FLU 運命の36時間_サムネ

2013年の韓国映画「FLU 運命の36時間」。

 

 

人を狂暴化させたうえに致死率100%のウイルスによる感染拡大パニックを描いた映画。

 

 

助かろうと暴徒化する住民たちや政府による封鎖処置など悲痛な展開は強い見ごたえがある。

 

 

あるのだが、演出面でわざとらしい展開ばかりなので嫌になる。

 

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映画『FLU 運命の36時間』 のあらすじネタバレ

 

ある日、ある場所で香港から違法で入国した移民たちを回収する兄弟がいた。

 

 

しかしその移民のほとんどは死亡しており、生き残りはただ一人モンサイという男だったのだが、彼は逃亡してしまう。

 

 

兄弟は社長に報告するのだが、弟は体調不良を訴えていた。

 

 

仕方なく薬局で咳止めをもらうのだが、車で待機中に血を吐き、病院で死んでしまう。

 

 

 

 

一方救助隊員のジグは自動車の落下事故から医者の女性イネを救出した。

 

 

イネに惚れたジグは彼女のために尽力し、仲良くしようとしてイネの娘のミルと親しくなる。

 

 

 

 

後日、病院にて血を吐いて死んだ患者(弟)について病状を分析していたころ、同じ症状を持った患者が次々と運ばれてくる。

 

 

医師は市長含む重役たちとの報告会でロックダウンを進言するのだが、経済影響の大きさからありえない、と鼻で笑われる。

 

 

しかし、発症した人々が次々と事故を起こして町は一気に混沌の渦と化す。

 

 

 

 

ある日ジグはミルからモンサイを探してとお願いされ、眠い目をこすってミルに付き合うのだがこの時ロックダウンに巻き込まれてしまう。

 

 

ミルを探しに来たイネもこれに巻き込まれ、3人は隔離されてしまう・・・。

 

 

しかし隔離場所でモンサイを発見。

 

 

何の症状も出していない彼は抗体を持っているかもしれなかったのだが、米軍は怪しい動きをし始めて・・・。

 

 

FLU 運命の36時間 の感想 自分勝手な奴が多すぎてびっくりする

 

ストーリーのグランドデザインは面白いんだけど主要キャラクターがわざとらしくていやになる。

 

 

キャラクターの性格を現す象徴的なシーンとかでもそういう感じだから「あぁ芝居なんだなー」という感じで冷める。

 

 

そしてそんなキャラクターたちばっかりが人間ドラマを展開していくので必然的に文句のほうが多くなる・・・。

 

 

 

 

まず、冒頭のイネの救出作業中に、自分の命がかかっているのにわざとらしい茶番をしたり、

 

 

その命がかかった事故で死にかけたのにそれを心配しない職場の同僚。いやこれはまだいい。

 

 

 

 

冒頭の兄弟が密入国者を回収するシーンでコンテナ一杯に人が死んでるのに、弟は現実にはあり得ないようなうろたえ方をしたりして物語に集中できない。

 

 

というか、兄も兄で頭おかしいとしか思えない行動を病院でとるし。

 

 

感染症の可能性を言ってるのに大暴れして、血まみれの弟の血液を周囲に塗りたくるとか意味が分からない

 

 

こいつの弟想いという名の奇行は最後の最後まで行われ、理解不能のモンスターと化していた。

 

 

 

 

映画は映画というのはもちろん理解しているが、いくら何でもキャラクターの行動がクレイジー過ぎる。

 

 

別の韓国映画では比較的理知的な行動を取っていたのだがこの映画の登場人物たちの頭の悪さは一体何だろう。

 

 

 

 

イネの娘のミルについては最初こそほほえましく思っていたのだが、ミルとモンサイのやり取りは全く理解できない。

 

 

感染の恐れ、近寄ってくるミルに軽微な注意・・・。

 

 

二人が接近してもおかしくない状況に合わせた自然な会話を演出してるのだが、いくら何でも死ぬ可能性があるのに、ミルは賢く優しい子みたいな雰囲気で誤魔化そうとしているように見える。

 

 

もう一度言うが『死の危険』があるウイルスに感染しているという自覚がモンサイにはあるのに近寄らせるって意味が分からない。

 

 

モンサイが人恋しさを感じているのならそういう描写も入れなければならない。

 

 

 

 

とまぁ、おおよそ一般的とは言い難いキャラクターたちが暴れまわるのでものすごく気に障る。

 

 

 

それから一番『これは無いな』って思った部分がある。

 

 

 

イネの医師らしからぬ自己中心的なところだ。

 

 

こいつは娘のためなら何をしてもいいと思っている節があり、平気で嘘を吐く。

 

 

『母が子を想う気持ちはなにものに負けない』というような美談になっているがとんでもない。

 

 

娘のミルが感染しているのに、感染していないかのように振る舞う。

 

 

初期段階でミルが仮に町から出ていたら新たなアウトブレイクの温床になっていた。

 

 

これについてイネはどう責任をどるつもりだったのか。

 

 

 

 

さらに隔離施設でも必死に隠し続け、挙句の果てには、無断でモンサイの血清を打ったりと職権乱用甚だしい。

 

 

 

母親としては満点かもしれないが自分たちさえよければそれでいいというその考えは国際社会の一員としていかがなものか。

 

 

 

こういうやつがいるから隔離されて銃を持った兵隊が立ってるんだよ・・・。

 

 

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タイトル FLU 運命の36時間
ジャンル ウイルス、パニック、サスペンス
制作国 韓国
上映時間 121分
日本公開 不明
監督 キム・ソンス
脚本 イ・ヨンジョン、キム・ソンス

 

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