『アウトブレイク ―感染拡大― シーズン1』海外ドラマ_サムネ
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DIVER‐特殊潜入班‐_サムネ
アレックス・ライダー_シーズン1_サムネ

 

2020年の海外ドラマ「アウトブレイク ―感染拡大」。

 

 

 

未曽有の新型コロナウイルスと戦うパニックスリラー。

 

 

2020年は現実に新型コロナウイルスが蔓延した年であまりのタイミングの良さに『未来予知かよ!?』と総ツッコミを受け、話題を独占しました。

 

 

 

 

さてシナリオについては、まさしくアウトブレイク・・・。

 

 

人々の生活に静かにウイルスが浸透していくシーンなんかは恐怖すら感じる。

 

 

おいおい・・・おいおいおい!!!それまずい!

 

 

というように、日常生活でいかにウイルスに感染する危険性があるかがこれでもかというほど描かれている。

 

 

 

こういったウイルスの猛威に人々が翻弄され、苦しめられていく様は本当にリアルだ。

 

 

特筆すべきは人々の苦しみや恐怖だけでなく政府側、病院側、そして薬を開発する研究側のことも描かれているところだ。

 

 

コロナウイルスの対応を巡って政府の動きに不満を抱いていた人は多いと思う。

 

 

しかし、政府や研究機関が手をこまねいているのではない。

 

 

感染拡大を防ぐために知恵を絞り、有効な治療方法を見つけようと必死なのだ。

 

 

本作を見たら、政府に対する不信感も和らぐと思う。

 

 

 

 

それでは、ここから『アウトブレイク ―感染拡大―』のあらすじ・ネタバレ・感想を紹介していきます。

Contents

『アウトブレイク ―感染拡大―』のあらすじネタバレ

ここからあらすじネタバレを始めていきますが、当記事は結末までやっていくので少々長くなります。

 

 

また、浮気問題、ホームレスの人間関係などの独自のドラマがあるため、このあたりは基本カットしていきます。

 

 

なお作中で、気になるところにすぐに飛べるように個別に項目を用意します。

 

 

海外ドラマ『アウトブレイク ―感染拡大―』のキャスト一覧

 

●アンヌ=マリー・ルクレール (演)ジュリー・ルブレトン

本作主人公の緊急医療研究所の所長。仕事上ではルクレールと呼ばれる。

 

公私混同をしない人物だが夫の浮気を知った際にはさすがに動揺したりする。時に独断で行動することもあって大臣をヒヤヒヤさせることも。

 

作中違法と知りながらも、夫の浮気相手であるクロエに薬を投与して助けるなど、義理人情に厚い。

 

 

●クロエ・ロワ=ベランジェール (演)メリッサ・デゾルモー=プーラン

アンヌの夫のマルクが勤める病院の女医。マルクとは不倫関係にあり性に奔放な面もある。

 

コロナウイルスに感染し、死を覚悟していたがアンヌが入手した未認可の薬により回復する。

 

 

●マルク・ゴーティエ (演)ガブリエル・サブラン

アンヌの夫。クロエの同僚の医師。口が上手く、平然と嘘をつけ、アンヌや浮気相手のクロエに対して2つの顔を使い分けるという世渡り上手な面をもつ。

 

基本的には悪い人間ではなく、クズ野郎と言えるような言えないようななんとも不思議な立ち回りをする男。

 

 

 

●ローラン・ドゥメール (演)ギョーム・シール

アンヌの上司にあたる公安大臣でゲイ。コロナをコントロールすべく動くのだが少々動きは野暮ったい。無能というわけではないが有能というわけでもない。

 

ゲイパートナーとの間の子どもを代理出産してくれる女性フランソワーズがコロナにかかった際、私情を優先して彼女に薬を投与させる。

 

人間としてはありふれた行動だが、公人としては間違ってしまった男。

 

 

 

●ネッリ・カジュリク (演)ナンシー・サンダース

イヌイットの女性で、生物化学を専攻する学生。聡明で優しく、勘も鋭い。

 

アンヌを何度も助け、アンヌと同じレベルで事態を重く見ている。

 

また、イヌイットの死の類似性を見抜き、フェレットが怪しいといち早く勘づき、事態終息に多大な貢献を果たした。

 

 

 

 

『アウトブレイク ―感染拡大― エピソード1 感染2日目』

 

カナダ・ケベック州モントリオール市。

 

 

体調の悪そうなフェレットのブリーダーは不調を訴えながらも仕事にフェレットに餌をやっていた。

 

 

3匹をロベールの店に納品する予定だったが1匹は死亡しており、仕方なく2匹納品しようと考えるも1匹は逃げられてしまう。

 

 

逃げた1匹はホームレス女性のアラシーに拾われ納入した1匹は少年グザヴィエの元に引き取られていった。

 

 

 

 

一方、緊急医療研究所の所長アンヌは老人ホームで発生した食中毒の調査をしていた。

 

 

その施設はアンヌの義母が入所している施設だったが、そこで夫が浮気しているという状況的事実を知ってしまう。

 

 

思わず気が遠くなり、施設の職員女性から食中毒の原因がナゲットなのか?という質問に空返事をして誤認させてしまう。

 

 

原因はココナッツのサルモネラ菌だと判明するも、施設の職員はすでにメディアで『ラジョワ社のチキンナゲットが原因』だと口にしていた。

 

 

 

その頃市内の公園に集まるホームレスの間で謎の病気が広まっていた。

 

 

 

病気のトリガーはフェレット?いや違う。コウモリだと思う

 

フェレットのブリーダーがすでに感染しており、フェレットが病気の発生源とみられます。

 

 

しかしおそらく違う。

 

 

これは映像的なところだが、エピソード1終盤にてコウモリがフェレットの小屋で飛び回っているシーンがあるため、

 

 

コウモリが発生源と思われます。

 

 

なお。食中毒の下りはミスリードですが、作品をリアルに描くために、日常業務のエピソードとして入れていたのだと思います。

 

 

 

ネッリの車に落ちてたアンヌの財布を盗んだ意味が分からない

 

ホームレスのアラシーが従姉のネッリの車に落ちてたアンヌの財布を盗む意味が分からない。

 

 

これもアンヌのほうに感染させるための伏線かもしれませんが、財布を盗んでも金には手を付けないとか流石に不自然すぎます。

 

 

不通に拾って母親に渡せばそれで充分なはずなんですけどね・・・。

 

 

妙にドラマを作りたいという意図が垣間見えるのでここは下手だなーと思いました。

 

 

 

『アウトブレイク ―感染拡大― エピソード2 感染19日目』

 

拾ったフェレットは死んでしまい、アラシーは体調を崩し、病院に行こうとしていたのだがホームレスの彼女は保険証がない。

 

 

そこで通行人(カミーユ)からスマホを借りて従姉のネッリに連絡をするのだが、従姉は保険証を貸そうとはしなかった。

 

 

仕方なく病院に行き、マリリン・モンローの物まねをするザラや先生など、様々な人と出会う。

 

 

しかし、彼女はフェレットの墓の前で死んでしまう。

 

 

さらに、同じくホームレスのビリーも路上で死亡し、従姉のネッリは同じ症状で死んだことの不自然さを病院に訴える。

 

 

一方、アンヌは夫のマルクの浮気が確定的となり、別れ話を告げる。

 

 

 

『アウトブレイク ―感染拡大― エピソード3 感染27日目』

 

先日アラシーに親切にもスマホを貸したカミーユは体調を崩していたがCM撮影の仕事でプロデューサーのクロエと出会う。

 

 

不調を推してCM撮影に挑むも、結果は失敗。緊張から解放されたせいかカミーユはロッカールームで倒れ、後に死亡してしまう。

 

 

 

一方、アラシーを亡くしたネッリはやはりホームレス仲間が次々と同じ症状で倒れている現状を何とかしようとしていた。

 

 

そこで、先日知り合った(エピソード1の自転車事故の際に知り合った)アンヌに連絡を取って話をする。

 

 

ネッリの訴えに、アンヌは直接患者の元を訪れ、死亡したホームレス仲間とアラシーに病理的共通点がないかを探る。

 

 

そして共通点を発見した。

 

 

イヌイットのホームレスの間で蔓延している病気という線で調査をするのだが、

 

 

ここにきてフィギュア選手のカミーユが同じ症状で病死したことで事態は急変する。

 

 

『アウトブレイク ―感染拡大― エピソード4 感染30日目』

 

先日アラシーと病院で出会ったマリリン・モンローに扮した芸人ザラは体調を崩していた。

 

 

彼女はパーティーに出席し、様々な男にキスをしたり、招待客と握手を交わしたりしていた。

 

 

また、フェレットを買い始めた少年グザヴィエは多少体調を戻し始めたが、グザヴィエの学校でせき込む生徒や先生が増えていた。

 

 

 

 

アンヌは病気の正体を突き止めつつあり、死亡した人々の動向を掴んで感染拡大を防止しようと考えていたが

 

 

イヌイットへの差別意識を助長する恐れがあるとして大臣がそれを止めてしまう。

 

 

 

そこでアンヌは先日死亡したカミーユの関係者に会いに行き、そしてカミーユがアラシーと接触していたことを突き止める。

 

 

そしてこのウイルスが新型のコロナウイルスであることを突き止める。

 

 

アンヌはWHOへの報告、調査、公表を行う。

 

 

 

 

 

そろそろ主要な登場人物にマスクしろとツッコミたいのだが・・・

 

 

君たちはなぜマスクしないのか?

 

 

一番信じられないのは、自宅待機のクロエとクロエとアンヌの旦那マルク(クロエと不倫関係)だ。

 

 

ウイルス性の病気、さらには飛沫感染の可能性を疑ってるのになぜマスクしないのか?

 

 

一般人だったらまだわかる。

 

 

欧米ではマスクを着用することに抵抗がある人が多い。

 

 

しかし二人は医療従事者であり、一般人と同じであっては困る。

 

 

それはアンヌにも言え、彼女は『感染力が強い』と作中の誰よりも認識してるのに、調査の際マスクすらしない。

 

 

医者や病理研究をする人間が感染すればそれだけ治療も研究も遅くなる。

 

 

これがカナダのスタンダードだとしたら恐怖を感じる。

 

 

『アウトブレイク ―感染拡大― エピソード5 感染35日目』

 

自宅待機をしていたクロエは重症化して入院。

 

 

既存のコロナ治療薬はすべて効果が無し。

 

 

アンヌはギャナクスコ社というコロナウイルス治療薬GS-49を試験している会社に連絡を取りシルヴィと話す。

 

 

現在開発中に治療薬はまだ実用化には遠かったが霊長類で試験の最中だ言うことを知り、今後も連絡を取ることを約束。

 

 

 

 

しかし、クロエが48時間。ザラが24時間で死亡する可能性が高くなり急遽、ギャナクスコ社まで行き、違法覚悟で治療薬を受け取る。

 

 

そして同じく違法と知りつつ彼女たちに投与する。

 

 

ザラは死亡したがクロエは症状が改善し快方に向かう。

 

 

 

『アウトブレイク ―感染拡大― エピソード6 感染38日目』

 

グザヴィエの通っている小学校で集団感染が発生。

 

 

マルスランも発症し、母親のジュヌヴィエーヴが面会をに求めたが、感染拡大を防ぐためにも許可をするわけにはいかない。

 

 

さらに、その小学校の一部の生徒で遊びに行った遊園地でも感染者が確認され、感染拡大は止められずにいた。

 

 

迂闊な行動に責任を感じる者たちが増え始めてきたものの、明るいニュースがあった。

 

 

 

コロナウイルスの治療薬GS-49を秘密で供給してくれたシルヴィがアンヌの元を訪れ、副作用はあったものの治療薬として供給できることを伝えに来たのだ。

 

 

 

アンヌは大臣に重症患者にGS-49を使う特例措置を求めるのだが大臣は首を縦に振らなかった。

 

 

当然だ。人間への臨床試験が始まってもいないのにできるわけがない。

 

 

そこでアンヌはすでにクロエで試したことを伝える。

 

 

大臣はアンヌの暴走じみた行為に頭を抱えるも、光明が見えたことには理解を示す。

 

 

 

 

『アウトブレイク ―感染拡大― エピソード7 感染49日目』

 

患者の受け入れでパンクしつつある病院。

 

 

診察や治療に時間がかかり、患者は苛立ちを募らせていた。

 

 

一方で病院に勤めている看護師の一人がマスクを大量に盗み出して売り捌くクズも現れ始めた。

 

 

 

 

また、いよいよ治療薬が届けられることになったのだが、誰に投与するかで頭を悩ませていた。

 

 

救うのに理由があってはならず、それは選ばれなかった者への差別となる。

 

 

しかしドゥメール公安大臣は己の権力を利用して、フランソワーズ(グザヴィエの母)という知人女性であり自分の子を産んでくれる恩人に投与するように暗躍する。

 

 

 

 

そして、この結果、グザヴィエの友達マルスランは選ばれないことになり、またフランソワーズも治療効果が見られずに死亡した。

 

 

 

 

一方、一向に感染源が掴めない状況に、ネッリがアラシーが生前フェレットを飼い始めていたことを思い出し、調査を開始。

 

 

ロベールの店というところまで突き止めるも、ロベールはフェレットの売却益を脱税しており、誤魔化す。

 

 

 

 

『アウトブレイク ―感染拡大― エピソード8 感染65日目』

 

一向に減らな新型コロナウイルスの発症者。

 

 

ついに200人目の死亡者が出てしまう。

 

 

そしてこの閉鎖的になった街を出ようとし、10万人ほどが疎開してしまう。

 

 

街を封鎖しなければならない状況で街を出る者がいる・・・。

 

 

予想通りに地方でコロナの発症者が出てしまいアンヌたちは頭を抱える。

 

 

 

人々の希望になるようないいニュースが必要だった。

 

 

 

そこで白羽の矢が立ったのはクロエだ。

 

 

クロエはコロナウイルスに感染して死ぬ人よりも治る人が多いこと、そして病院と研究所が賢明に仕事をしていることをメディアに訴える。

 

 

 

 

一方、アンヌの娘サブリナは親友ジュリエットが疎開している彼女の祖母の宅に身を寄せようとしていた。

 

 

そこではフェレットを飼育しており・・・。

 

 

 

『アウトブレイク ―感染拡大― エピソード9 感染79日目』

 

アンヌとクロエは人々に希望を伝えるためにメディアに出るようになる。

 

 

感染者は減っていたものの、病人との接触をしておらず、また職場も遠い4人の発症者に頭を悩ませていた。

 

 

しかし唯一共通する養鶏場というキーワードからまだ判明していない経路の可能性があった。

 

 

 

鶏の可能性が浮かぶが猛威を振るっている新型コロナウイルスの型は鶏には感染しない。

 

 

 

だが、難しいのは公表の仕方だ。

 

 

 

この州のGDPは家禽産業で20億ドルで鶏も含まれる。下手な公表をすれば取り返しがつかない大損失になってしまう。

 

 

水面下で調査をした結果、獣医が共通点として浮上する。

 

 

一方そのころ、ロベールの店にジュリエットとザナビアがフェレットを届けに行き、1匹が売買された。

 

 

購入したのは4人の少女たちだった。

 

 

ジュリエットとザナビアはフェレットをもっとうまく商売することを思いつく。

 

 

『アウトブレイク ―感染拡大― エピソード10 感染97日目』

 

アンヌたちはこのコロナウイルスがメキシコのコウモリ由来だと辿り着く。

 

 

獣医はメキシコに行った際、コウモリからウイルスを受け取ったのだろうが、しかしメキシコに行った時期と最初の死亡者が出た時期が合わなかった。

 

 

フェレットを飼った少女たちのうち2人がが発症し、病院を訪れていた。

 

 

アンヌたちは少女たちの聞き取りを行うのだが、最初の志望者が出た場所から彼女たちは近くに住んでおり、また少女たちは何かを隠しているようだった。

 

 

二人が感染源だということは間違いない。

 

 

ネッリは少女たちの家に聞き取りに行き、少女たちがフェレットを飼っていたことを知り、ロベールの店が再び浮上した。

 

 

ロベールは国税庁の調査だと勘違いし、すぐさまフェレットを庭に放してしまう。

 

 

そうしてロベールもこのウイルスのアウトブレイクがフェレットであることを知る。

 

 

 

そしてブリーダーの元に安生が連絡すると出たのはジュリエット。

 

 

アンヌたちはようやく感染源を掴んだのだ。

 

 

そして118日目・・・。

 

 

ロベールが死亡し、ドゥメール大臣がマルスランに投与されるはずだった薬をインターセプトしたことがジュヌヴィエーヴに伝わった。

 

 

ジュヌヴィエーヴはドゥメール大臣の元に行き糾弾する。

 

 

『アウトブレイク ―感染拡大―』の感染した場所

 

世界中がコロナウイルスの影響を受けている私たちの世界。

 

 

本作ではちょっとシャレにならないくらいに感染場所がリアルなので書いておきます。

 

 

日常生活でも気を付けるきっかけになれば幸いです。

 

 

ペットショップもしくはブリードの現場

 

作中ではフェレットが感染元のようになっていますが、注目すべきはブリードの現場でしょう。

 

 

コウモリが入ってくるようなボロい小屋でブリードされているフェレット。

 

フェレットの食べ物は冷凍ひよこで床に放って食べさせていました。

 

 

全ての現場がこうだとは言いませんが、ペットを飼う際はどんな現場で飼育されていたのかをきっちりチェックしたほうがいいでしょう。

 

 

 

動物とのスキンシップ

 

作中、アラシーやグザヴィエはフェレットに頬ずりをし、キスをしていました。

 

可愛いペットなら仕方ないことかもしれませんが、

 

 

人間も含め動物はそもそも病原菌を持っています。

 

過剰なスキンシップは控えて、ペットを触った後は必ず手洗いをしましょう。

 

 

 

他人の持ち物(スマートフォン)

 

アラシーにスマホを貸したカミーユも発症しました。

 

他人に何かを貸して返ってきた際は、消毒液などで消毒し、手洗いも欠かさないほうがいいでしょう。

 

 

 

使用済みのティッシュ

 

本作ではカミーユが撮影の際、ティッシュで鼻水を拭きとりそれをスタッフに渡しました。

 

 

基本的にそんな汚いものを受け取りたくもないが、

 

会社などで格上の人物とやり取りした際、とっさにやりかねない行為です。

 

 

パーティ会場

 

マリリンモンロー芸をしているザラが参加したパーティでは多くの人がザラとキスをすることになりました。

 

他者との接触はもちろん、過密するような場所に行くのは控えるようにしましょう。

 

 

 

子どもなどの近所づきあい。

 

フェレットを引き取った少年グザヴィエ。

 

 

子どもは多くの交友関係を持っており、それゆえに近所づきあいは必須な世の中です。

 

 

作中では付き合いのある家族がコロナに感染し、それを自宅に招き入れた結果フランソワーズが感染して亡くなりました。

 

 

 

『アウトブレイク ―感染拡大― シーズン1』の感想 本作は患者、病院、研究機関の橋渡しになるドラマだ。

 

非常にリアリティのある作品で素晴らしい作品だ。

 

 

感染力の高いウイルスの危険さ、厄介さがこれでもかというくらいに描かれている。

 

 

特に、発症者である一般人にフォーカスしたのは高く評価できるだろう。

 

 

彼らは当然血の通った人間で、生活を持っている人間だ。

 

 

その生活が歪み、壊れていく様は凄まじい衝撃がある。

 

 

 

 

特にエピ6のマルスランの母・ジュヌヴィエーヴが病院に突撃してきたシーンなどは印象的だ。

 

 

幼い我が子が感染し居ても立っても居られない母親を演じている。

 

 

彼女を馬鹿だと思うかもしれないが、ウイルスによって一方的に隔離されて引き離された哀れな母子だ。

 

 

だれが彼女を糾弾できようか。

 

 

 

 

そのほかにも様々なドラマが本作には込められている。

 

 

 

 

医療側、研究側にもドラマがある。

 

 

彼らは何もしてないなんてことはない。

 

 

ウイルスの治療薬を作るのは困難であるし、そもそもウイルスを見つけるのでさえ難しいことなのだ。

 

 

それに加え、通常業務もしなければならないということを忘れてはいけない。

 

 

実質的に彼らはこのようなアウトブレイクの際、普段の倍は働いていると思ったほうがいい。

 

 

 

 

情報がなくやきもきするかもしれないが、騒いだところで情報が出るわけがありません。

 

 

大切なのは作中でも言っている通り、症状が出たら病院にいくこと。

 

 

予防をすること。

 

 

迂闊な行動は控えることです。

 

 

本作はあらゆる面で見ても素晴らしいメッセージを含んでいます。

 

 

さて、2周目に行きますね!

 

 

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タイトル アウトブレイク -感染拡大
ジャンル パニック、疫病
制作国 カナダ
上映時間 1話40分~50分
日本公開 U-NEXTにて視聴可能
監督 マイケル・チャップマン
脚本 マイケル・ケーン

 

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