THE POOL ザ・プール_サムネ

U-NEXT無料お試しで視聴できます

31日間無料です

 

2018年のタイ映画「THE POOL ザ・プール 」。

 

 

深さ6mのプールの水を抜いてるのに余裕こいてしてプカプカ浮いてたら脱出不可能な状況になったというパニック映画。

 

 

おまけにワニまで登場するというハプニング。

※タイはワニの生息地

 

 

脱出不可能に加えて、灼熱の日照りによる渇き、食料のない飢えとこの上ない極限状態なのだが、

 

 

 

神様が殺そうとしているとしか思えない不運に見舞われ続ける主人公の姿には困惑せずにはいられない。

 

 

 

多分、ギャグ、ユーモア映画としてシナリオを作っていたら評価は全然変わったと思います。

 

 

 

それでは、ここから『THE POOL ザ・プール』のあらすじ・ネタバレ・感想を紹介していきます。

映画『THE POOL ザ・プール』 のあらすじネタバレ

 

主人公のデイはこの撮影の美術面でのスタッフだ。

 

 

この日、閉鎖される予定のプールですべての撮影が終了して最後の片づけを任されていた。

 

 

だが、同僚の一人が、おそらく、手伝うという意味でプールの水を抜いてしまう。

 

 

 

 

そんなこととはつゆ知らず、優雅に浮き輪でプカプカ漂い眠りに落ちるデイ。

 

 

同僚は『水抜いたからはよ上がれ』とデイに話しかけるのだがデイはまだ寝ぼけ眼・・・。

 

 

なぜか同僚はこの重要情報を伝えたことを確認せずに世間話を続けそして・・・。

 

 

 

 

デイが気づいたころにはすでに自力でプールから出ることはできない水位まで水は減っていた。

 

 

それでも何とか這い上がろうとし、

 

 

爪一つで全体重を支えられるわけもないのに爪を立てて、指先を負傷。

 

 

ナイスタイミングの電話がプールに落ちそうになるも、愛犬まで落ちそうになっており、

 

 

愛犬を助けたことで電話は水没。

 

 

 

 

体力を温存するために寝ていたところで天真爛漫な彼女が颯爽登場☆。

 

 

体力温存して眠っているデイ目掛けてダイブしようとするも、

 

 

最悪のタイミングでデイが目が覚まし『飛び込むな!』と叫ぶ。

 

 

 

 

驚いた彼女は後頭部を飛び込み台に強打してプールに落下。

 

 

 

遭難者兼、頭部負傷者が追加された瞬間である。

 

 

 

 

そしてさらにワニまで参加してくる・・・

 

 

 

あまりの不運に困惑するデイ。

 

 

 

だが、最も困惑しているのは視聴者だ。

 

 

 

デイはこの地獄から抜け出せるのか・・・。

 

 

補足:タイではワニが出るのはいつものことらしい

 

あまりにもナイスタイミングで出てきたワニ。

 

 

気になって調べたところ、タイでワニに出くわすことはあるらしい。

 

 

ワニの生息域にタイが含まれているって考えたほうがいいですね。

 

 

日本では考えられないことなので突然の登場に困惑しますが、普通に生息域だったのなら理解はできます。

 

 

人間は水だけで何日生きられる?

 

作中、主人公は7日ほどプールに閉じ込められる形となりましたが、

 

 

水だけの場合、人間は7日は生きられるようです。

 

 

一応ワニの卵は食べてますので、もう少し生きられそうですが、

 

 

デイが終盤、あれほど活動できるのは少々リアリティがないです。

 

 

 

THE POOL ザ・プール(映画)の感想 デイの不運があまりにも胸糞すぎる

 

ファイナルデスティネーション並みの不運に見舞われているんじゃないかっていうくらいに不運な男デイ。

 

 

もう神様が「死になさい」と言ってるんじゃないかっていうくらい、都合がよすぎる様々な不運がデイを襲う。

 

 

加えて、迂闊の極みともいうべき、凡ミスを連発し、

 

 

 

「お前アホなの?」

 

 

 

と、何度でも思ってしまう。

 

 

 

緊張状態になった際には単純な行動しかとれないのはわかるのだが、いくら何でも頭が悪い。

 

 

 

爪が剥げた瞬間にそれを理解した。

 

 

爪を引っ掛けてプールから這い上がろうとするのだが、なぜ爪を立てるのか分からない。

 

 

爪一つで全体重を乗せて剥がれないとでも思っていたのか。

 

 

必死だからと言っても限度はあるだろう。

 

 

 

 

そもそも閉じ込められた原因である水抜き作業をなぜちゃんと伝えなかったのかがわからない。

 

 

デイが寝ているのを知ってるんだから最後まで確認するだろう・・・。

 

 

この会話の流れに妙な不自然さを感じる。

 

 

 

そしてワニの登場。

 

 

 

ワニが登場するのはいいんだが、いろいろ都合よすぎてちょっと笑う。

 

 

 

恋人の治療のために小道具であるテープが必要だったのだが、

 

 

 

このテープがなぜかワニの口の中に安置されているという謎のシチュエーション。

 

 

ちょっと意味が分からない。

 

 

ワニが口を開けたまま日光浴する習性があるのは知ってるんだけど、

 

 

 

なんで口の中にテープが入ってんねん。

 

 

 

デイが「なんでやーーー」ってツッコんだらむしろ好感が持てたんだけど真面目にテープ取ろうとしているのがシュールすぎる。

 

 

 

その後も、なぜかちょうどいい感じでワニが立ちふさがってくるので、スリルというかコメディだと思う。

 

 

 

ちなみになぜワニを先に始末しないのか

 

 

確かに危険極まりない生き物だが、ワニを仕留めるのに充分な小道具はそろっていました。

 

 

ワニがいることによる不眠不休やストレスは容易に想像できるのでまず先にこのワニを潰さなければなりません。

 

 

死活問題です。

 

 

粘着テープで排水溝の蓋を巻き付けれてぶん回してワニの頭めがけて当てるだけです。

 

 

このワニの移動速度は元気な大人であれば充分に逃げることは可能なので余裕をもって討伐できるはず。

 

 

というか、ワニが口開けて寝てるときにオーバーキルダメージを与えられると思うんですけどね。

 

 

 

総括すると、不運があまりにも都合がよすぎて逆に不自然。

 

 

不自然な中で真面目に演技しちゃってるからシュールコメディと化しており、

 

 

これをやるんだったら主人公役が笑いを誘うようなシナリオにしたほうが面白かったと思う。

 

 

犬もよくわからないシナリオ都合の死に方をしちゃったし、ただただ胸糞悪いだけの映画で残念でした。

 

 

 

U-Next簡単登録はこちら

\31日間お試し無料/

THE POOL ザ・プール_サムネ

 

タイトル THE POOL ザ・プール
ジャンル パニック、スリル、密室
制作国 タイ
上映時間 90分
日本公開 U-NEXTで視聴可能
監督 ピング・ランプラプレング
脚本 ピング・ランプラプレング
おすすめの記事