インドネシア映画ザ・レイド

インドネシアのアクション俳優イコ・ウワイス主演のヒューマンドラマ映画「ザ・レイド」

とにかくビルの住人が強すぎる!敵の幹部はもっと強い!

このぺージではザ・レイドのあらすじネタバレ・感想を紹介します!

映画『ザ・レイド』のあらすじネタバレ

『起』SWATチーム返り討ち。害虫扱いされて殺されていく

麻薬王タマ・リヤディの拠点へ奇襲をかけようとするSWATチーム。このビルはギャング、殺し屋などでひしめき合っており、軍隊並みの戦力を保持していました。

これまでこの拠点へ攻撃を仕掛けようとした組織はあったものの、全て返り討ちに遭っています。

 

作戦を立てて、ビルを慎重に攻略していくものの、とある子供とSWATが鉢合わせし、子供は逃走してしまいます。

警部補は子供を射殺するも、警察の突入はビル中に知れ渡ってしまいます。

 

全面戦争が開始します。

まるで軍隊のように統制されたビルの住人たち。

通信は遮断され、隣のビルから応援が駆けつけビル内はカメラで監視。圧倒的に不利な状況になりました。

 

そこでリヤディはビル内放送で『害虫駆除』を住民に呼びかけます。

 

『承』包囲されるSWATチームは散り散りに。目指すはリアディの逮捕

ビルの一室に追い込まれ、立てこもるもすでに包囲されているSWATチーム。何とか脱出を図るために、床をぶち抜いて移動しますが、そこでも住人たちは待ち伏せていました。

残った隊員は数名を残すのみ。ここでガスボンベを利用した即席の爆弾で膠着状態を打破します。

 

思った以上の爆発で両者はともに沈黙。SWATチームの生き残りたちは目を覚ますと数名ずつに分かれて逃亡を開始します。

SWATチームの一員であるラマは逃走を続けていると兄・アンディが助けてくれます。6年ぶりに再会した兄弟。

お互いはお互いを心配するも話は平行線のまま、別れてしまう。

 

ラマは残ったメンバーと合流し、起死回生の手とし15階にいるリヤディを確保を目指します。

 

『転』アンディとラマで共闘!敵の幹部の強さが半端じゃない!

リヤディの元にも戻ったアンディはその裏切りの一部始終を見られており、報復を受けていました。

ラマたちは上層に上がり、麻薬工場で働く構成員を素手で制圧。速やかに上層へ行きますが、アンディが制裁を受けている現場に遭遇。

敵の戦闘狂の幹部はアンディを開放し、ラマとアンディの2対1で戦います。

この状況でほぼ互角という敵の幹部の強さでしたが、とどめを刺そうとするその隙を突いて打ち倒すことに成功。

 

警部補はリヤディは確保したものの、突如裏切り、生き残ったSWAT隊員を射殺してしまいます。

 

『結』警部補を逮捕。別々の道を歩むラマとアンディ

警部補と合流しようとしたラマとアンディは警部補に銃撃を受けます。

警部補はリヤディを人質にしながらビルから出ようとしていました。

 

しかし、リヤディは警部補も聞かされてない真実を語り、今回の作戦はただのトカゲの尻尾切りであることを知り、絶望。

リヤディを射殺し、自身も自殺しようとしたものの、弾切れで死ぬことができず、ラマに逮捕されました。

 

アンディに見送ってもらいながらビルをあとにするラマ。二人は別々の道を歩みます。

ザ・レイドの感想

さて、ストーリーについてですが、ちょっと意味が解らなかったです。

 

警部補が作戦を立ててリヤディを逮捕しようとするも、その作戦は警部補が無断でたてた作戦。警部補はリヤディを排除して後釜になろうとしたが、

リヤディは上層部と癒着しており、警部補は何をやってもその後釜には絶対になれない。絶望した警部補はリヤディを殺害、自分も死のうとするが、弾丸が足りず、あえなく捕獲される。

たまたま出会ったラマとアンディはお互い別々の道で生きよう。

 

数行で表すとこんな感じのストーリー。

はっきり言って、ストーリー性は皆無で死んでいるといってもいい。

 

ただアクションがかなりのもので、まるで格闘技の殺人技術アリというような試合を見ているかのような迫力がありました。

泥臭い、対人格闘アクションが好きな方にはお勧めの作品です。

 

というか、SWATチームや敵の幹部の強さはともかく、ビルの住人たちがちょっと引くくらい強い。

てっきり町の暴走族程度の存在だと思っていたんですが、軍隊の格闘訓練でも受けてるんじゃないかというほどの強さでした。

 

タイトル ザ・レイド
ジャンル アクション、格闘技、クライム
制作国 インドネシア
上映時間 100分
日本公開日 2012年10月27日

 

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