日本映画_ひぐらしのなく頃に 誓

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2009年の日本映画「ひぐらしのなく頃に 誓」。

 

 

 

『ひぐらしのなく頃に』に複数あるエピソードの一つ『罪滅ぼし』をベースに他エピソードの盛り込んだ作品。

 

 

前作では圭一が主人公役でその他が敵みたいな作りでしたが、今作ではレナが中心のエピソード。

 

 

 

 

『ひぐらしのなく頃に』は謎が無数に存在しており、すべてのエピソードを見ればそれが解けていきます。

 

 

想像しているよりもずっと壮大な物語なので、すべてが語られるアニメを見た方がいいです。

 

 

 

 

それでは、ここから『ひぐらしのなく頃に 誓』のあらすじ・ネタバレ・感想を紹介していきます。

 

映画『ひぐらしのなく頃に 誓』 のあらすじネタバレ

 

都会からの転校生・前原圭一を加え、楽しい学校生活を過ごしていたレナ。

 

 

レナは父子家庭だったが、最近レナの父親に近づいてくる間宮律子という女がいた。

 

 

 

 

父が律子と交際し始めてからというもの、通帳の口座残高はどんどん減っていき、明らかに金銭目的だということが分かった。

 

 

さらに、雛見沢には北条鉄平(紗都子の叔父)が帰ってきており、紗都子を苦しめようとしていた。

 

 

 

 

 

ある日レナはこの律子と鉄平が悪徳金融商売をやっており、かつ、父を金蔓扱いし、美人局を仕掛けていることを知ってしまう。

 

 

レナは律子を呼び出して父から離れるよう説得するのだが、もみ合いになってしまい、

 

 

近くに置いてあった鉈で律子を殺してしまう。

 

 

 

 

この時、雛見沢症候群を発症し、父を追い詰める鉄平も呼び出して同じように鉈で殺してしまう。

 

 

 

 

レナの様子がおかしくなったことに気づいた圭一たちはレナから話を聞き、

 

 

その苦しみを分かちあい、鉄平と律子の遺体をバレる可能性がない園崎家の敷地内に埋める。

 

 

 

 

だが、疑心暗鬼にかられたレナは魅音と圭一の会話を聞いてしまう。

 

 

それでも信じようとしたレナだが、実際に埋めた場所に死体がなくなっていたことを確認し。

 

 

 

 

 

『魅音は自分をハメた』と誤認。

 

 

 

 

さらに、高野三四が雛見沢症候群のことをレナに吹き込んだことで事態は悪化。

 

 

 

直後に三四が殺されたことで常軌を逸した行動に出てしまう・・・。

 

 

 

 

雛見沢症候群ってなに?

 

雛見沢村で発症する風土病。原因は雛見沢の寄生虫。

 

 

今作で大石が『この近隣で隕石が衝突した際に隕石に付着していた虫が原因』という荒唐無稽な逸話を語るのだが、実は事実。

 

発症すると疑心暗鬼になり、人間不信、幻覚、それに対処するために突飛な異常行動をとるようになる。

(これが超大きなヒントで、シリーズ最大の魅力)

 

なお、雛見沢にすむすべての人がキャリアである。

 

 

雛見沢村の人たちの特徴

 

大石が少し語っていますが、雛見沢村の人たちは村ぐるみで殺人もいとわない異常な仲間意識を持つと言っており、

 

 

彼らが口裏を合わせ、証拠を消すことから雛見沢の事件『オヤシロ様の祟り』も解決できない一因を担っている。

 

 

 

 

祟り殺し編というエピソードではその村人の異常性が少し描かれており、

 

むしろその考えられない異常性がさらなる疑心暗鬼を生んでしまい、物語がこじれてしまう。

 

 

 

村人はオヤシロ様の存在を心から信じているのも特徴で、園崎家にはかなり強い忠誠を持っている。

 

 

大石が園崎家を目の敵にしているのはこれが理由。

 

 

 

 

オヤシロ様とは?

 

少し御幣を生むが、神様だと思ってください。

 

 

雛見沢の住人の信仰対象になっており、『オヤシロ様の祟り』という怪事件が発生することから、オヤシロ様はいると信じられている。

 

 

しかし、作中でただ一人だけが『実在している』ことを知っており、

 

 

余談だが、後半のエピソードでは仲間にもなる。

 

 

 

 

サトシって誰さ?

圭一が転入する1年前に行方不明となった男子中学生。

 

紗都子の兄でみんなからも慕われる人格者だったが、オヤシロ様の祟りによって行方不明扱いとなるのだが、実際は隔離施設で意識不明で入院している。

 

すべての謎が明らかにあった後に生存が発覚する。

 

 

鉄平と律子の遺体はどこに消えた?

 

圭一たちが埋めた鉄平と律子の遺体についてはより完璧な場所に隠されました。

 

 

しかし、説明する前にレナが暴走してしまった。

 

 

死体遺棄という性質上、レナが暴走した学校の現場でそれを告げることができないジレンマもあったため、すれ違いが生じ、

 

 

 

結果、レナの暴走が加速した。

 

 

 

 

 

ひぐらしのなく頃に 誓(映画)の感想 前田公輝はすごい頑張ったと思う。

 

全体的に原作をものすごく大事にして作り上げたことはわかる。

 

 

ただ、前田公輝については主人公を演じるのは無理がある。

 

 

 

 

圭一はセリフも多く、『口先の魔術師』の異名を持つキャラクターで、実在する人間として演じるのは難易度が高すぎる。

 

 

 

というか、だれであっても多分不可能。

 

 

 

 

それでもやろうとした前田公輝をほめたい。

 

 

 

 

 

さて内容については、やっぱり相当面白い。

 

 

 

久しぶりにこのひぐらしシリーズを見ましたが、もう一度アニメシリーズを見始めようと思います。

 

 

 

何が面白いって、一番の理由はそれぞれのキャラが持ってる情報の質が違うという部分。

 

 

 

例えばオヤシロ様やその祟りについて。

 

 

オヤシロ様を知っているのは梨花だけであり、オヤシロ様の祟りは別にオヤシロ様が起こしているわけじゃありません。

 

 

祟りは、偶然や状況が重なったもので、雛見沢症候群の性質が相乗効果を生み出してしまい、絶妙に情報のすれ違いのようなものが発生します。

 

 

 

こういうすれ違いがこれでもかというくらいにこのシリーズでは散りばめられている。

 

 

 

 

だから面白い。

 

 

 

ひぐらしの実写に関してはこれが最後で、続きが制作されることはありません。

 

 

ですが、ここで終わるのはもったいない・・・ぜひ、アニメ版を見てこの物語を楽しんでほしい。

 

 

少々古臭いキャラデザだが、見て損はない、日本が誇る名作です。

 

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日本映画_ひぐらしのなく頃に 誓

 

 

タイトル ひぐらしのなく頃に 誓
ジャンル ホラー、スリル、サスペンス、推理
制作国 日本
上映時間 108分
日本公開 2009年4月18日
監督 及川中
脚本 及川中

 

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