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1985年の台湾映画「幽幻道士(キョンシーズ) 」。
中国に伝わる妖怪で動き回る死体キョンシーの映画。テンテンがめちゃくちゃかわいい作品。
小さい頃はキョンシーの不気味さからホラー映画の印象がとにかく強いですが、
実はホラーコメディ。
テンテンのお澄ましながらもかわいく、しかし本格派の演技は必見です。
それでは、ここから『幽幻道士(キョンシーズ)』のあらすじ・ネタバレ・感想を紹介していきます。
映画『幽幻道士(キョンシーズ)』 のあらすじネタバレ
大道芸人の親方と芸を披露しながら旅をしている4人の少年。
ある晩、彼らはキョンシー隊に遭遇。
物を言わず、迫力があり、妙にからかい甲斐があるキョンシーに、4人は強い興味を持つ。
そしてとある町で4人はテンテンというかわいらしい女の子と出会い、さらに先日遭遇したキョンシー隊に遭遇する。
4人はキョンシーの一人を罠にハメてマンホールに落とすいたずらを仕掛けるのだが、
これが悲劇を生み、喜劇をすることになる・・・。
幽幻道士(キョンシーズ)(映画)の感想 伝説に残る子役テンテンを愛でる作品
自分が思っていた認識が180度反転した作品でした。
キョンシーについて滅茶滅茶怖かったんですが、今見直すとお茶目な妖怪だということが分かりました。
テンテンのかわいさ、キョンシーの怖さもさることながら、カンフーアクションやドタバタコメディなど、
アジア版のゴーストバスターズみたいなノリの作品だ。
だが、1986年の映画・・・。クラシックスタイルの映画だと思ってください。
子供が見ても小道具だと一発でわかる子供だましなところがあるので、そういうところは目をつむってほしい。
この作品の真髄は『テンテンの可愛さ』にある。
ハッとするような美少女で演技力も抜群。
道術をする際のシーンなんかは見どころがあり、これほど滑らかに、シリアスに、そして可愛い演技はそうそうお目にかかれないだろう。
また、主人公格の4人を手玉にする小悪魔的な演技も魅力的だ。
その懐かしの演技に酔いしれてほしい。
ホント可愛いから(*´ω`*)
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タイトル | 幽幻同士 |
---|---|
ジャンル | ホラー、アクション、コメディ |
制作国 | 台湾 |
上映時間 | 96分 |
日本公開 | 1986年4月26日 |
監督 | リッキー・ラウ |
脚本 | シートゥ・チャホン |