日本アニメ映画_デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!

 

 

 

2000年に全国公開された日本の短編アニメ映画「ぼくらのウォーゲーム」。

 

 

デジモンシリーズの無印の実質的な続編にあたる映画作品になります。

 

 

なお、今は日本を代表する映画監督・細田守の初期の作品でもあります。

 

 

誰もが一度は聞いたことがあるクラシックの名曲ボレロを日本一うまく使う監督として知られています多分!

 

 

 

あと、この作品を見たら、デジモンアドベンチャーの第21話『コロモン東京大激突!』を見てください。

 

 

当時リアルタイムで見ていましたが、この21話の仕上がりは今でも鮮明に思い出せるほどの神回。

 

 

21話は細田守が演出を担当しており、ファンの間では作画が映画レベル、演出が神すぎると言われるエピソードになります。

 

 

このぺージでは『ぼくらのウォーゲーム』のあらすじネタバレ・感想を紹介します!

 

 

 

日本アニメ映画『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム』 のあらすじネタバレ

デジタルワールドを救った選ばれし子どもたち。

 

 

現実世界に帰還して数か月たったある日の夏休みに突如ネット上にデジタマが現れ、爆発的に成長してネットワーク上のデータを食い荒らしていった。

 

 

事態に気づいた光子郎は太一の元を訪れ、選ばれし子どもたちにこの危機を知らせようとするのだが・・・。

 

 

どいつもこいつも捉まらない!?

 

 

 

デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム『起』ネット上にあらわれたデジモンのタマゴ

空とケンカ中の太一が謝罪メールを送ろうとしていたころ、光子朗がネット上にバグのようなデータを発見。

 

 

調べていくとそれはタマゴのような形を取り、光子郎はそれがデジモンであると察する。

 

 

大慌てで太一の元に急ぎ、事情を説明すると、クラモンというクラゲのようなデジモンがすぐに進化。

 

 

幼年期のツメモンに進化する。

 

 

このデジモンはネットワーク上のデータを食って急成長を遂げていた。

 

 

 

このままでは世界のネットワークは大混乱し、パソコンは暴走を始めてしまう。

 

 

対抗策が無い。

 

 

そうこうしている間に、ツメモンはケラモン(成長期)に進化してしまう。

 

 

デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム『承』初戦敗北

そのとき、太一のパソコンにゲンナイからコンタクト。

 

 

アグモンたちが力を貸してくれるという。

 

 

 

太一と光子郎は再び仲間たちを集めようとするのだが、

 

 

丈は受験、ヤマトとタケルは島根に里帰り、ヒカリは友達の誕生会。

 

 

ミミは留守電。空についてはケンカ中故、光子郎に電話を掛けさせるが、『八神宅』ということで拒否られる。

 

 

 

仕方なく、太一と光子郎のパートナーデジモンのアグモンとテントモンで攻撃を仕掛けることに。

 

 

成熟期へ進化して一気にケラモンを倒そうとするのだが、

 

 

 

戦いの最中にケラモンは進化してしまい、インフェルモンとなってしまう。

 

 

成熟期1体ならば成熟期2体のグレイモンとカブテリモンのほうが有利。

 

 

だが、インフェルモンは成熟期ではなく、完全体。

 

 

 

グレイモンとカブテリモンも完全体で対抗しようとするが、進化中に攻撃され、逃げられてしまう。

 

 

やはり、仲間の力が必要だった。

 

 

再び連絡を取ろうとするのだが、インフェルモンはNTTの交換機に入り邪魔をする。

 

 

 

交換機の不調はニュースとなり、太一は災害用伝言ダイヤルを使って再び連絡を掛けると、

 

 

 

これに反応できたのはヤマトとタケルだった

 

 

 

デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム『転』核ミサイル起爆を阻止するデスゲームへ

事情を知った2人は島根の、しかも山奥をほうぼう捜してようやくパソコンを見つける。

 

 

 

今度はアグモン、テントモン、パタモン、ガブモンで挑み、

 

 

初手でウォーグレイモン、メタルガルルモンの究極体に進化して一気に勝負を決めようとするのだが、

 

 

インフェルモンはさらに進化し、ディアボロモンという究極体になってしまう。

 

 

 

パタモンとテントモンの進化も妨害されるものの、太一はウォーグレイモンとメタルガルルモンの司令塔となって攻略しようとするが、

 

 

とどめの攻撃が避けられたショックでパソコンをぶっ叩いてフリーズさせてしまう。

 

 

動けなくなったウォーグレイモンはフルボッコにされて負けてしまう。

 

 

 

ディアボロモンは再び姿を消し、太一たちにメッセージを送る。

 

 

ディアボロモンは分裂を始め、

 

 

『トケイ ヲ モッテイルノハ ダーレダ?(時計を持っているのは誰だ?)』

 

 

その意味は光子郎の友人からのメッセージですぐに分かった。

 

 

ディアボロモンはコンピューターを乗っ取って核ミサイルを発射したのだ。

 

 

 

タイムリミットはもう10分を切っていた。

 

 

核ミサイルは信管さえ作動させなければ機爆破しない。

 

 

太一たちはデスゲームを仕掛けられたのだ。

 

 

 

ボロボロのウォーグレイモンとメタルガルルモンは再びディアボロモンの元へ急ぐ。

 

 

 

デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム『結』世界中の応援メールがディアボロモンを倒すきっかけに

世界中から応援のメールを受け取り、ディアボロモンの元に行くものの、

 

 

コピーを重ねたディアボロモンはその数を1万6千にまで増やしていた。

 

 

 

そして世界中の応援メールを受け取ったことでウォーグレイモンとメタルガルルモンのレスポンスが落ち

 

 

戦うこともできずにフルボッコにされてしまう。

 

 

 

その時、太一とヤマトがネットの海の中にダイブし、世界中の子どもたちの思いを受け取り、

 

 

ウォーグレイモンとメタルガルルモンはオメガモンへとジョグレス進化。

 

 

剣の一振り、砲撃の連発で増殖したディアボロモンを殲滅し、残り一体。

 

 

しかし、残り一体のスピードはオメガモンを凌駕しており、ディアボロモンを捉えることができない。

 

 

 

そこで、光士郎は世界中から届くメールをディアボロモンへ転送し、ディアボロモンのレスポンス速度を妨害。

 

 

 

ミサイルは弾着したものの、起爆を阻止した。

 

 

同じタイミングで太一が空へと送った謝罪メールも届き、物語は終わる。

 

 

 

日本アニメ映画『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム』 のネタバレ感想

デジモン無印とデジモン02を見た人にとっては超熱い話。

 

 

 

何せ、02の肝となる、ジョグレス進化が出て敵を倒すのですから。

 

 

オメガモンの設定やこの初登場シーンはファンの間では今なお語り継がれる伝説・・・。

 

 

登場時の神々しい曲、遠距離でも近距離でも戦える戦闘性能。

 

 

圧倒的戦闘力で敵を滅ぼしつくす様は何度見ても飽きません。

 

 

 

40分とかなり短い作品ですので、集中してさっくりと楽しむことができます。

 

 

続編である02のキャラクターも一部登場しているので、「お!?」って思えるのも憎い演出ですね。

 

 

 

ちなみに、大人になってから改めて見ると、光子郎のスペックの高さに目が行きます。

 

 

衛星電話をもっている時点でかなり驚きましたが、

 

 

『核ミサイルなどの兵器知識に明るい』

 

 

『世界中にありえない人数の友達を持っている』

 

 

など、本当に小学生か?と思うほど。

 

 

 

なお一番のツッコミどころは核ミサイルを知ったきっかけでしょう。

 

 

「ペンタゴンに潜り込んだ台湾の中学生が教えてくれたんですが・・・」

 

 

 

おいおいどうなっているんだ・・・

 

 

 

合衆国アメリカの国防総省の本庁だぞ!?

 

 

なにさらっととんでもないこと言ってんねん!

 

 

世界最高レベルのインターネットセキュリティに潜り込めるってオマエの友達は一体どうなってるんだ?

 

 

とまぁこんな感じで、このくだりは正直笑いました(笑)

 

 

 

タイトル デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム
ジャンル バトル、勇気、友情
制作国 日本
上映時間 40分
日本公開日 2000年3月4日
監督 細田守
脚本 吉田玲子

 

おすすめの記事