ドラゴンボール映画 神龍の伝説

 

日本を代表するアニメ「ドラゴンボール」の映画第1作目になります。

ドラゴンボール 神龍の伝説

このぺージでは『ドラゴンボール 神龍の伝説』のあらすじネタバレ・感想・見どころを紹介します!

 

 

 

記念すべき第1作品目で、まだドラゴンボールを探す冒険の物語。

悟空とブルマが初めて出会うところから始まり、原作を再構成しつつオリジナルの展開でドラゴンボールを集めていきます。

 

映画『ドラゴンボール 神龍の伝説』のあらすじネタバレ

『起』

グルメス王国は世界最高の宝石『リッチストーン』を採掘しており、軍隊を動かして近隣の村を荒らし、村人を困らせていた。

リッチストーンはとても高価な石で、グルメス王は贅沢の限りを尽くしていたが、この結果、

自分が食べたことがないものしか喉を通らなくなってしまう。

 

 

 

王は飢え死にするのを避けるためにドラゴンボールで自身が食べたことのない食べ物を探そうとしていた。

この世にはドラゴンボールと言うどんな願いも一つだけ叶えてくれる不思議な球があった。

 

 

 

ある日、軍隊の横暴さに怒りを覚えた村の少女・パンジは採掘中の作業員を攻撃してしまう。

パンジの父はパンジを助けるものの、採掘作業を指揮する上官・ボンゴにより、パンジの父は叩きのめされてしまう。

強い怒りを身に秘めたパンジは無天老師に助けを求めて旅に出る。

 

 

 

一方、ドラゴンボールを探していたブルマは孫悟空と出会うのだが、

孫悟空の持っているドラゴンボールを妙な連中に奪われてしまう。

 

 

 

ブルマは悟空と協力してドラゴンボールを取り返すために、ドラゴンレーダーを頼りに追いかけると、

返信能力を要する子豚・ウーロンがパンジを襲っている場面に遭遇。

悟空の強さを知ったウーロンは逃げ出し、ハイエナヤムチャの異名を持つ盗賊と出会い、撃退する。

 

 

 

『承』

パンジから事情を聞いた悟空たちは、世界一の武術の達人・無天老師に会いに行くのだが、

ドラゴンボールの話を聞きつけたヤムチャが先回りしており、無天老師(亀仙人)に悟空たち一行は悪党だと吹聴する。

 

 

 

しかし、筋斗雲による判定で、ヤムチャの嘘はすぐにバレてしまい、ヤムチャは逃げ出してしまう。

このすぐあと、グルメス王国の敵が船が現れ、ブルマが持っているドラゴンボールを奪われてしまう。

 

 

パンジはグルメス王国の敵船をかめはめ波の一撃で退けた亀仙人の偉業を見て、

改めて助けを求めるのだが、亀仙人は『仲間と共に戦いなさい』とそれを断る。

 

 

そしてブルマたちはドラゴンボールを求めて、パンジと共にグルメス王国に向かいます。

 

 

『転』

ブルマ達はグルメス王国の城に侵入したのと時を同じくして、ヤムチャ達もグルメス王国に侵入していた。

悟空はグルメス王国の上官・ボンゴと戦うために、別行動をとる。

ブルマはヤムチャと合流したが、グルメス王国の兵士でありドラゴンボール収集を命ぜられたパスタの急襲を受ける。

 

 

 

ヤムチャはパスタが女性だと分かった瞬間に戦意喪失し、ブルマたちと逃げ出すのだが、

逃げ出した先でグルメス王の元に辿り着き、悟空も合流する。

 

 

 

悟空はグルメス王にかめはめ波を放つが修行が充分でないために効果がなかった。

ブルマはグルメス王がお腹の中にドラゴンボールを隠していることに気づき、

持っていたドラゴンボールを口の中に投げ入れて神龍を呼び出す。

 

 

『結』

ブルマとヤムチャは願いを口にしようとするのだが、

パンジが『リッチストーンは要らないから王国を元に戻して』と願い、パンジの願いがかなえられた。

 

 

 

土に埋まっていたもの含め、すべてのリッチストーンは消滅し、王国は元の姿を取り戻す。

神龍は願いを叶えて、消え。その下から元の姿に戻ったグルメス王が現れた。

 

 

 

空腹のあまり食べ物を求めるグルメス王にパンジは林檎を手渡す。

グルメス王はその林檎を食べると美味しさに感動を覚える。

 

 

 

そして、悟空は亀仙人からもらった筋斗雲に乗り、形見のドラゴンボールを探しに行った。

 

 

 

ドラゴンボールの歴史で本作の時系列はいつ?

時系列で言えば最初も最初。最初のドラゴンボール集めになります。

 

ヤムチャとの出会い、亀仙人との出会いはあるものの、

その後の展開は原作のピラフ一味偏とは違ったものになりますので完全にオリジナルストーリーになります。

 

 

ドラゴンボール 神龍の伝説 感想

神龍伝説の公開時点でドラゴンボール連載から2年しかたっておらず、原作は5巻くらいしか出ていません。

かなり早い時期から映画作品化されているので、当初のドラゴンボールの人気の高さがうかがえます。

 

 

 

さて、今作の『神龍伝説』。

面白いか面白くないかで言えば、あまり面白くはなかったです。

 

 

 

いい意味でドラゴンボールらしいアドベンチャーものなのだが、

駆け足展開で進んでしまうため、物足りなさを感じました。

 

 

 

ギャグ、シリアス、アドベンチャーがドラゴンボール無印の売りなんですが、

50分という短い時間でそれらを表現しきるほうが難しいので仕方ないですね。

おそらく、きっかけがなければ本作は二度とみない。

(ちなみに視聴回数は4回)

 

 

 

個人的にドラゴンボールの中では無印のアドベンチャー感が一番好きなのですが、それはアニメや原作限定で、

映画に関していえばドラゴンボールZ以降になってからのほうが好きです。

 

 

パフパフもあるよ!

亀仙人との初めての出会い・・・と、くれば

ブルマによるサービスシーンがあるのですが、今作でもそれを拝むことができます。

 

 

ですが、一時停止をしながら見ても、ブルマの肝心な部分の半分くらいしか見ることができません(笑)

ブルマのパフパフが見たいなら、原作無印のアニメを見たほうがいいですよ!

 

 

 

タイトル ドラゴンボール 神龍の伝説
ジャンル アニメ、バトル、アドベンチャー
制作国 日本
上映時間 50分
日本公開日 1986年12月20日
監督 西尾大介
脚本 井上敏樹

 

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