劇場版 ドラゴンボール 最強への道

 

日本を代表するアニメ「ドラゴンボール」の映画第17作目。

最強への道

このぺージではその『最強への道』のあらすじネタバレ・感想・見どころを紹介します!

 

 

 

本作17作品目はドラゴンボールの最後の映画だった作品です。

 

『初めてドラゴンボール集めをする』という意味では第3作目の『摩訶不思議大冒険』に近い物語です。

 

古き良きドラゴンボールが好きな方にはお勧めな作品。

 

 

映画『ドラゴンボール 最強への道』のあらすじネタバレ

この世には、ドラゴンボールという不思議な7つの球があり、それを集めるとどんな願いも一つだけ叶えることができるという。

 

そのドラゴンボールを集めていたブルマはパオズ山にあるドラゴンボールを求めて孫悟空という尻尾の生えた子どもと出会う。

 

ドラゴンボールを集める悪の組織・レッドリボン軍との壮絶な奪い合いの冒険が今始まる。

 

 

 

ドラゴンボール 最強への道『起』

ドラゴンボールを探すレーダーを見ながら運転していると、狩の帰り道に大きな魚を担いだ悟空と遭遇します。

 

悟空は初めて見る『女』に感動し、ブルマに食事を振る舞うべく家に招待します。

 

 

 

 

悟空が『じっちゃん』にあいさつしていると、

 

ブルマは悟空が『じっちゃん』と慕っている形見の球はドラゴンボールであると語り、

 

7つ集めると龍の神様が現れてどんな願いも一つだけ叶えてくれるという。

 

 

 

ブルマは悟空の車を持ち上げるほどのパワーを見てドラゴンボール集めとボディガードに最適と考え、

言葉巧みに悟空を誘導して、ドラゴンボール集めに協力してもらうようにします。

 

 

 

そして、5分しか変身できない変身能力で理想の女を集めるという悪さをするウーロンと出会い、

 

その最中に荒野の大泥棒・ヤムチャとプーアルに襲われます。

 

悟空はヤムチャから手痛い攻撃を受けるのだが、ブルマ(女)を見て撤退。

 

ヤムチャは女性が大の苦手だったのだ。

 

 

 

ドラゴンボール 最強への道『承』

ブルマたちはウーロンを仲間に加えて4つ目のドラゴンボールを発見します。

 

 

 

順調なドラゴンボール集めの旅だが、次のドラゴンボールを求めた先で

 

世界最悪のレッドリボン軍と遭遇。

 

 

 

レッドリボン軍はブルマたちにドラゴンボールを渡せと脅してきますが、

 

「だれがレッドリボン軍なんかに渡すもんですか!孫君!やっちゃえ!」と悟空をけしかけます。

 

 

 

順調に悟空は敵を倒していくのですが、

 

アジトに侵入した悟空の前に巨大な男・メタリックが待ち構えていた。

 

 

 

しかし、悟空はメタリックをあっさりと倒してしまう。

 

 

このアジトのボス・ホワイトは悟空を挑発するのだが、

 

悟空は如意棒で天井をぶち破ってあっさりとホワイトの前まで到着。

 

 

 

ホワイトは8号という名前のロボットをけしかけ、悟空を殺そうとする。

 

しかし、8号はホワイトの命令を「生き物殺すのいけない」と言って逆らう。

 

 

 

ホワイトから厳しい叱責を受ける8号。

 

ホワイトは「体内の爆弾を起動させるぞ!」と脅すのだが、それでも8号は命令には従わなかった。

 

 

 

悟空は事情を察して爆破装置のボタンが押される前にホワイトを倒す。

 

悟空と8号の間に友情が生まれ、悟空は8号を『ハッちゃん』と名づけて仲良くなる。

 

 

 

ドラゴンボールも回収し、残るドラゴンボールは2つ。

 

 

 

悟空はハッちゃんをドラゴンボール集めに誘うも、

ハッちゃんは「ホワイトたちを警察に引き渡す。マッスルタワーの後始末をする」といって別れることになる。

 

 

 

一方、ドラゴンボールを奪われたことを知ったレッドリボン軍は、

 

ブルマたちを襲おうとしていました。

 

 

 

次のドラゴンボールを探している最中、ブルマたちは陸を求めて1年間というウミガメに遭遇。

 

そのウミガメを海まで連れて行くと、ウミガメは御礼をするから待っててほしいといって海に潜ります。

 

 

 

翌日早朝。悟空は目を覚まし、だらしなく脚を広げて寝ているブルマを発見。

 

懐かしさのあまり、『じいちゃんのフカフカ・キンタマクラ』をやろうとしますが、

 

後頭部になんの感触もないことに不自然に思い、ブルマのパンツをはぎ取る。

 

『タマタマもさサオ』もないブルマの局部悟空は絶叫。

 

 

 

ブルマたちは大声で起きることになる。

 

目を覚ましたブルマたち海辺を散歩していると、ウミガメが亀仙人を連れて戻ってきます。

 

亀仙人は悟空の背負う如意棒を見て、自分の一番弟子の孫だと気づく。

 

 

 

亀仙人はウミガメを助けてくれたお礼に不死鳥を呼んで永遠の命を上げようとするのだが、

 

不死鳥は残念ながら食中毒で死んでしまっていた。

 

続いて亀仙人は筋斗雲を呼び出す。

 

 

 

結局筋斗雲に乗れるのは孫悟空のみ。筋斗雲は悟空のものとなった。

 

ブルマは亀仙人がドラゴンボールのネックレスにしていることを発見。

 

亀仙人は渡す代わりに『ブルマのパンツを見せてくれ』と交換条件をする。

 

 

 

ブルマは自分がノーパン状態であることも知らず、

 

恥じらいながらも、服を捲って全力で局部を披露してしまう。

 

かくして、ブルマは6個目のドラゴンボールを手に入れることになった。

 

 

 

しかしブルマがノーパンであることに気づいたとき、レッドリボン軍のミサイル襲撃を受ける。

 

 

 

ドラゴンボール 最強への道『転』

敵の戦力が悟空ではどうしようもない規模なこともあり、悟空は祖父の師匠であった亀仙人に助力を求める。

 

 

 

亀仙人は大技・かめはめ波を繰り出すと、敵にかなりのダメージを与えた。

 

それでも、攻撃の手を辞めないレッドリボン軍。

 

悟空は見様見真似でかめはめ波を繰り出し、さらにレッドリボン軍にダメージを与えた。

 

 

 

しかし、油断しているところ悟空はミサイルを打たれた衝撃で気絶してしまう。

 

 

 

絶体絶命のブルマたち。

 

そこでブルマたちをずっとつけてドラゴンボールの秘密を聞き出し、

 

ドラゴンボールを奪おうとしていたヤムチャがブルマたちを救おうとするのだが、

 

結局ヤムチャもつかまってしまう。

 

 

 

悟空が目を覚ました時、ブルマたちの姿はなく、

 

代わりにドラゴンレーダーが落ちていた。

 

 

 

悟空はドラゴンボールを奪われたことを知る。

 

 

 

ドラゴンボール 最強への道『結』

レッドリボン軍のブルー将軍は嬉々としてブルマたちのドラゴンボールを持ち帰るのだが、

 

持ち帰ったドラゴンボールは5つで、悟空の持っていたドラゴンボールを見落としていた。

 

粛正を受けるブルー将軍。

 

 

 

悟空は集まっているドラゴンボールの元に駆けつけてレッドリボン軍と事を構えていた。

 

 

同じころブルマたちもレッドリボン軍本部から脱出をし、悟空とブルマたちは再会する。

 

 

 

一方レッド総帥は孫悟空のあまりの強さにシェルターに避難していた。

 

この時、レッド総帥の願いが『自身の身長を伸ばす』ということをしったブラックはレッド総帥を射殺。

 

ブラックは総帥となった。

 

 

 

ブラックは残るドラゴンボールを奪うために巨大ロボに搭乗して悟空たちに攻撃を仕掛ける。

 

悟空がブラックの操る巨大ロボを筋斗雲の機動力で翻弄。

 

しかし悟空はかめはめ波を放つも、巨大ロボには傷一つつかず、決定打にはならなかった。

 

 

 

じり貧になった悟空は巨大ロボの攻撃で気絶してしまう。

 

そこで登場したのが。ハッちゃんだった。

 

ハッちゃんはやられそうになった悟空を助けるのだが、代わりに巨大ロボと戦うのだが、

 

出力差で押され、徐々に圧壊していく。

 

 

 

悟空が目を覚ますとそこには壊れたハッちゃんの姿があった。

 

ハッちゃんは悟空の無事を確認すると静かに目を閉じる。

 

 

 

悟空は涙を流して絶叫。

 

青い色のオーラを天高く放出。

 

 

 

ブラックは驚くも、自身の勝利を確信してハッちゃんを侮辱。

 

この言葉が引き金となって悟空は全力のかめはめ波を打つと、巨大ロボは爆発して炎上した。

 

 

 

ブルマは7個集めたドラゴンボールで神龍を呼び出した。

 

それぞれ願いがあったのだが、だれも言い出せずにいた。

 

 

 

そこで悟空はハッちゃんを連れてきて、

『ハッちゃんを元通り直してくれ。ただし、腹の中の爆弾は取り除いて』と願う。

 

 

 

神龍はその願いを聞き届け、願いは叶った。

 

 

 

 

ドラゴンボールの歴史で本作の時系列はいつ?

完全にリブート作品になりますので、時系列は最初も最初。

 

パオズ山でドラゴンボールを探しに来たブルマとの出会いからスタートです。

 

 

 

敵のの戦闘力は?非公式戦闘力!

戦闘力とかサイヤ人とかそういう概念もないので

 

悟空は『化け物じみて強い子ども』くらいの感じです。

 

 

 

当時の悟空は12歳。その戦闘力は10で、

 

並みの大人2倍の戦闘力を持っています。

 

あれ、そうなると・・・ちょっとおかしいですね。

 

 

 

 

とりあえず描写を見る限り悟空の戦闘力は100~200。

怒りによって気を高めてかめはめ波の出力を見る限り、200が限界値だと思われます。

 

 

 

ドラゴンボール 最強への道 感想

ドラゴンボールのファンならば押さえておきたい話。僕も大好きな作品の一つです。

 

 

如意棒を主軸にした戦闘。

 

さらに、レッドリボン軍殴り込みの際の作画は力が入っており、見応えがあります。

 

叶えた願いも「ハッちゃんを直すため」という綺麗な願いで納得のエンディングですね。

 

 

 

『Z』『GT』『超』などドラゴンボールシリーズはありますが、

鳥山明の描きたかったドラゴンボールは『無印』にあります。

 

 

 

何とかなっちゃう悟空の強さ。個性豊かなキャラクター。

 

ギャグとシリアスの絶妙な融合。

 

秀逸なメカデザインの数々。

 

 

 

これぞ鳥山ワールドと言えるでしょう。

 

 

 

冒頭でも言いましたが、『摩訶不思議大冒険』に近い作品。

 

ですが、今作はむしろ、原作のドラゴンボールをこの当時の最新技術を駆使して作り出したものです。

 

 

 

エンディングは確かに違いますが、物語進行は原作通り。

 

誤解を生む言い方になるかもしれませんが『新約 ドラゴンボール』とかそういう作品です。

 

 

 

なので、映画というよりも、ドラゴンボールのリメイク作品と言ったほうが的確かもしれません。

 

 

 

当時の東映アニメフェア作品としてはラストナンバーとなる本作。

 

配信当時は『これでドラゴンボールは本当に終わってしまう・・・』というような哀しさがありました。

 

ぜひ拝見してみてくださいませ♪

 

 

矛盾っていうか作画ミス。

 

開始1分17秒付近。

 

悟空の胴着がGT仕様になっています。(上着が青、ズボンが黄色)

しかし、車を持ち上げるシーンになると元の上下ともに青色の道着を着ています。

 

 

ちなみにGT仕様の道着は悟空にとって旅の服のようで、

上下青の道着は普段だったようです。

 

 

南部変身幼稚園が南部妖怪幼稚園になった。

 

タイトル ドラゴンボール 最強への道
ジャンル アニメ、バトル
制作国 日本
上映時間 79分
日本公開日 1996年3月2日
監督 山内重保
脚本 松井亜弥

 

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