私が、生きる肌_サムネ

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2011年のスペイン映画「私が、生きる肌」。

 

 

最愛の妻を失った男が、妻を再現するために監禁した女性を妻そっくりの美女に作り替えるという官能ミステリースリラー。

 

 

思わず仰け反ってしまいそうな設定だが、最愛の人を失えばもう一度会いたいと思う気持ちはだれしもあると思います。

 

 

まぁでも、本作のように別人を作り替えたとしても別人には変わりないのでもう一度傷つくことになると思いますが・・・。

 

 

それこそが本作の肝、魅力の部分・・・と思っていた時期が僕にもありました。

 

 

 

 

一見。そういう風に進んでいくと見せかけて、

 

 

過去編で娘が登場し、娘にひどい目に遭わせた男膣形成手術を施すなど、意味不明な展開が挿入されていく。

 

 

一応風呂敷は綺麗に畳まれるのだが一体なんでこんな作品を作ったのかちょっとよくわからない。

 

 

官能スリラーというジャンルだが、設定に拘り過ぎててそのスリルがスリルと認識できぬままに過ぎ去っていく。

 

 

 

 

それでは、ここから『私が、生きる肌』のあらすじ・ネタバレ・感想を紹介していきます。

映画『私が、生きる肌』 のあらすじネタバレ

 

天才的な形成外科医のロベルは完璧な肌の開発に執念を燃やしていた。

 

 

それは遺伝子操作も辞さない手法・・・。言うまでもなく倫理に違反しており、彼は完璧な肌を作ったもののその公表は断念せざるを得なかった。

 

 

 

 

しかし彼の目的は火傷などで損壊した肌を作ることではなかった。

 

 

表向きの目的として、ロベルは自動車事故で死亡した妻を救えたかもしれない『完璧な肌』を作り上げることだったが、

 

 

実際は『亡き妻を再現する』というのが目的だ。

 

 

 

 

ロベルはとある事情からベラという女性を自宅の一室に監禁していた。

 

 

ロベルはベラで実験を繰り返し、『完璧な肌』を使ってベラを亡き妻ガルの姿に作り替えていた。

 

 

実験はもう終わったが、ロベルはベラをどうするか悩んでおり、ベラはロベルを誘惑しようとする。

 

 

 

 

ある日、使用人のマリリアの息子セカが強盗として指名手配されてしまい、マリリアの元を訪れる。

 

 

マリリアは彼を受け入れて食事を与えるのだが、セカはクズ中のクズ・・・。

 

 

セカは監禁されているガルを見つけてマリリアを拘束し、ベラをガルと思い込んでファックする。

 

 

しかし、帰宅したロベルは状況を理解し、ベラをファックしているセカを射殺。

 

 

セカは埋められることになる。

 

 

 

 

そしてマリリアはベラにロベル、セカそしてガルの数奇な関係を語るのだ。

 

 

まずロベルとセカは父親違いの兄弟であり、実母はマリリアである。

 

 

そして今回と同じように、セカは問題を起こしてマリリアの元を訪れ、ロベルの妻であるガルを誘惑して不倫関係となった。

 

 

 

 

二人は駆け落ちまでするのだが途中で交通事故に遭ってセカは逃亡、ガルは全身大やけどの重傷を負う。

 

 

ガルは快方に向かうのだが全身大やけどで爛れた皮膚を見て絶望し飛び降り自殺。

 

 

残された一人娘ノルマはその光景に精神を病んでしまう。

 

 

そして数年後。とある豪邸での結婚式でハイになったビセンテに強姦され、後にガルと同じように自殺。

 

 

 

 

失意のロベルはノルマを強姦したビセンテを誘拐、監禁し、性転換手術をし、

 

 

そしてベラという名前を付けるのだ・・・。

 

 

私が、生きる肌の感想 拘り過ぎてつまらなくなった映画

 

てっきり妻と同じ顔なのに中身は別人というところが根幹となって進むのかと思いきや、使用人の息子が訪ねるという展開に首をかしげる。

 

 

突然語られるロベル、セカ、ガル、そしてノルマの過去編。

 

 

広がり続ける風呂敷。

 

 

ノルマに酷いことをした男ビセンテの性転換には驚きを禁じ得なかったし、いったい何がしたかったのかがわからなかった。

 

 

そして視聴完了・・・。

 

 

 

「・・・どういうことだ?( ^ω^)」

 

 

 

 

そこで思い返したのが、本作のジャンル。

 

 

本作は官能スリラーというもので、つまりはエロスの中にスリルがあるということ・・・。

 

 

その観点で本作を思い返すととんでもなく失敗していることがわかる。

 

 

 

肝心のスリルが無さ過ぎるのだ。

 

 

舞台装置の設定や伏線の回収と言う意味では素晴らしいものがあったが、

 

 

「だからどうした?」

 

 

というもので伏線回収など物語的には当たり前のことだ。

 

 

 

 

結局ラスト10分程度のスリルを味わうために120分も見ていたと思うと残念でしかない。

 

 

 

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タイトル 私が、生きる肌
ジャンル 官能ミステリー、官能スリル
制作国 スペイン
上映時間 120分
日本公開 2012年5月26日
監督 ペドロ・アルモドバル
脚本(原作) ペドロ・アルモドバル
アグスティン・アルモドバル
原作:ティエリ・ジョンケ『蜘蛛の微笑』
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