラズといわれる脱出不可能な刑務所『MS1』で大統領令嬢を救出するというアクション映画。

 

 

点数でいえば60点。

 

 

可もなく不可もなく、いい感じに頭空っぽにして見られます。

 

 

「ほら、おやつと銃だ。人が来たら撃て」に代表される主人公の軽口がポイント。

 

 

そんなふざけた軽口ばかりの軽快な作品です。

 

 

 

それでは、ここから『ロックアウト』のあらすじ・ネタバレ・感想を紹介していきます。

 

映画『ロックアウト』 のあらすじネタバレ

 

西暦2079年の近未来。

 

 

元CIA局員のスノーは冤罪で刑務所にぶち込まれようとしていた。

 

 

これを回避するためにはMS-1という宇宙監獄に収監されているメースという男が隠したアタッシェケースが必要だった。

 

 

 

 

 

時を同じくして、この監獄で人権を無視した違法な実験とコールドスリープによる副作用を確かめるため、正義と人道を重んじるアメリカ大統領の娘のエミリーが視察に来ていた。

 

 

しかし、面会の囚人は隠し持っていた銃を使って刑務所で混乱を作り、結果500名を超す凶悪な囚人が解放される。

 

 

 

 

大統領の娘を救出するため、そして自身の無実の証拠を持っているメースから情報を聞き出すために元CIAのスノーが選ばれた。

 

 

 

 

 

スノーはエミリーを、そしてメースを見つけるが、メースはコールドスリープによる副作用で認知症を発症していた。

 

 

 

大統領の娘という切り札を何としても確保したい囚人たち。

 

 

人質を助けたいエミリー。

 

 

 

 

板挟みにされたスノーは得意の軽口を叩いて、己の無実の証明、エミリーの警護、刑務所からの脱出という重いミッションに挑むのだが・・・

 

 

 

ロックアウト(映画)の感想 シナリオのツッコミはあるが、ただひたすら軽口を楽しめればOK

 

いい暇つぶしの時間になったという映画。

 

 

軽薄な主人公、クレイジーな囚人たち、ちょっと困った大統領令嬢が宇宙の監獄でドンパチかますというシチュエーションアクション。

 

 

 

ですが、シチュエーションありきでその他の設定・・・。

 

 

 

例えばコールドスリープによる副作用や、違法な人体実験、スノーの無実証拠が一体何なのか、など、

 

 

 

いろいろなものが置き去りになっている。

 

 

 

こういうところを無視して純粋にアクションや主人公の軽口を楽しめるかが本作のポイントといえる。

 

 

 

 

ですが、ところどころその軽口でクスっと笑えるところはあるんだが、それがあんまり心に残らない。

 

 

 

 

良くも悪くもセリフ回しがなんだか軽くて、あまりいい例えにならないかもしれないが、

 

 

アメリカ映画にあるようなキャラクターの育ち、環境が生み出したウィットに富んだジョークになっていない。

 

 

その場しのぎの、軽口を言っているだけに見えてしまう。

 

 

 

 

アメリカ映画を参考にしてるけど、うまくその雰囲気をものにできていない。

 

 

多分だけど、エミリーの性格がボケ殺しになっているのかもしれない。

 

 

正義感あふれる大統領令嬢ということでスノーのふざけた言い回しを笑いに昇華できてないんですよね。

 

 

ボケと突っ込みの世界でこれは致命的。

 

 

ボケに対して、いかに余裕をもって、皮肉やジョークを利かせて切り返せるか・・・。

 

 

 

あ、これだ。この部分。

 

 

 

ツッコミが微妙なんだこれ。

 

 

 

だから、せっかくの軽口がただのボケになって、心に残らないんだ。

 

 

 

ちょっと酷評じみたけど、別にそれらができてないからと言って面白くないわけではない。

 

 

 

冒頭に書いた通り、いい暇つぶしの時間を過ごせたのは間違いない。

 

 

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ロックアウト_サムネ

 

 

タイトル ロックアウト
ジャンル アクション、SF、
制作国 フランス
上映時間 94分
日本公開 2012年11月23日
監督 スティーヴン・セイント・レジャー
ジェームズ・マザー
脚本 スティーヴン・セイント・レジャー
ジェームズ・マザー
リュック・ベッソン
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