『ウォーキング・デッド シーズン1』海外ドラマ

 

 

2010年10月から配信され、瞬く間に人気となったゾンビ作品の金字塔「ウォーキングデッド」。

 

噛まれたら、引っ掛かられても、ただ普通に死んでもゾンビ化という過酷な世界を舞台にしたサバイバルパニックホラー作品です。

 

 

このぺージでは『ウォーキングデッド シーズン1』のあらすじネタバレを

最終話まで1話ずつ更新する形で紹介していきます。

 

 

 

『ウォーキングデッド シーズン1』のあらすじネタバレ

とある事件で負傷したリックは昏睡状態から目を覚ます。

 

場所は病院。しかしそこには人の気配がなかった。

 

謎の静寂。

 

病室から出れば、何かが這うような、擦るような耳障りな音。

 

リックはこの世界が狂ってしまったことを知る。

 

 

リックはモーガンから世界の状況を聞き、妻と息子を捜しすために安住の地と言われるアトランタを目指すのだった。

 

 

 

『ウォーキングデッド シーズン1 ネタバレ 1話』

無線で暴走車両を止めるための応援として駆けつけたリックとシェーン。

 

しかしリックは油断からか、犯人に撃たれて重傷を負い、意識不明の重体となってしまう。

 

 

ある日、リックは目覚めると、そこには不自然な静寂があった。

 

病院内を調べると、『異常死体』、『開けるな死人がいる』というメッセージが書かれて封鎖されたドアがあった。

 

病院の外には布でくるまれた死体が並べられていて、一目で異常な事態だと察する。

 

 

リックは自宅に向かうのだが、そこに妻・ローリの姿も、息子・カールの姿もなかった。

 

リックが失意の底にいると、モーガンと彼の息子・デュエインに殴られて気絶させられるも、命を救われる。

 

 

そこでリックは『攻撃的な死人(ウォーカー)が歩き回る世界』だということを聞かされます。

 

 

さらに、『アトランタには大規模な受け入れ施設があり、軍に守られている』ということ、『疫病対策センターが問題解決に当たっている』ということも聞きます。

 

 

 

リックは保安所の施設に行き、武器を確保し、モーガンに武器と共に無線機を渡し、再会を約束して別れます。

 

リックは一縷の望みをかけて無線で呼びかけるのだが反応はなし。

 

しかし、その無線をシェーン(リックの同僚)は聞いていたのだ。

 

シェーンは10数人が居るグループを守っていたのだが、準備ができていないため、無線者(リックだとは気づいていなかった)に危険を呼びかけることができなかった。

 

 

リックは大きな都市に辿り着くのだが、ウォーカーの大群に囲まれてしまう。

 

戦車の中に避難はできたものの、銃器の入ったバッグも落としてしまい、まさに八方ふさがり・・・。

 

そんな時、戦車内の無線から呼びかける声が聞こえるのだった。

 

 

1話 ネタバレの捕捉

モーガンたちはアトランタに行こうとしましたが、パニックに巻き込まれたためです。

 

しかも、妻が怪我をしてしまったため、街に潜伏せざるを得ませんでした。

※後に妻は死亡

 

モーガンがリックと別れたのは、ウォーカーとなった妻を葬るためです。

 

 

『ウォーキングデッド シーズン1 ネタバレ 2話』

無線からの呼びかけで外の状況を知ったリックはウォーカーの群れから逃げることに成功する。

 

助けてくれた男の名はグレンというアジア系アメリカ人だった。

 

 

リックはグレンの居るグループのメルルの暴走を鎮め、合流を果たす。

 

グループのメンバーはモラレス、アンドレア、Tドッグ、グレン、メルル、○○。

 

 

グレンたちは、無線で仲間への呼びかけ(シェーン達)とデパートからの脱出方法を探る。

 

リックを助けるために銃を使ったことにより、ウォーカーがデパートに攻めてきたからだ。

 

 

リックは地下下水道から出る作戦を考えるのだが、遠くに見える車に目をつける。

 

そして、ウォーカーの習性を聞き、ウォーカーの臓物を体中に巻き付けて死臭で誤魔化すという作戦に出る。

 

 

ゲリラ豪雨に見舞われて死臭が流れ落ちてしまうトラブルがあったものの、リックとグレンは車を調達することに成功。

 

デパートに残ったアンドレアたちに脱出の手はずを教えるのだが、

 

アンドレアたちは脱出に間に合わせるために軽くパニック状態になってしまう。

 

 

その結果、Tドッグはメルルの手錠を外すために駆け寄るものの、脚を引っかけてしまって鍵を落としてしまう。

 

怨嗟のような罵声を浴びせるメルル。

 

 

Tドッグは屋上から屋内に戻る際、一縷の望みをかけて屋上への扉を鎖と鍵で封鎖します。

 

その後、グレンは囮車両でウォーカーをひきつけながら脱出、リックもアンドレアたちを乗せて脱出します。

 

 

2話 ネタバレの捕捉

●忘れられたキャラ。モラレスの初登場

モラレスというイラン系?の男性ですが、シーズンをまたいで後に最登場します。

 

再登場した時、『モラレスとか覚えてるはずがない!』なんて言われているキャラクターですが、

この2話が初登場のタイミングです。

 

覚えておくとあとあと、『ああ!なるほど!』と思えるでしょう。

 

 

●デパートからの脱出作戦の概要

デパートに潜伏しているリック達はすぐに脱出する必要がありました。

脱出に必要なのは大きめの車。

 

リックとグレンはまず多人数が乗れる車を確保します。

その後、ウォーカーが音に敏感に反応するという習性を利用し、音をまき散らす囮車両も入手。

 

囮車両にはグレンが乗り、ウォーカーを誘導。

 

ある程度誘導が終わったところでリックがデパートの資材搬入用シャッター前に乗り付け、アンドレアたちと合流したわけです。

 

 

『ウォーキングデッド シーズン1 ネタバレ 3話』

グレン達はシェーン達と合流を果たす。そしてリックは最愛の妻と息子に再会する。

 

 

翌日、リック達の元にダリルが狩りから帰還。

 

ダリルはリック達から兄(メルル)がデパートの屋上に置き去りにされたことを知り助けようとします。

 

助けるかどうかでシェーンと揉めるのだが、リックは道義的な責任だけでなく、身を守るために必要な銃などの武器を取るためにも必要性を強調します。

 

救出メンバーはリック、ダリルに加え、手錠の鍵を落としたTドッグ、そして街に詳しく、機転の利くグレンの4人。

 

 

しかし、救出に行ったリック達だが、屋上にメルルの姿はなく、代わりに、右手が残されていました。

 

 

一方、シェーンはローリーと『リックの生死報告』の件でもめてしまいます。

 

聞く耳を持とうとしないローリー。

 

そんな時、グループメンバーのエドが女性メンバーと揉めてしまいます。

 

 

シェーンはローリーへのやるせない想いと、グループの治安を守るという名目でエドを痛めつけます。

 

 

 

3話 ネタバレの捕捉

●ダリル初登場回。

ウォーキングデッドで最も人気のあるキャラクターのダリル・ディクソン。

ダリルは作中でも最高レベルのサバイバル技能と戦闘力、環境適応力を持ち、さらに情に厚い激情家です。

 

原作にはいないキャラクターなのですが、どのシーズンでも活躍します。

彼の活躍が見たいからウォーキングデッドを見ていると言っても過言ではありません。

 

●シェーンとリックの衝突

シェーンはグループを守ること、生きることを第一に考え、リックはグループだけではなく、人間らしさを守ることを第一に考えています。

それ故に、2人はたびたび衝突することになります。

 

また、シェーンとリックの衝突について、

 

●リックとローリとシェーンのすれ違い

ローリはリックについて、『死んだ』とシェーンから聞かされており、ローリはシェーンと関係を持ってしまっています。

 

シェーンは元々ローリに好意を持っていました。

同時に、リックのことも作中で『親友』と言ってる通り、病院にてリックのことをずっと守っていました。

※6話の冒頭にそのシーンは語られます。

 

あとでわかるのですが、リックが死んだと確信できる状況にあり、それ故に、ローリに『リックは死んだ』と伝えていました。

 

ですが、ローリからしてみれば、『自分と関係を持つために嘘をついた卑劣な男』に見えてしまいます。

 

病院で意識不明のリックを命がけで守り、身の危険を顧みずにリックの目が覚めるように必死に呼び掛けていたのにあんまりな仕打ちです。

 

 

 

『ウォーキングデッド シーズン1 ネタバレ 4話』

メルルがいなったことでダリルはTドッグへの殺意をむき出しにするのだが、生きている可能性を考えてメルルを追う。

 

しかし、結局メルルは見つけられなかった。

 

そこでさらにメルルを追跡するために、リックが落とした銃器(1話参照)の回収に向かう。

 

しかし、回収の最中、謎の一団(ギレルモチーム)が現れ、グレンが拉致されてしまう。

 

 

リック達はギルレモと人質交換を提案するのだが、ギレルモの要求はあくまで銃器の入ったバッグだった。

 

当然自分たちの所有物であり、生命線である銃器など渡せるはずもない。

 

1回目の交渉は失敗に終わり、お互いに引き下がる。

 

 

そして、2回目の交渉。

 

リック達は銃撃戦という選択肢を選ぶのだが、ギレルモの祖母が現れ、ギレルモ達に銃が必要な理由を知る。

 

リックはギレルモに銃器の半分を渡して帰ろうとするのだが、車はなくなっており、メルルが乗っていったかもしれなかった。

 

リック達はグループに急いで戻ろうとする。

 

 

一方、シェーン達のグループはウォーカーの襲撃を受けていた。

 

リック達はなんとか合流して応戦したものの、グループの被害は甚大だった。

 

 

 

4話 ネタバレの捕捉

●実は仲間想いだと示すダリルのエピソード。

銃器の回収の最中に襲われたグレン。

 

ダリルはボウガンで応戦するのですが、最後までグレンを助けようとしていました。

そしてグレンをさらったグループの一人(逃げ遅れた)に向かって怒りを露にしてボウガンを向けます。

 

この怒りこそ、ダリルが仲間想いである証。

仲間のために怒る、名誉を汚されたら怒る。

 

これは簡単なことのように思えますが、なかなか難しい事ではないでしょうか。

 

●ギレルモグループの内情

ギャングみたいな彼らですが、実は老人たちを守って立てこもっている義侠にあふれたグループでした。

腹を割って話し合いをするリックとギレルモのシーンは胸に来るものがあります。

 

なお、ギレルモについてその後のことは分かっていません。

 

 

●シェーングループの被害。

エド(キャロルのDV夫)、エイミー(アンドレアの妹)、その他3名?

 

 

『ウォーキングデッド シーズン1 ネタバレ 5話』

襲撃から一夜明け、犠牲者を弔うメンバーたちだが、アンドレアは妹を喪ったショックに苛まれていました。

さらにジムもウォーカーに噛まれていたという事実が判明。

 

リックはジムの治療のため、CDCセンターに向かうことを提案する。

 

 

しかし、それをシェーンが反対する。

 

不確かな情報でうかつに動くべきではないからだ。

 

 

ローリーはどちらも正しいと考えてはいるものの、妻として夫を信じる立場を取る。

 

シェーンはローリーにリックの説得を頼みたかったがうまくいかず、冷静さをなんとか保ちながらも、結局はリックを信じて行動することにする。

 

 

 

翌日、意思決定の朝。

 

モラレスとその家族の4人は親戚の居るバーミングハムに向かう決定をしていました。

 

リックとシェーンはしっかりと意思を確認し、銃と球を渡して別れます。

 

 

その後、ウォーカーに噛まれたジムの容体が急変。

 

ジムは自らの意思で車から降りることを選択します。

 

 

一方その頃、CDCにいるジェンナーは研究を続けていた。

 

しかし一向に成果が出ず、自暴自棄になりかけていた。

 

 

そこにリック達が到着する。

 

 

 

5話 ネタバレの捕捉

●アンドレア。最愛の妹と分かれる

妹を喪い、気が触れた様な態度を見せるアンドレアですが、しっかりとした信念を持っていました。

 

妹のために、姉として最期まで妹に尽くそうとしていました。

 

 

●シェーンとリックの衝突

シェーンが危惧していた事態が発生してしまい、5人?が亡くなりました。

「お前(リック)が居ればこんなことには・・・」とシェーンはリックを責めますが、

 

リックは「銃器を取りに行かなければもっと被害は大きかったかもしれない」と言います。

 

CDCに向かうか向かわないかの件についても、2人は衝突します。

 

どちらも言い分としては正しい。

 

 

ですが、仲間を喪ったショック、襲撃されたショック、ローリーの不信などが重なり、

シェーンは水面下で『リックとは考えが合わない』と確信し、昏い感情を宿してしまいます。

 

『ウォーキングデッド シーズン1 ネタバレ 6話』

CDCセンターに入場できたリック達は研究を続けるジェンナー博士と出会います。

 

食事を振る舞われるリック達だが、ジェンナー博士の顔は暗かった。

 

翌日、ジェンナー博士から、研究成果として、

人間がウォーカーになる瞬間の脳の状況を見せる。

 

脳の輝き、個人である証明。記憶と意思のシナプスの光信号。

 

ウォーカーのウイルスは髄膜炎のように広がり、そして人は命を落とす。

 

そして、最短3分、最長でも8時間で人間はウォーカーと化す。

 

 

微生物なのか、ウイルスなのか、寄生虫なのか、菌なのか、はたまた神の怒りかもわからない。

 

つまり、何もわかってなどいなかった。

 

 

そこでデールが、0に向かって時を刻んでいるタイマーに目を向ける。

 

そのタイマーは残り59分を切っていた。

 

 

これが0になると施設の汚染除去が始まる。

 

そして残り30分。

 

汚染除去が爆破であることを知ったリック達は即脱出の準備に取り掛かろうとするのだがジェンナー博士は自分もろともリック達を閉じ込めてしまう。

 

これは慈悲だった。

 

施設の爆破作業はHITで行われる。痛みはなく、一瞬で死ぬことができる。

 

この状況はアメリカだけでなく全世界に蔓延している。

 

どこにも逃げられないし、解決法はない。

 

 

ここで、痛み無く死を迎えることこそ人類のあるべき姿だった。

 

 

それでもリックやダリルは『希望はどこかにある』と言い、ジェンナーがここに残って研究していたが根拠だと言います。

 

 

つまり、人はまだ生きるか死ぬかを選択できる。

 

ジェンナーはリックの言葉を受け、センターを開錠します。

 

そして、ジェンナーと共に残った者はいたものの、リック達は脱出を果たす。

 

 

 

6話 ネタバレの捕捉

●シェーンの扱いがひどすぎる

現実主義者であり、メンバーの保全を担ってきたシェーン。

ジェンナー博士主催の宴で、状況確認をするのですが、グレンから『空気読めよ』的なことを言われてしまいます。

 

シェーンは状況を把握して判断しなければならない立場にあるのに、可哀想です。

 

 

●HITの威力

H熱圧力を放つ燃料気化爆弾。2段階に渡って核爆弾に匹敵するほどの激しい爆発を引き起こし、真空圧力により5000~6000度の炎が発生。

 

ジェンナー博士曰く「1/1000秒も痛みを感じずに死ねる」

 

ちなみに人間の、目の瞬きの速度は1/150です。

 

 

『ウォーキングデッド シーズン1』感想

絶望の序章・・・といったシーズン1でした。

 

 

 

ウォーカーに至るまでの脳の変化は分かるものの、トリガーが何なのかが全く分かっていませんでした。

 

これは解決するんでしょうかね・・・?。

 

 

 

ちなみにこれは全世界規模で発生しており、6話でフランスでも同じ状況が起こっていると語られています。

 

 

 

さて、シーズン1の見所はシェーンとリックの対立でしょうか。

 

どちらも正しい意見のシェーンとリック。

 

主人公補正といったら興ざめですが、ちょっとシェーンが可哀想です。

 

 

折衷案は出せるんですけどね。

 

 

 

ですが、シェーンも精神的に参っており、冷静な判断が下せなくなっていました。

 

 

●ウォーキングデッド 伏線覚えていたほうがいいこと。

1話43分付近にて、シーズン9時点で謎の存在とされている『ヘリコプター』が登場します。

ヘリコプターはその後も登場しますが、その所属は分かっていません。

 

盛大なネタバレになりますが、シーズン9でヘリコプターは再登場します。

かなり、大規模な組織のようですが全く分かっていません。

 

 

●あなたはシェーン派?リック派?僕はリック派。

シェーンは保守的なリアリストです。対してリックは仲間を守るために、未来のために行動する正義感の持ち主。

そのため、グループの方針を巡ってしばしば対立をしてしまいます。

 

 

ですが、どちらの意見も正しいのです。

 

 

リックの考えは希望的観測で、かつ、甘っちょろいものかもしれませんが、現状の把握という意味では行動しなければなりません。

現状維持では物資は減り続けてじり貧になっていくだけです。

 

 

問題が解決するのかしないのか、という情報は優先的に集めなければなりません。

 

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