日本アニメ映画『ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴』 ネタバレ感想-悟空と悟飯の絆が見られる!

 

日本を代表するアニメ「ドラゴンボール」の映画第12作目になります。

ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴

このぺージでは『ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴』のあらすじネタバレ・感想・見どころを紹介します!

 

 

 

悟空退場後の悟飯が主人公になった映画の第1作品目です。バチバチの超2を楽しめる作品です。

敵は銀河のならず者である『ボージャック一味!』

映画『銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴』のあらすじネタバレ

『起』

世界一の金持ちである ギョウサン=マネーが10歳の息子のドルの頼みで開催した『天下一大武道会』。

 

 

プロアマ問わず、4つの銀河の戦士を集めた(という設定)地上最大の武道大会。

優勝者への賞金はもちろん、なんとセルを倒した英雄ミスターサタンへの挑戦権ももらえるという。

 

 

この大会に参加したのはクリリン、ピッコロ、悟飯、未来トランクス、天津飯、ヤムチャ。

優勝するつもりだったクリリンは仲間という強敵の前に、意気消沈。

 

 

結局やる気をなくして油断していたヤムチャ以外の5名が本選へと勝ち進みます。

 

 

 

『承』

まず悟飯が本選で一勝を挙げ、勝ち抜け。

その後、トランクス対天津飯の戦いで大盛り上がりの末、トランクスが勝利。

 

 

ピッコロ対クリリンの戦いは、クリリンがやけくそになったものの、ピッコロが戦闘を放棄。

 

 

クリリン、悟飯、トランクス、そして一般挑戦者が勝ち上がりました。

一方、戦いぶりを見ていたミスターサタンは青ざめており、冷や汗をかいて焦った。

 

 

本選ではミスターサタンの4人の弟子が、予選通過者を待ち受けているのだが、

ミスターサタンの弟子如きが勝てるような相手ではないからだ。

どうにかして逃げようとするのだが、決勝戦に向けて既に舞台は移動しており、もはや逃げられない。

 

 

『転』

決勝戦は東西南北に1つずつ地下トンネルがあり、その先に、4つの銀河から参加した戦士(ミスターサタンの弟子)が待ち構えており、その戦士に勝ち、いち早く戻ってきたものが、優勝となる。

 

 

『悟飯たちと直接戦わなくてもいいなら優勝できるかもしれない』とクリリンは喜ぶ。

しかし、決勝戦の相手は、妖艶な女性(ザンギャ)で、クリリンは思わず見とれてしまうものの、

自信をはるかに上回るその女性に敗北してしまう。

 

 

他の3人も異常な状況になっており、

『ドスコイ』しか言葉を発することができない、一般選手ドスコイはビドーというモヒカンの男に殺されてしまう。

 

 

ドスコイ選手の死により観客たちは騒然。

この騒ぎに気付いた天津飯とヤムチャは試合会場へと向かう。

 

 

トランクスの前にはゴクアというバンダナをした男が立ちはだかっていた。

殺意むき出しの気功波を売ったことにより、トランクスは相手が予定された戦士でないことに気づき戦闘を開始。

 

 

悟飯はブージンという紫色のターバンを巻いた少年風の男と対峙していた。

 

 

ミスターサタンは腹痛でトイレに籠っていたが、プロデューサー(担当声優:古川登志夫)からの悲痛な声と覆わんばかりのサタンコールについに起つ。

 

 

トランクスはスーパーサイヤ人に変身してゴクアを倒したたものの、直後にボージャックが現れ、戦闘不能にされてしまう。

天津飯とヤムチャは悟飯の元に駆けつけるものの、

 

 

ボージャック一味の前に、完敗。

悟飯は一人で立ち向かいますが、徐々に劣勢になってしまいます。

そんな悟飯のピンチに駆けつけたのがピッコロ。

 

 

続いて、トランクスが目を覚まし戦線に復帰したものの、

一味の連携の前にピンチに陥る。

 

 

そしてベジータが援軍に駆けつけ、ボージャックと一騎打ちするも、

戦いから遠ざかっていたベジータは負けてしまう。

 

 

一味の超能力で動きを封じられた悟飯。

そのピンチを救ったのは、ミスターサタンが救ったものの、ピンチには変わらず。

 

 

悟飯のピンチを救ったのは、あの世にいた悟空でした。

悟空は死んだ身でありながら瞬間移動で現世に一瞬だけ移動し、

ボージャックを殴り飛ばして悟飯を鼓舞したのだ。

 

 

『結』

超2となった悟飯はブージンとビドーを瞬殺。

ボージャックはザンギャを捨て駒にした気功波を放つが悟飯には通用せず、無駄に部下を殺しただけだった。

 

悟飯は悟空から託された想いを胸に、ボージャックを撃破する。

 

 

ドラゴンボールの歴史で本作の時系列はいつ?

悟空が死んであの世にいるため、セル編を終えた直後になります。

本作には青年トランクスもいます。

 

しかしセル編からずっと居たわけではなく、

開始7分のブルマ曰く『未来の世界で17号と18号を倒した』報告をしにやってきたところらしいです。

 

ということでセル編の後日譚中と言うのが正しいでしょう。

 

 

セル編での超2の悟飯をもう一度楽しめます。

 

 

ベジータは参加しない

セルを倒し、悟空が死んだことによってぽっかりと心に穴が開いたベジータ。

「俺はもう戦わん」と宣言した通り、戦わず、さらに修行すらしていないようです。

 

 

しかし、悟飯のピンチの時に駆けつけるピッコロのように、

トランクスのピンチに駆けつけました。

 

 

ボージャックたちの戦闘力ってとの位?

まずボージャックは悟飯が超2でなければ勝てなかったことから、パーフェクトセルより弱い程度だと考えてください。

 

ザンギャやヒドーなどのボージャックの部下たちはセルジュニアよりは弱いくらいです。

理由はトランクスがスーパーサイヤ人になった瞬間に瞬殺したためです。

 

ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴と見どころ

悟飯の人気が絶頂期だった時の作品。セル編の悟飯は誰が見てもカッコよく、

当時少年だった自分も絶叫しながら見ていました。

 

 

この作品は戦闘シーンやいろんなキャラが活躍していることから見応えがあり、

ドラゴンボールの映画の中でも1,2位を争うほど本作は大好きです。

 

 

悟空と悟飯の親子の絆、そして悟空から託されたものを胸に秘めての強敵撃破。

素晴らしい作品だったと思います。

 

また、ミスターサタンも活躍していることも評価できますね(笑)

 

なんで悟空の胴着を着てるの?ピッコロへのあこがれはどこに行ったのか?

これは本当に残念でした。

悟飯はセルゲームまでの間、基本的にはピッコロの胴着を着て戦っていました。

セルゲームでも「僕も欲しいです。ピッコロさんのと同じ奴」とピッコロへの師匠愛がありました。

 

だからここでも、ピッコロの胴着を着て戦ってほしかったです。

しかしながら、セルゲームで悟空が死んだことで、悟飯は偉大な父親へ抱いていた想いを再確認したのは間違いありません。

 

悟空の息子として、誇りを受け継ぐために悟空の胴着を着るのはむしろ自然なことだと思います。

 

 

細かいところのツッコミ

今作で結構気になったツッコミポイントがいくつかあったので紹介します。

 

クリリンから呼び捨てにされるようになったヤムチャ

クリリンはこれまでヤムチャのことを『ヤムチャさん』と敬称で呼んでいました。

しかし、今作、クリリンはヤムチャのことを呼び捨てにしており、その上、「なんとかなる」くらいには思っており、

どうやらクリリンの中でヤムチャの存在は格下のようです。

 

それもそのはず。セル編ではほとんど活躍せず、「俺は戦わねぇからな!」と言いはなつくらいのヘタレですから。

仕方のないことかもしれません。

 

 

ピッコロが本名を使っている。

ピッコロ大魔王の恐怖から12、3年しかたっていないのですが、ピッコロは本名で大会にエントリーしてしまっています。

セルゲームの時、世界大統領がテレビ中継に映ったピッコロを見て「この男どう見てもピッコロ大魔王にしか見えん」というような台詞を言っていることから、ピッコロの恐怖はまだ世界にはあるはず・・・。

 

 

 

スーパーサイヤ人になってもいいのか・・・?

悟飯のスクール編でスーパーサイヤ人は『世の中大騒ぎになるからNG』というルールがありましたが、

トランクスが天津飯と戦っている際にスーパーサイヤ人になってしまいました。

 

さらに、ベジータやら悟飯までスーパーサイヤ人になってしまい、

原作の設定が崩壊してしまっています。

 

 

タイトル ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴
ジャンル アニメ、バトル
制作国 日本
上映時間 50分
日本公開日 1993年7月10日

 

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