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弐瓶勉が送り出した2017年のハードSFアクション映画「BLAME!」。

 

 

 

機械を支配して栄華を極めていた人類が、衰退して機械から駆除対象として見られた人類の生き残りを描くサバイバルアクションです。

 

 

『シドニアの騎士』の弐瓶勉ですが、彼の作る作品は同一の世界観を舞台にしているため、彼の作品を思わず集めたくなる魅力があります。

 

 

ちなみに、重力子放射線射出装置が存在していることからシドニアの騎士よりもずっと後の時系列になるだろう。

 

 

 

さて、本作の魅力を語りたいんだが・・・。

 

 

ハードSFが好きな方はホント好きだと思う。

 

 

この記事を切っ掛けにWikipediaの熟読やBlameの原作漫画だけでなく弐瓶勉の作品すべてを読破してほしいと思う。

 

それでは、ここから『BLAME!』のあらすじ・ネタバレ・感想を紹介していきます。

映画『BLAME!』 のあらすじネタバレ

 

機械に制御を奪われて際限なく増殖を続ける巨大な都市。

 

機械に駆除対象として見られた人類は、機械が作り出した保安『システム・セーフガード』の網をかいくぐって何とか生き延びていた。

 

その絶望的な状況の中、ある村が全滅の危機に瀕していた。

 

端的に言うと食料問題だ。

 

若い電基漁師の少女づるは食料を見つけるために数名の仲間たちと共に旅をするのだが、セーフガードに見つかり、駆除系(人間を殺すロボット)の攻撃を受ける。

 

 

づるも今まさに・・・というところで霧亥が現れ、重力師放射線射出装置で駆除系を破壊して救われる。

 

 

霧亥はネット端末遺伝子を持つ人間を探しており、づるは霧亥を連れて村に帰還。

 

この村は駆除系の侵入を拒む結界『塗布防電』に守られていた。

 

霧亥は村人全員を観るのだがネット端末遺伝子を持つ人間は居らず。

 

しかし、おやっさんが地下の腐れ祠で聞いたことがあると語る。

 

 

霧亥は話を聞くや否やゆっくりと地下へと向かい、おやっさんたち数名もそれについていく。

 

幽霊のようなものが見え、ノイズのような声が聞こえるが、霧亥は意に介さずに中心に向かって岩を除けると、そこには朽ち果てかけたサイボーグ。

 

 

そのサイボーグは科学者のシボだった。

 

彼女ネットスフィア(機械のコアシステム)への接続を試みるためにこの村の真下に『塗布防電』作り、その後何も知らないおやっさんたちが村を作ったのだった。

 

シボは霧亥の話を聞き、『自動工場に行けばネット端末遺伝子を模倣する偽装端末が作れる』と言い、自分をそこに連れていくように取引を持ち掛ける。

 

さらにその自動工場では食料もいくらでも作れるということからおやっさんたちは霧亥、シボたちと共に自動的に向かう。

 

 

 

大量の駆除系を相手にすることになるも、シボは新たな体と偽装端末の作製に成功。

 

 

しかし、おやっさんたちに成りすましていたのだ・・・。

 

 

なぜ人間は駆除されるのか?

 

なんらかの『感染』が蔓延し、人間は機械を制御するネット端末遺伝子を喪失したものと思われます。

 

人間は機械に接続できなくなり、逆に機械はそういう存在を駆除対象、不法居住者とみなして攻撃してきます。

 

霧亥って何者?

 

作中で霧亥の正体が語られることはほとんどありません。

 

原作漫画やwikiにはかかれているのでかいつまみますが、セーフガードが生まれる以前の・・・システム側の存在。

 

セーフガードに近い存在ともいえるが、霧亥は人間で、かつ高度な機能を持つサイボーグになっている。

 

活動のためのエネルギーや重力子放射線射出装置のエネルギーも供給されることから、

 

 

なお、このことからセーフガードはシステムを完全には掌握していないという事も想像できる。

 

 

BLAME!の感想 原作ファンの期待通りに完璧に世界観を作り上げている

 

凄まじい世界観で圧倒される。

 

 

何がすごいって舞台となる歳のあまりの巨大さと精緻さ。

 

 

少なくとも6000階層以上もあり、1階層だけでも非常識なくらいの広大で、今なお建設され続けているという。

 

 

 

 

映像的にもこれを最大限に活かそうとしており、圧倒的な没入感がある。

 

 

弐瓶勉はこういう巨大建造物を作らせたら最強の作家だと思う。

 

 

この世界観だけでも充分に楽しめるのでハードSFが好きな方には強くお勧めできます。

 

 

アクションについても面白く能面をつけた4足歩行のゴキブリみたいに機敏な動きをする駆除系の強さがキモすごい。

 

 

こんなのがワラワラといくらでも湧いてくるのはもう恐怖しかない。

 

 

 

ちなみにこの能面みたいなお面ですがシドニアの騎士で登場したコバヤシ館長のものに酷似しており、シドニアの騎士を見ている方なら「お?」と思うはず。

 

 

まとめにはいるが、弐瓶勉のファンだったら満足のいく仕上がりで期待通りで想像以上の作品。

 

 

逆にこれを切っ掛けにして漫画を読むとちょっとショボく感じてしまうかもしれないが、弐瓶勉の作品を知る良いきっかけになるし、

 

 

弐瓶勉の作品すべてを映像化してほしいと切望するようになるだろう。

 

 

 

 

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タイトル BLAME!
ジャンル SF、アクション
制作国 日本
上映時間 105分
日本公開 2017年5月20日
監督 瀬下寛之
脚本/原作 村井さだゆき/二瓶勉

 

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