
2017年の日本のCG映画『バイオハザード ヴェンデッタ』。
中国のバイオテロ(バイオハザード6)から1年後の2014年の設定。
相変わらず世界はバイオテロで満ちており、その中の一組織を叩き潰すというシナリオ。
特に最所はアクション方面全般。
耐久力こそ主人公補正の塊だが、アクションはギリギリ人間の領域にとどまっているので見ていてつい体を動かしかくなるくらいには爽快だ。
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バイオテロ組織BSAAの北米支部隊長のクリス。レッドフィールドはBOWを商売にしている商人グレン・アリアスを追って洋館に忍び込んだが任務は失敗。
様々なトラップとゾンビアタックによって目標のエージェント救出はおろか、部隊も壊滅してしまう。
この4か月後、BSAAのアドバイザーを務めるレベッカ・チェンバース教授はこのゾンビ化ウイルスの研究の末ワクチンの試作品の開発に成功。
しかし、バイオテロが発生してデータやワクチンまですべて焼き払われてしまう。
何とか生き残ったレベッカはゾンビ化の特性が欧州でカルト教団が使ったものに似ていることを突き止め、クリスと共にこのカルト教団と戦った経験があるレオンに接触する。
しかしレオンは作戦失敗によって大勢の仲間を喪って落ち込んでいた。
レベッカに諭されてやる気を出そうとしたのもつかの間、レベッカはアリアスにさらわれてしまう。
レベッカの残したデータ、レオンの作戦失敗が全て繋がっていることに気づいたレオンとクリスはレベッカを助けるためにアリアスの足跡を追うのだが、
ニューヨークでとんでもないバイオハザードが発生してしまう。
●作品のまとめ表
タイトル | バイオハザード ヴェンデッタ |
---|---|
ジャンル | ゾンビ、スタイリッシュアクション |
制作国 | 日本 |
上映時間 | 100分 |
日本公開 | 2017年5月27日 |
監督 | 辻本貴則 |
脚本 | 深見真 |
メインキャスト | クリス・レッドフィールド(声優:ケヴィン・ドーマン)
レオン・S・ケネディ(声優:マシュー・マーサー) レベッカ・チェンバース(声優:エリン・ケイヒル) グレン・アリアス(声優:ジョン・デミータ) ディエゴ・ゴメス(声優:フレッド・タタショア) マリア・ゴメス(声優:クリスティーナ・バレンスエラ) D・C(声優:アリフ・S・キンチェン) ダミアン(声優:アーニー・パントージャ) |
バイオハザード ヴェンデッタ 感想 特に戦闘パートが秀逸で一見の価値あり
途中まで面白かったんだけどアリアスの亡き妻とレベッカがクリソツで、結婚しようとか言い出すのは思わず吹き出してしまった。
途中まで知的な男だったのにいきなりバカに転身したのは笑うしかない。
恋は人をダメにするの典型的なパターンをまさかバイオハザードシリーズに持ってくるとは思わなかった。
敵味方にそれぞれに思想があって、ロールプレイしやすい作りにしているんだろうが、さすがにちょっと行き過ぎてると思う。
そこに固執せずに、あっさりとレベッカにゾンビウイルスを投与したので復讐鬼を貫いたので良しとできますが。
まぁでもそれ以外のところ・・・特に戦闘パートは圧巻の一言。
BSAAの一員であるダミアンの死にざまが精鋭らしからぬ迂闊さで思わず笑うが、クリスやレオンの白兵戦闘は見ごたえがありさすがは歴戦の猛者。
ラスボスとの近接銃撃戦なんかは泥臭いガンカタになったもののスタイリッシュさとリアルさが融合していて特によかった。
これだけで終わらず最後の最後までアクションシーンはかっこいいのでこれだけでも見る価値はある。
楽しませてもらいました。
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